楽毅(一)

楽毅(一)

作者名 :
通常価格 737円 (670円+税)
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作品内容

古代中国の戦国期、「戦国七雄」にも数えられぬ小国、中山国宰相の嫡子として生まれた楽毅は栄華を誇る大国・斉の都で己に問う。人が見事に生きるとは、どういうことかと。諸子百家の気風に魅せられ、斉の都に学んだ青年を祖国で待ち受けていたのは、国家存立を脅かす愚昧な君主による危うい舵取りと、隣国・趙の執拗な侵略だった。才知と矜持をかけ、若き楽毅は祖国の救済を模索する。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2015年03月06日
紙の本の発売
2002年03月
サイズ(目安)
1MB

楽毅(一) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月26日

    <文庫全4巻を通してのレビュー>

    古代中国の戦国期、「戦国七雄」にも数えられぬ小国、中山国宰相の嫡子として生まれた楽毅は、栄華を誇る大国・斉の都で己に問う。
    人が見事に生きるとは、どういうことかと。
    諸子百家の気風に魅せられ、斉の都に学んだ青年を祖国で待ち受けていたのは、国家存立を脅かす愚昧な君主...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月21日

    同作者の「孟嘗君」を読み終えたので、次はこれを読み始めました。
    本作は「孟嘗君」と同じ戦国時代の話で、序盤に孟嘗君その人も出てきます。
    孟嘗君は作中において、主人公である青年楽毅の心の支えといえるくらいの重要な人物なので、「孟嘗君」を読んでいると感慨もひとしおと思います。

    「孟嘗君」は戦国時代の話...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月15日

    見事に生きるとはどのようなことか。キーワードは「臣」と「君」。現代の私たちも、個人事業主でもない限りは、臣か君かのどちらかであると言えるのではないでしょうか。すべての臣へ。すべての君へ。

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    Posted by ブクログ 2014年05月08日

    三国志の諸葛孔明や漢の高祖劉邦が尊敬していた人物という理由で手に取りました。
    戦国時代は戦国七雄の国が争い、秦が統一することになるのですが、主人公楽毅のいる中山は趙と燕の間にあり七雄には数えられない小国、彼はその宰相の家柄です。
    前途多難を思わせますね。

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    Posted by ブクログ 2014年03月08日

    中国 戦国時代中期の名将・楽毅の小説。

    生き方自体が哲学であり、その言動が彼の生き方そのものを映している。
    そんな一本筋の通った潔さ・清々しさに胸を打たれる逸品である。

    宮城谷小説には珍しく、物語の冒頭から青年の楽毅が登場する。
    序盤の彼は、孫子の兵法を学び、過去の歴史を学ぶ、小国の宰相の子とし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月11日

    「孟嘗君」からの続きで読み始めた「楽毅」。

    最初に孟嘗君が出てきたりするあたり、本を読む順番としてはバッチリだった。

    全4巻だけど、どんどん読んでしまいそうだ。

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    Posted by ブクログ 2013年06月06日

    人が見事に生きるとはどういうことか―
    小生初の宮城谷作品。三国時代の諸葛孔明が自らを管仲・楽毅になぞらえていた、という話を聞いて拝読。
    清々しく颯爽とした楽毅の生き方に感じ入り、通読することふた度。洗練された戦闘描写に釘づけ。それにしても、逆恨みのなんと醜く愚かで恐ろしいことか。

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    Posted by ブクログ 2012年08月09日

    中国の楽毅という武将のお話。男らしく賢く生きるエッセンスみたいなものを感じる作品。楽毅の言葉がカッコイイ。

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    Posted by ブクログ 2012年03月17日

    諸葛亮孔明をして、軍略の天才と言わしめた中国春秋戦国時代の名将・楽毅の生涯を描いた大作。1巻から4巻まであるが、若者としての楽毅が苦境を乗り越えて中国史に残る偉業を達成するまでの過程が、個人としての成長とリンクして非常に清々しい。

    戦国時代、趙や斉、魏といった大国に囲まれた中山という小国の宰相の子...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月04日

    祖国中山国を趙国との争いにより追われるも、燕国で仕え連合軍の指揮官となり秦国や斉国と奮戦。中国史のなかでも最も尊敬する人物。

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楽毅 のシリーズ作品 1~4巻配信中

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1~4件目 / 4件
  • 楽毅(一)
    737円(税込)
    古代中国の戦国期、「戦国七雄」にも数えられぬ小国、中山国宰相の嫡子として生まれた楽毅は栄華を誇る大国・斉の都で己に問う。人が見事に生きるとは、どういうことかと。諸子百家の気風に魅せられ、斉の都に学んだ青年を祖国で待ち受けていたのは、国家存立を脅かす愚昧な君主による危うい舵取りと、隣国・趙の執拗な侵略だった。才知と矜持をかけ、若き楽毅は祖国の救済を模索する。
  • 楽毅(二)
    737円(税込)
    祖国中山は自分にとって小さすぎるのか――。楽毅の憂色は濃く、深い。四度にわたる隣国・趙の侵略。宰相だった楽毅の父は自ら望んで死地へ赴き、祖国は国土の大半を失った。趙の侵略はとどまるところを知らず、戦火が絶えない。が、祖国の君臣は方策を講じず、内外で声望の高まる楽毅を疎んじ続けた。苦難の戦いを強いられた楽毅はどこに活路を見出し、いかに理想の自己を貫いたか。
  • 楽毅(三)
    737円(税込)
    中山国はこの世から消え去るのか――。隣国趙と成立した講和は一方的に破棄され、趙の苛烈な侵攻は再開した。中山国の邑は次々に落ち、そのさなか中山国王も没した。そして首都の霊寿もついに陥落する。東西の辺土を残すのみとなった祖国の存続をかけ、楽毅は機略を胸に秘め、戦火の消えぬ中山を離れ、燕へと向かった。抗い難い時代の奔流のなか、楽毅はなにを遺そうとしたのか。
  • 楽毅(四)
    869円(税込)
    ついに中山国は滅亡した。祖国を失った楽毅は趙の主父から仕官の誘いを受けたが、折しも王位の継承をめぐり趙では内戦が勃発。主父は無惨にも餓死に追い込まれた。諸国を転々とし雌伏のときを過ごしていた楽毅の前途に光明がさす。楽毅の将才を高く評価する燕の昭王が三顧の礼で迎え、大望を託そうとしていた……。三国志の諸葛孔明、劉邦らを魅了してやまなかった名将を描く歴史巨編。

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