岡田尊司のレビュー一覧

  • 誇大自己症候群

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    自己愛の充足に最大の価値を置く自己愛型社会は、自己愛の充足に失敗してしまう。なぜなら、肉体的、物質的な満足とは異なり金があれば満たせず、他社の愛や関心に依存しているkら。どんなに努力しても大切に思っている人が振り向かねば、その人は不幸である。自分の力ではどうにもならない。

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    2009年10月04日
  • 誇大自己症候群

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    人のことはいえませんが、最近増えているのだそうです。身近にいるコスプレ女性などを頭に置いて読みました。

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    2009年10月04日
  • 人格障害の時代

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     私は自分の問題としてこの本を手に取った。具体例から社会論まで書ききっている、なかなかの著作だった。
     人格障害とは、ボーダーライン(境界性人格障害)に代表されるような、精神病未満、神経症以上の、自己愛や自己否定を伴うこころの障害である。うつや依存症をひきおこす根本原因である場合もあるとも説明されている。
     人格障害には10のタイプが定義されており、程度の重いものから順に、
    A群 妄想性人格障害、統合失調質人格障害、統合失調症型人格障害
    B群 境界性人格障害、反社会性人格障害、自己愛製人格障害、演技性人格障害
    C群 回避性人格障害、強迫性人格障害、依存性人格障害
    となっている。それぞれのケース

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    2009年10月04日
  • 愛着障害~子ども時代を引きずる人々~

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    この本の特徴である、偉人や文豪の例が私にはノイズだった…
    にしても愛着障害って面白い。特に回避型の人との接し方で悩むことが多かったから、改めて文字で読んで色々納得した。

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    2026年08月21日
  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    臨床心理学の観点から「精神的に未熟な親」が子どもに与える影響を考察した一冊。

    特に印象に残ったのは、精神的に未熟な人の「融通がきかない」「ストレス耐性が低い」「自分が一番いいと思うことを押し通す」という3つの特徴。

    これを読んで、親子関係だけでなく、昭和型の日本企業と若手社員の関係にも当てはまるのではないかと考えた。

    親子関係で最初に形成される人間関係のパターンが、その後の組織における人間関係にも影響するのではないか。

    本書は「親という呪い」から自由になる方法を扱った本だが、人間関係や組織のあり方について考えるきっかけにもなった。

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    2026年08月10日
  • 愛着障害~子ども時代を引きずる人々~

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    巻末の診断テストを先にして、自分がどのパターンなのかを意識しながら読む方が理解しやすそう。

    自分に当て嵌まる部分の文章は、読んでいくのもなかなかしんどい部分はあるので、あまり自分に当て嵌まらないパターンの解説はちょっと流して読んでもいいと思う。

    最後の章は、今後に向けてという感じで良かった。

    いろんなパターンの説明で、小説家などを例に挙げたり書籍から引用していたため、そちらの本を読んでみたくもなった。

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    2026年07月10日
  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    翻訳だからか、ちょっとだけ読みづらかった。

    内容は、とても詳しくて良かった。
    ただ、全体的な話として展開していたので、逆にひとつひとつの内容が薄くなっていた印象。
    ここで得た知識を元に、それぞれの状況にあったジャンルの書籍に手を出していき、深く理解していくのがいいと思う。

    克服法のような解説もあったが、本気で取り組むのならば、それに関してもっと詳しく書いている本を読む必要はありそう。
    全体像を知るきっかけになる良い本。

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    2026年06月26日
  • マンガでわかる 愛着障害~自分を知り、幸せになるためのレッスン~

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    この本を使ってセルフカウンセリングをしてみた。
    なかなかしんどい時もあったけど、自己理解が深まったように思う。これから少しずつ頑張る。
    家族や恋人、友人など大切にしたい人を自分も含めて大切にできる人に、私はなりたい。

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    2026年06月18日
  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    まさに自分は精神的に未熟な親に、精神的なネグレクトを受けてきた内在化タイプだ。
    この本を読まずとも親と距離を置いて付き合うことで何とか生き延びている。
    答え合わせが出来て良かった。

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    2026年06月09日
  • 愛着障害と複雑性PTSD 生きづらさと心の傷をのりこえる

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    終盤までは、事例の人物が外国人が多く、歴史の一端を読んでいるようで、心理という点で共感しづらいというか別の世界観があるというか馴染めなかった。日本人の事例の方が理解しやすかったと思う。(外国のホラー映画より日本のホラーの方がジメッとしてて怖さが増す。みたいな感じ)。
    終盤のまとめ(ラスト約50ページ)に入ってからは心理の特性が分かりやすく、興味、共感を持って読み進められた。

