田坂広志のレビュー一覧

  • 人は、誰もが「多重人格」~誰も語らなかった「才能開花の技法」~

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    多重な人格をはぐくみ、人間像を創っていくには、
    様々な人生経験を積み、教養(文学・映画)を味わうことが重要、とのこと。
    自らの中で多くの人格を持つと、相手の考えがわかりやすくなる。「対話説法」(相手の「機」や「機根」に応じて、話の内容を変える方法を身につけることで、対応のバリエーションが増えるようだ。

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    2015年07月04日
  • 変革の知

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    「知恵」ではない「智恵」を実践している18人の知のスーパースターたちの発言集。知らない人もいて知の変革者たちの人名図鑑になっているかも。一人一人の発言がカッコよくて痺れたりしますが、ただカタログ的に網羅されているのでビジネスHOWTO本みたいな薄く広く、に感じてしまいます。『朝鮮日報』経済版のインタビューからの出版、という出自からなのかな?ただこれを入り口に気になる人の著作を読み進めばいい、と考えようと思いました。

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    2015年06月22日
  • 人は、誰もが「多重人格」~誰も語らなかった「才能開花の技法」~

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    苦手な仕事をする、を例に個人的に思うこと。
    人格心理学の観点から言うと、苦手なことこそ才能を開くチャンスと言う。なぜなら、違う人格を見いだすチャンスだから。
    一方、現代の幸福論(?)とか、ノマドスタイル(?)のような観点から言うと、苦手なこと今すぐやめようと言う。なぜなら、才能を活かす場所が他にあるから。
    要は個々の考え方次第だね。これは。
    「仕事ができる人は、複数の人格をコントロールして臨機応変に対応する」「人格をコントロールするには、自分をとことん客観視する」この2つが話の芯となっていて、読みやすかったし、納得できる話だった。

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    2015年06月12日
  • 使える 弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える

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    分析思考は木を見て森を見ない。盛り全体を見る。

    螺旋的発展の法則。未来進化と原点回帰は同時に起こる。
    進化とは多様化のことである。元の種はなくならない。
    次に復活する。

    書を捨てよ、町に出よ=タウンウォッチング

    何が復活するか、を見るためには何が消えていったか、を見る。それが新しい技術で復活する。

    通信料金の低下で発展する。

    ものごととは否定の否定で発展する。

    知識社会とは、知識が価値を失っていく社会。

    振り子のように両極端を繰り返す。ハイテクはハイタッチに向かう。

    中間業者の復活=進化。さらにコンシェルジュ=御用聞きへ。

    対立するものは似てくる。争っていると似てくる。

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    2015年06月10日
  • 仕事の思想 なぜ我々は働くのか

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    上司推薦、20代で読むべき本。実際、読んでみて、各年代で読むことで価値観の変わる本。

    なぜ私たちは働くのか?
    ①思想:現実に流されないための錨(食べるためではない、ワクワクするため)
    ②成長:決して失われることのない報酬(給料→能力→仕事。究極的に成長のため)
    ③目標:成長していくための最高の方法(夢を本気で語り、目標を本気で定める。)
    ④顧客:こころの姿勢を映し出す鏡
    ⑤共感:相手の真実を感じ取る力量(まず顧客に共感することで、共感される)
    ⑥格闘:人間力を磨くための唯一の道
    ⑦地位:部下の人生に責任をもつ覚悟
    ⑧友人:頂上での再会を約束した人々
    ⑨仲間:仕事が残すもう一つの作品
    ⑩未来:

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    2015年05月12日
  • 変革の知

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    韓国の雑誌に掲載されたインタビューをまとめたもの。
    タイトルはNHK出版の"知のxxx"に乗っかっただけで恐らく別物。
    そこまで内容は深くないが、それぞれの著者を知るきっかけにはなる

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    2015年04月09日
  • 変革の知

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    今の世界の前線のビジネスマン・経営者・学者に対しての
    インタビュー集。
    ジャレットダイアモンド氏を筆頭にマイケル・モーリッツ。
    ジョン・ライス。フィル・リービン。ダニエル・ピンクなど
    わりと錚々たるメンバ。
    もうひとつの特徴は、この本が韓国の朝鮮日報の経済版
    でのインタビューの日本語訳ということ。
    こういう本の世界までアジア(中韓)のパワーが日本に
    やってきてるのかと思いました。

