宮城谷昌光のレビュー一覧

  • 楽毅(一)

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    「孟嘗君」からの続きで読み始めた「楽毅」。

    最初に孟嘗君が出てきたりするあたり、本を読む順番としてはバッチリだった。

    全4巻だけど、どんどん読んでしまいそうだ。

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    2014年01月11日
  • 孟嘗君(5)

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    全5巻は、内容も量も読み応えばっちりだった。
    話の中で唐突感があるのが残念といえば残念。
    しかしおもしろかった!

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    2014年01月05日
  • 三国志 第九巻

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    もう前巻までの話を忘れちゃったよ。
    劉備亡き後の蜀と魏の争いから、燕の公孫淵の自立に向かう話まで。
    諸葛亮の軍略のまずさなど、従来の三国志にはない具体的な書き方。相変わらず本当に細かいマイナーな人までフィーチャーしている。

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    2014年01月01日
  • 香乱記(一)

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    この時代の主役は田氏を入れた三人だったのね。いや〜面白い!
    また、 司馬遼太郎の「項羽と劉邦」とは違う劉邦のとらえ方でイイね。
    タイムマシンでどっちが近いか見てみたい!と思うのは私だけでしょうか?
    ま、そこが歴史物の良い点かもね…

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    2014年09月12日
  • 三国志 第九巻

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    魏は曹叡の時代へ。そして、呉は孫権が皇帝を称し、魏の曹叡、蜀の劉禅とと天下に三帝が存在することに。
    蜀は諸葛亮が出師の表により北伐を開始するが拙い戦いで、、、

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    2013年11月05日
  • 呉越春秋 湖底の城 一

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    春秋時代でもっとも熱いオトコ・伍子胥。
    自らの境遇、楚の将来に悩みながらも、熱い想いを持って前進しようとするチカラ強さがいいね

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    2013年09月06日
  • 太公望(下)

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    ネタバレ

    いよいよ最終巻。
    本当に読み終わるのが惜しかった。そして読み終えた今は、とても寂しい。
    このどっしり三冊、充実してます。

    結局復讐だけではないんですよ。
    誰かを助けたいとか、不平等のない世界にしたいとか、そのために旧弊はいらぬと、だから(恨みもあるせよ)王を倒さなくてはならなかった。
    つ、続きほしい…!
    斉に封ぜられた太公望のその後が知りたい…。(宮城谷さんの語りで)

    下巻で登場して一気に私の心を奪った召公セキ。(漢字でない…)
    太公望より一回りぐらい若い(設定の)ようですが、とても男気があってかっこいいのです。さすが。
    さて牧野の戦いで周が商を破り、天下を獲ると、すぐに武王が崩御してしま

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    2013年07月19日
  • 三国志 第八巻

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    ただただ淡々と淡々と進んでいく
    主要人物が軒並み亡くなったいくが、特に大きな盛り上がりもなく、訃報を伝えるがごとく、淡々と
    新巻が楽しみです

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    2013年06月09日
  • 孟嘗君(1)

    購入済み

    最高の冒険譚です!

    中国戦国時代の名宰相、孟嘗君こと田文の数奇な誕生秘話から始まる歴史小説とは思えない数々の冒険の物語。
    仁義に篤い大商人 白圭、始皇帝の秦の基礎を作った商鞅や、孫氏と一人である兵法家の孫ピンをはじめ、この時代を彩る数々の偉人を鮮やかに物語に登場させ、田文と一緒に冒険させるなんて…驚きの展開です!!
    田文は旅する宰相、中華を愛する名君です。

    広い中国をノビノビと駆け回る田文のお話は、
    宮城谷さんの小説のなかでもイチオシです!

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    2013年05月13日
  • 華栄の丘

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    意外や意外、初宮城谷作品!
    歴史から人の生き様や知恵を学ぶ事が出来る作品。そしてそれらを自分の活力にしていけたら良いな、と感じさせてくれた一冊。
    時代は周王朝時代。その時代に実在した宋国の宰相華元と賢帝文公を中心にストーリーは進んでいきます。
    国を動かしていく際に礼や徳を重んじ、思いやりを大切にした華元。そんな華元の生き様を心底愛した文公や王姫、家臣達。
    古代の歴史の中の話しですが現代にも通じ、大切にしていきたい感覚だと感じました。

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    2013年05月09日
  • 孟嘗君(1)

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    「鶏鳴狗盗」に至るまで4.8巻という感じですかね(^_^;)
    この割合がいいね~、一気に読み終えました!

