岡田尊司のレビュー一覧

  • あなたの中の異常心理

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    誰もが持つ異常心理の種。それを正しく受け止めることで平常心を自覚することができるはず。
    そんな一冊でした。

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    2013年08月28日
  • アスペルガー症候群

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    ちまたで噂の『アスペルガー症候群』について専門家の立場から詳しく解説した一冊。

    今までこの手の発達障害と言われる症状の人の扱いついて、カウンセリングの立場からの意見を聞く機会はあったけど、アスペルガー症候群そのものについて詳しく知る機会は少なかったので、非常に勉強になった。

    そして、自分も含めて誰しもアスペルガー症候群に該当する可能性があることもわかった。

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    2013年07月08日
  • 境界性パーソナリティ障害

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    境界性パーソナリティ障害について著名人の具体例なども交え上手くまとまっている本。
    誰でも成り得るし必ず治るものだと言うこと、本人の心がけも重要だが周りの心がけも等しく重要であるということ等、勉強となる内容が多かった。

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    2013年07月02日
  • 働く人のための精神医学

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    働いてる人に知っておきたい精神疾患や心のトラブルについての知識や対処法について書かれていていて参考になった。

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    2013年05月28日
  • あなたの中の異常心理

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    人は誰もが少なくとも部分的には「異常心理」の要素を持っているのだと思うが、どんな「異常心理」があり、それとどのように向き合うと良いかを解説。この本を読んでおくことで、自分自身が悩んだときなどに、「異常心理」を抑えることのきっかけになると思う。

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    2013年05月23日
  • 境界性パーソナリティ障害

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    思った以上に良書だった。

    本書に書かれていることは,
    大半の人間に当てはまるのではないでしょうか?
    親子関係が上手くいっていない家族が大半だと思うので。

    境界性パーソナリティ障害ではない人も,
    本書を読むことによって得ることは多いと思います。

    私にも,生まれてきたこと,産んでくれたことに
    感謝できる日がくるのでしょうか?
    それとも,やはり,本当の幸せはこの世に生まれてこなかったこと…
    と思いながら死んでいくのでしょうか?

    でも,この問い自体が,前者は善で,
    後者は悪だと,二元論的な価値に囚われてしまっている。

    本当の幸せはこの世に生まれてこなかったことだと思いながらも,
    そこそこ楽し

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    2013年05月03日
  • あなたの中の異常心理

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    面白かった。 異常心理に陥ってしまう事は誰にでも起こりうる。
    時々自分を振り返り、狭い価値観や一つの視点にとらわれ過ぎない事が大事。
    これは断捨離でいうの俯瞰力を付けるのととても似ている。#感想部

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    2013年04月30日
  • 人を動かす対話術 心の奇跡はなぜ起きるのか

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    相手に受け入れられ、その心を動かし、意思決定や行動を望ましい方向に変化させるには、どういう対話の仕方が効率的なのか。困難な状態にある人を効果的に支えるには、どういう対話を心掛ければよいのか、また、どんなに心を砕いても、うまく相手に通じないときには、どうすればいいのか、そうした我々の要望に応えるべく、対話技術の枠を伝えることを目的とした本です。
    対話の技術や、カウンセリング用語がたくさん出てきます。心理学、カウンセリングを少しかじった私には、とても興味深いのですが、仕事として実践しているわけではないので、この本は、職業とされている方のための実践書と思いました。
    自分の知識をもっと奥深く探求し、し

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    2013年04月27日
  • あなたの中の異常心理

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    岡田尊司さんの著書は最近よく読む。
    読むたびに、新しい世界を知ることができる。
    精神疾患について、書いてある本が多いのだが、本書は「あなたの」と銘打ってあるように、一般人全般に関係あるものなので、より身近なものとして読めた。

    「イジメにしても、同じだ。なぜ人はイジメをするのか。イジメをめぐる多くの議論が忘れていることは、イジメには強烈な快感が伴うということである。いじめている側は、おもしろくてたまらないのである。」(p.57)

    残酷なようであるが、納得出来るのは確かだ。
    私はイジメの加害者になったことは無いが、例えば、他人の悪口をいう時はほんのり快感を感じたりする。

    本書では、人のもう一

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    2013年04月22日
  • 子どもの「心の病」を知る 児童期・青年期とどう向き合うか

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    扱っている問題が幅広いので、それぞれの症状や対処法については要点しか書いてないのだけど、まえがきに書いてあるとおり辞書的に使うにはいい本だと思います。
    これからこういうことを勉強しようと思っている方(私みたいな)とか、子どもを育てている方には、ざっと読めていいと思う。有名人の事例なども載っていて、読みやすいし、イメージしやすい。

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    2013年04月22日
  • あなたの中の異常心理

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    「なぜ社会地位もある人が少女のスカートの中を覗いてしまうのか。」
    過去の偉人と異常心理の相関を取り、日常に起こり得る精神的病と原因の解説、そしてそれらから身を護るにはどうすれば良いかまで丁寧に紐解かれています。
    完璧主義、依存症、支配欲、固着、自己愛、、「病」とまでは無自覚なものの、少なからず誰もが持つこういった性質が異常心理に繋がるという、結構恐ろしい内容。
    個人的に特に震えたのは4章の「両価性」について。
    両価性とは相反する気持ちを同時に抱える特性だそうですが、私はこのジレンマで自他ともにストレスフルにさせることが多々有ります。
    自分のことを思って言ってくれたことに何故か苛立ちを感じてしま

