田坂広志のレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
分析思考は木を見て森を見ない。盛り全体を見る。
螺旋的発展の法則。未来進化と原点回帰は同時に起こる。
進化とは多様化のことである。元の種はなくならない。
次に復活する。
書を捨てよ、町に出よ=タウンウォッチング
何が復活するか、を見るためには何が消えていったか、を見る。それが新しい技術で復活する。
通信料金の低下で発展する。
ものごととは否定の否定で発展する。
知識社会とは、知識が価値を失っていく社会。
振り子のように両極端を繰り返す。ハイテクはハイタッチに向かう。
中間業者の復活=進化。さらにコンシェルジュ=御用聞きへ。
対立するものは似てくる。争っていると似てくる。
矛 -
Posted by ブクログ
上司推薦、20代で読むべき本。実際、読んでみて、各年代で読むことで価値観の変わる本。
なぜ私たちは働くのか?
①思想:現実に流されないための錨(食べるためではない、ワクワクするため)
②成長:決して失われることのない報酬(給料→能力→仕事。究極的に成長のため)
③目標:成長していくための最高の方法(夢を本気で語り、目標を本気で定める。)
④顧客:こころの姿勢を映し出す鏡
⑤共感:相手の真実を感じ取る力量(まず顧客に共感することで、共感される)
⑥格闘:人間力を磨くための唯一の道
⑦地位:部下の人生に責任をもつ覚悟
⑧友人:頂上での再会を約束した人々
⑨仲間:仕事が残すもう一つの作品
⑩未来: -
-
-
Posted by ブクログ
職場の上司たちが口を揃えておすすめしていた本だったので、読んでみました。とても勉強になります。
企画は、実際に実行出来ないと意味をなさない。
なので、企画力とは、実行力のこと。
また、実行出来るよう、組織を動かす力であること。
人を動かし、組織を動かし、その企画をなすために、企画書が必要であること。
そしてその企画力はそれ自体に魅力をもたせ、完結性をもたせること。
すぐに使える考え方ばかりでした。営業はもちろん、営業企画や商品企画、営業アシスタントや組織をマネジメントする人にとっても、勉強になる1冊だと思います。非常に読みやすい本なので、おすすめです。 -
Posted by ブクログ
実は、我々、誰もが、自分の中に「複数の人格」を持っている。 会社では辣腕の課長、自宅では子煩悩な父親、実家に帰れば母親に甘える三男坊。 例えば、そうした形で、我々は、自分の中に「複数の人格」を持っている。 問題は、それを自覚しているか、そして、その「複数の人格」を意識的に使い分けているかである。 実は、スピーチにおいては、この「人格の使い分けの技術」が、極めて重要である。
話術」というものを究めていくと、最後は、「どの人格で話をするか」という選択になっていく。言葉を換えれば、「多重人格のマネジメント」
一人の経営者が、自分自身の中で、一見、矛盾する「対極的な人格」を同時に持ち、それ -
Posted by ブクログ
――――――――――――――――――――――――――――――
「あのファインプレーは良くない。きちんと守るべきところを守っていたならば、あんなファインプレーにはならない」
「あのエラーは良い。結果としてエラーになったが、彼は、基本に忠実な守備をしていた」144
――――――――――――――――――――――――――――――
見抜かれる「操作主義」223
マネジャーが、部下の共感を得ようとしたときではなく、マネジャーが、部下に共感したときです。236
――――――――――――――――――――――――――――――
こうしたマネジャーは、部下の話に適当に相づちを打ち、部下との表面的な人間関係には気