楽毅(四)
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楽毅(四)

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通常価格 869円 (790円+税)
紙の本 [参考] 935円 (税込)
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作品内容

ついに中山国は滅亡した。祖国を失った楽毅は趙の主父から仕官の誘いを受けたが、折しも王位の継承をめぐり趙では内戦が勃発。主父は無惨にも餓死に追い込まれた。諸国を転々とし雌伏のときを過ごしていた楽毅の前途に光明がさす。楽毅の将才を高く評価する燕の昭王が三顧の礼で迎え、大望を託そうとしていた……。三国志の諸葛孔明、劉邦らを魅了してやまなかった名将を描く歴史巨編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2015年03月06日
紙の本の発売
2002年04月
サイズ(目安)
1MB

楽毅(四) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2018年09月30日

    やっと楽毅という大器が燕の昭王のもとで花開きます。中山国での不遇な時期を読んできたので、成功が自分のように感じられました。徳をもって人を動かすということは2300年前の中国においても、現代においても変わらないと感じました。楽毅のように”見事に生きたい”と感じさせられました。

    印象的な文章
    ・失敗を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月06日

    孟嘗君に続いての中国戦国時代のスーパースター小説。

    楽毅のすごさもおもしろいけれども、歴史から学ぶこと、自分をわきまえること、引き際を見定めること、そんなことも感じ取れる小説だった。

    おもしろかった。

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    Posted by ブクログ 2012年12月17日

    人を率いるとはどういうことか?
    孫子の兵法とはいかなるものか?
    を実践した人ではなかろうか?
    孫子の兵法をもう一度キチンと読み解くなってしまう一冊

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    Posted by ブクログ 2012年10月31日

    楽毅とは
    人はこうあるべきの見本のような存在
    礼を尽くし、常に天に向かって自分の有るべき姿を自問する。
    まぶしすぎて背筋が伸びる思いです。
    何度でも読み返した本です。

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    Posted by ブクログ 2011年09月27日

    宮城谷昌光さんの「孟嘗君」にはまって、この半年ほどの間に4回くらい読み返しました。
    その間、徐々にBOOKOFFで「楽毅」全4巻を買い集めていたので、先日、ようやく「楽毅」を読み始め、ようやく読み終えました。

    いずれも中国戦国時代に複数の国にまたがって活躍した政治家・武将ですが、“孟嘗君”は生国の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    4巻編成の楽毅の最終巻。

    祖国・中山国の滅亡。趙の武霊王の殺害。楽毅の燕への逃避行。燕王の器量。郭隗の推薦。
    忠将・郊昔の苦悩。
    どれをとっても、何か思わずにはいられない話がたくさん詰め込まれた最終巻。
    あれだけ壮大で強豪だった斉が、彼によってほぼ落とされる彼の能力の凄さ。
    これが、名将・楽毅だ!...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月12日

    楽毅4冊の集大成。最後の部分をもっと詳しく知りたいところだが、中華の歴史らしい終わりに思える。何処か孟嘗君に似ている。
    楽毅が燕に迎えられ、様々な戦いに勝利し斉を滅亡まで追い詰める。しかし、大願は寸前で滅ぶ。

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    Posted by ブクログ 2020年01月11日

    中国戦国時代、楽毅の活躍を描いた物語の最終巻。期待していたよりもカタルシスがある展開に、楽毅という大人物の矜持や振る舞いの魅力。個人的にはそれほど読みやすい訳ではなかったですが、4巻読み通すだけの価値がある本だと思いました。

    恵まれた環境にはなく、スポットライトも当たらない、そんな状況下で考え抜き...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月28日

    人〜生楽ありゃ苦もあるさ〜。
    混沌があり、上って、堕ちての楽毅の大河
    怒涛の展開で、最後の巻が一番面白うございました。

    久々にじっくり読んだーという読後感を味わった。
    しっかし中国の国名覚えにくいアルね。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    史記にも出てくる楽毅の活躍が描かれています。燕の将軍となり連合軍を率いて、斉に雪辱を晴らしますが・・・。

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楽毅 のシリーズ作品 1~4巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~4件目 / 4件
  • 楽毅(一)
    737円(税込)
    古代中国の戦国期、「戦国七雄」にも数えられぬ小国、中山国宰相の嫡子として生まれた楽毅は栄華を誇る大国・斉の都で己に問う。人が見事に生きるとは、どういうことかと。諸子百家の気風に魅せられ、斉の都に学んだ青年を祖国で待ち受けていたのは、国家存立を脅かす愚昧な君主による危うい舵取りと、隣国・趙の執拗な侵略だった。才知と矜持をかけ、若き楽毅は祖国の救済を模索する。
  • 楽毅(二)
    737円(税込)
    祖国中山は自分にとって小さすぎるのか――。楽毅の憂色は濃く、深い。四度にわたる隣国・趙の侵略。宰相だった楽毅の父は自ら望んで死地へ赴き、祖国は国土の大半を失った。趙の侵略はとどまるところを知らず、戦火が絶えない。が、祖国の君臣は方策を講じず、内外で声望の高まる楽毅を疎んじ続けた。苦難の戦いを強いられた楽毅はどこに活路を見出し、いかに理想の自己を貫いたか。
  • 楽毅(三)
    737円(税込)
    中山国はこの世から消え去るのか――。隣国趙と成立した講和は一方的に破棄され、趙の苛烈な侵攻は再開した。中山国の邑は次々に落ち、そのさなか中山国王も没した。そして首都の霊寿もついに陥落する。東西の辺土を残すのみとなった祖国の存続をかけ、楽毅は機略を胸に秘め、戦火の消えぬ中山を離れ、燕へと向かった。抗い難い時代の奔流のなか、楽毅はなにを遺そうとしたのか。
  • 楽毅(四)
    869円(税込)
    ついに中山国は滅亡した。祖国を失った楽毅は趙の主父から仕官の誘いを受けたが、折しも王位の継承をめぐり趙では内戦が勃発。主父は無惨にも餓死に追い込まれた。諸国を転々とし雌伏のときを過ごしていた楽毅の前途に光明がさす。楽毅の将才を高く評価する燕の昭王が三顧の礼で迎え、大望を託そうとしていた……。三国志の諸葛孔明、劉邦らを魅了してやまなかった名将を描く歴史巨編。

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