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    2013年04月13日
  • 境界性パーソナリティ障害

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    自分がこれなのかどうかはわかりません。専門機関に診てもらったことがないので。
    ただ、将来もし自分が子どもを授かったらどう接すればいいか、逆に良くない接し方は何なのか、そういったことが頭でわかった気がして、
    その意味で自分にとって意義ある一冊となりました。

    個人的には、この障害が治った(収束した)あとの、人や社会に対しての接し方を知りたかったですが……
    (障害によって一度人間関係が壊れていることもあると思うので)
    そこは本人がそれぞれ自分で考えて、ということなのでしょうね。

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    2013年04月03日
  • 発達障害と呼ばないで

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    ネタバレ

    最近よく耳にする「発達障害」という言葉だが、この本はタイトルが気になり読んでみた。

    この本では発達障害の種類や症状などについて詳しく書かれているところが
    ほとんどないので知識がない方は事前に入門書的なものを1冊読んでおいた方が
    いいかもしれない。

    近年、発達障害と診断される子どもや大人が増えていると言われているが
    子どもが生まれてからすぐの母親の育児態度、心理状態、家庭環境、
    両親の仲が悪かったりすると発達障害に似た症状や問題行動が出ることがあるという。
    このことを知っただけでも読んだ価値があると思うが、筆者は安易に「障害」と
    診断しすぎることに警鐘を鳴らしており、幼いうちなら親の気遣いや

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    2013年05月27日
  • アスペルガー症候群

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    ネタバレ

     タイトル通りの病気? 障害について書いてある本です。
     何だか、眉唾のような本もこういう本の中にはたくさんあると思っていたんですが、この作者さんについては、それなりに信用できる人だと、何かの時に教えてもらったので、物は試しで買ってみました。

     というよりも、普段、新書なんてジャンルの本を読むことがあまりないので、この本がどの辺りの位置に当たるのかがイマイチよくわからない。
     私の勝手な先入観では、それぞれの分野の専門家が、自分の専門のことについて自分の信条のままに書く本だって買ってながら考えているんですが、何か間違っているかしら?
     なので、新書については自分の信条について、作者さんがなる

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    2013年02月19日
  • アスペルガー症候群

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    言葉は聞いたことはあるが実際はどのようなものか、はっきりとわからなかったアスペルガー症候群

    その特性から支援方法までが分かりやすく実例も交えて書かれている。

    教育現場に関わる人だけでなく、仕事で人に関わる方なら必読の一冊かと思う。

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    2013年02月13日
  • 境界性パーソナリティ障害

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    ネタバレ

    境界性人格障害(BPD)について、わかりやすくまとめられている。

    状態像、理解の仕方、急増の理由、支援の仕方、予後など。
    とくに、ベースにある性格のタイプによって理解の仕方が異なるというところが勉強になった。

    BPDはあくまで症状なので、発現して、徐々に落ち着いていく。
    だからこそ、ベースを理解することが大切なのだと思う。

    専門家に限らず、身近な人の支えが得られるかどうかって大きいんだなと思った。

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    2013年02月04日
  • アスペルガー症候群

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    近年、度々紙面などで取り扱われるアスペルガー症候群について、その特徴や付き合い方、良いところの伸ばし方などが載っている本。
    この類の本はまだ読んでいなかったので詳しいことはこれから知っていこうと思っている。
    とりあえず、この本で分かったことは(以下アスペルガー症候群を「症候群」とする)
    ・ローナ・ウィングという学者は症候群を積極奇異型・受動型・孤立型の三つに分類した。18歳移以降ではさらに7つのパーソナリティタイプに分化していくと考えられている。
    ・大きな症状として社会性の障害・コミュニケーションの障害・反復的行動が挙げられる。
    ・この症候群が増加している背景には遺伝的要因・環境的要因(胎児期

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    2012年12月12日
  • 発達障害と呼ばないで

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    ADHDが発達障害であるかも怪しい、など発達障害について改めてかんがえさせられる本だった
    実は幼少期の育て方に問題があるとか

    最近のなんでもかんでも発達障害にむすびつけようとする傾向を批判してるような感じの本だった

    環境って子どもたちがいかにのびのび生きてゆけるかっていうことにとてつもない影響をあたえるんだなー

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    2012年12月05日
  • アスペルガー症候群

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    学ぶうちに子供のころ文章が読めなかったり、状況テストができなかったり、かつての自分にもこの症候群に起因する様々な症状があることが分かった。この症候群の人が普通になりたいという願望を強く持つ点にも共感できた。

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    2012年11月05日
  • アスペルガー症候群

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    教養新書にしてはかなり専門的であった。基本的にアスペルガーをポジティブに個性としてとらえ書かれている。

    筆者も述べていたが、アスペルガーと判断するための明確が基準がないことが問題ではないかと感じた。白黒はっきりつけることが困難で、グレーゾーンの存在を今後どう扱うかが鍵となりそう。

    アルペルガー症候群の社会的認知は近年で格段と上がっているはずなので、今後の医療の発展に期待したい。

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    2012年09月30日