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    2014年09月15日
  • 楽毅(一)

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    人が見事に生きるとはどういうことか―
    小生初の宮城谷作品。三国時代の諸葛孔明が自らを管仲・楽毅になぞらえていた、という話を聞いて拝読。
    清々しく颯爽とした楽毅の生き方に感じ入り、通読することふた度。洗練された戦闘描写に釘づけ。それにしても、逆恨みのなんと醜く愚かで恐ろしいことか。

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    2013年06月06日
  • 楚漢名臣列伝

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    宮城谷さんは長編もいいけど短編も面白い。
    春秋、戦国、に続く名臣列伝シリーズの第3弾。
    項羽と劉邦の時代に活躍した名臣達10人が紹介されている。
    10人紹介されているうち、漢の臣が6人を占めるのは結果的に漢が天下を取ったのと無関係ではないと思う。それだけ有能で魅力的な人たちが集まってから放蕩無頼な劉邦が天下を取れたのだろうから。

    個人的に好きなのは張良と蕭何。司馬遼太郎の「項羽と劉邦」を読んだ時からのイメージに引きづられてるのかな。

    ところで、項羽と劉邦、とかたやあざな呼び、かたや諱呼びで呼びならわされているのはなんでなんだろう。
    項羽の名前は籍だし、劉邦のあざなは季だから、「項籍と劉邦」

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    2013年03月20日
  • 三国志 第六巻

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    面白いです。
    史実への忠実さを感じます。吉川三国志がどうしてもベースにありますが、演義ではないより客観的な三国志が読みたい方には最適と思います。

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    2013年01月06日
  • 三国志 第一巻

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     「今から三国志の話するけど、その前の後漢のことについても知ってないといけないよね!?」、ってことで曹操も劉備も孫堅も出てこないようなところから始まる。異色と言えば異色の三国志。
     後半の巻になると、キーになる人物にスポットを当てて、流れ自体は淡々と進めていく印象があるけど、このあたりはまだ物語を読んでいるような感じがする。特に陰謀を張り巡らせていくあたりの疾走感がたまらなくイイ。

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    2012年12月17日
  • 楽毅(四)

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    人を率いるとはどういうことか?
    孫子の兵法とはいかなるものか?
    を実践した人ではなかろうか?
    孫子の兵法をもう一度キチンと読み解くなってしまう一冊

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    2012年12月17日
  • 楽毅(四)

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    楽毅とは
    人はこうあるべきの見本のような存在
    礼を尽くし、常に天に向かって自分の有るべき姿を自問する。
    まぶしすぎて背筋が伸びる思いです。
    何度でも読み返した本です。

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    2012年10月31日
  • 夏姫春秋(下)

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    『花の歳月』の解説で、宮城谷氏は「風」を作品の中に取り入れているとあった。
    確かに、そう意識しながら読むとその表現は多いが、とりわけこの作品では「風」がよく登場したように感じる。
    一方、タイトルからメインであろうと思われる夏姫の登場は極僅かで、むしろ彼女の隣で翻弄された男達の出番が多い。
    だが、夏姫が「風」なら、作者は、夏姫を夏姫としてではなく、「風」として描きたかったのかもしれない。
    そうだとすれば、納得だ。

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    2012年10月26日
  • 夏姫春秋(上)

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    思ったよりも夏姫が出てこず、「誰についての話だっけ…?」となりつつあったのですが、途中から、そんなことはすっかり頭から抜けるくらい、真剣に彼女の兄に纏わる話に没頭していました。
    昔の話であり、しかも小説ということが悔やまれる人物でした。

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    2012年10月26日
  • 小説 伊尹伝 天空の舟 上

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    ネタバレ

    10年以上前に読んだことがあったけど、また読みたくなって再読。

    夏王朝を妥当し、商(殷)王朝を樹立した功臣、伊尹のお話。
    ようやく実在が明らかになってきた夏王朝を舞台に据えた日本の小説は、おそらく本書が最初じゃあるまいか。
    史料も少なかったろうに、よくぞここまで物語を構築できたなあ、と脱帽。

    史実なんぞわかりっこないのだから、あくまで読み物として楽しむべきなのだけど、はるかな古代の生活観に触れた気になれるという点で、貴重な本なんじゃないかなあと思う。

    あらすじは割愛するけど、語られる素朴な生活観・倫理観が非常に力強い。
    「政治とはどうあるべきか」的な為政者の観点だけじゃないところから描か

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    2012年10月11日