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    2026年05月03日
  • 愛着障害~子ども時代を引きずる人々~

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    自分のことを理解するために読んでみました。
    あの有名な人も愛着障害だったのか…だからあの作品ができたんだ。などなるほどとなる部分が多くありました。
    これからどう向き合うのかを考えさせられる1冊でした。

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    2026年04月26日
  • 回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~

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    身近な人が回避型っぽいため興味を持ち拝読。

    母親は子供産んだら働かずに物心がつくまでは側にいて育てることが大事。のような事が書いてあり。
    伝えたい事はわかるが、それが出来ない世の中なんだから、そこを解決する方法も記載するべきでは?と少し苛立った。

    また、著名人を例出して説明をしているが、本当に?無理やり結びつけているだけでは?と思うことも多々あった。

    ただ、人間の脳の処理可能な情報量についてや、人生を大きな視点でみて今ある状況を振り返ること、コミットメントの重要性や、筆者が最後に伝えたかったことは、勉強になるもなり参考になった。

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    2026年04月26日
  • きょうだいコンプレックス

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    きょうだいは永遠のライバル…まさしくその通りだと思います。
    私自信姉が2人いますが、結婚後その思いは増していったように思います。
    またきょうだい間の関係の根底には「親との関係」は切っても切れないものである、こともその通りだと思います。
    私が親に反抗して過ごしてきたのも、根底に幼少期の愛情不足や、もっと自分に振り向いて欲しかった思い等、様々な満たされなかった心の部分からきていたんだと納得です。

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    2026年03月30日
  • 夫婦という病

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    愛着理論をもとに夫婦間の問題を扱った内容。偉人たちのエピソードを交えて語るいつもの岡田節で、ある意味予想を裏切らない。
    オードリーの話は全く知らなかったので興味をそそられたが、全体を通して新鮮味には欠ける。
    自分自身は「安定ー回避型」なんだろうな…と思いながら読んでいた。

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    2026年01月22日
  • マンガでわかる 愛着障害~自分を知り、幸せになるためのレッスン~

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    いろんな型の愛着障害があることを知り、身近な障害であることが分かりました。また、克服可能な障害であることを知り、希望が持てました。

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    2026年01月11日
  • 回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~

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    いや最後の方自己啓発本みたいで、、偉人の伝記批評を無理くり回避性愛着障害に結びつけてるみたいだった。
    「このままでいいのか」と自分を疑い覚悟を決めたら不安もうつも神経症も治るというのが本書の主張のように思えたが、そうは問屋が下さない世の中の複雑さがあると頭に入れた上で読みました。

    巻末の診断、やってみたら不安型10点回避型9点でした

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    2025年12月10日
  • 発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法

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    知的障害IQ70未満、境界知能IQ70以上85未満

    メタ認知 瞑想 認知行動療法

    最小最悪意思決定 一番よい選択をする(時間がかる、動けなくなる)より最悪を避ける選択をする

    意思決定やプランニングが苦手な人ほどろくに考えもせず重要な決定をしてしまう
    決断を促されたときは「よく検討してみる」とか「家族と相談してみます」とか保留する

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    2025年12月08日
  • 発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法

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    決断する時は最良なものを選ぶ意識ではなく、最悪な選択肢を選ばなければ他を選べればいい、という意識で選ぶ。

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    2025年11月28日
  • 死に至る病~あなたを蝕む愛着障害の脅威~

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    愛着障害と発達障害の違いについての分かりやすい説明があり、新たな発見があった。

    本書は愛着におけるオキシトシンの分泌がどのように心身の健康に作用するかの説明も丁寧に書かれていた。人を適切に頼り、オキシトシン的な幸せを感じることも大切だと感じることができた。

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    2025年11月09日
  • 「愛着障害」なのに「発達障害」と診断される人たち

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    発達障害と診断される人の割合が増えたことに対して、なぜ増えたか(著書名から察するに、本来は愛着障害であっても発達障害と診断されてしまうケースが多い)について様々な背景など言及されている。
    また、愛着障害についての説明や、それらの分類と傾向、
    さらにはこじらせないための関わり方などまで書かれている。
    多岐にわたるし、難解な部分もあるので、非常に読み応えがあると言える。

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    2025年11月03日