    哲学者たちは、これまで世界を「解釈」してきたにすぎない。大切なことは、それを「変革」することである。
    Byカールマルクス

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    2015年03月03日
  • 仕事の報酬とは何か 人間成長をめざして

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    仕事の報酬が大きく3つ書かれている。
    全て納得できるものではあるが、目新しさはない。
    ただ、師匠を持つことの大切さについて語られた部分に考えさせられた。

    師匠は与えられるものではなく、自らで見つけ出すもの。見つけられない、周りに師匠になるような人がいない言うのは、自分の慢心かそうさせているということ。

    謙虚さこそが、より良い報酬を得る為に、死ぬまで必要な能力ではないかと思った。

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    2014年12月30日
  • 企画力 人間と組織を動かす力

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    職場の上司たちが口を揃えておすすめしていた本だったので、読んでみました。とても勉強になります。

    企画は、実際に実行出来ないと意味をなさない。
    なので、企画力とは、実行力のこと。
    また、実行出来るよう、組織を動かす力であること。

    人を動かし、組織を動かし、その企画をなすために、企画書が必要であること。
    そしてその企画力はそれ自体に魅力をもたせ、完結性をもたせること。

    すぐに使える考え方ばかりでした。営業はもちろん、営業企画や商品企画、営業アシスタントや組織をマネジメントする人にとっても、勉強になる1冊だと思います。非常に読みやすい本なので、おすすめです。

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    2014年11月05日
  • ダボス会議に見る 世界のトップリーダーの話術

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    実は、我々、誰もが、自分の中に「複数の人格」を持っている。  会社では辣腕の課長、自宅では子煩悩な父親、実家に帰れば母親に甘える三男坊。  例えば、そうした形で、我々は、自分の中に「複数の人格」を持っている。  問題は、それを自覚しているか、そして、その「複数の人格」を意識的に使い分けているかである。  実は、スピーチにおいては、この「人格の使い分けの技術」が、極めて重要である。

    話術」というものを究めていくと、最後は、「どの人格で話をするか」という選択になっていく。言葉を換えれば、「多重人格のマネジメント」

    一人の経営者が、自分自身の中で、一見、矛盾する「対極的な人格」を同時に持ち、それ

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    2014年11月02日
  • なぜ、マネジメントが壁に突き当たるのか 成長するマネジャー 12の心得

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    「あのファインプレーは良くない。きちんと守るべきところを守っていたならば、あんなファインプレーにはならない」

    「あのエラーは良い。結果としてエラーになったが、彼は、基本に忠実な守備をしていた」144
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    見抜かれる「操作主義」223

    マネジャーが、部下の共感を得ようとしたときではなく、マネジャーが、部下に共感したときです。236
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    こうしたマネジャーは、部下の話に適当に相づちを打ち、部下との表面的な人間関係には気

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    2014年10月21日
  • ダボス会議に見る 世界のトップリーダーの話術

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    ダボス会議で演説する世界のリーダー達の15の話術を分析・解説したもの。人前でしゃべる機会が多い人には参考になることが多いと思う。人物に紐づいて説明されているのでイメージしやすいし、中には動画サイトなどでいつでも見られるものもあるので今後に役立てたい。言葉が2割、言葉を超えたメッセージが8割。この本はある意味演説やプレゼンのノウハウ本なのだが、とても詩的で朗読を聞いているような印象。田坂さんの著書の共通点だと思う。

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    2014年09月13日
  • ダボス会議に見る 世界のトップリーダーの話術

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    ニュースで見るダボス会議ってなんなの?と思っていたけど、知のバトルだったのですね。

    「話術」と書いてあるけれども、具体的なプレゼンの方法ではなく、言葉を超えたメッセージを15にまとめて紹介。

    サラッとも読めるし、深堀りすることも可能。上を目指すか、現状に流されるか、自分次第。

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    2014年04月27日
  • 仕事の思想 なぜ我々は働くのか

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    仕事は「修練」だと言われているようで、ちょっと辛い。

    いろんな事例をあげながら一つ一つ教えてくれているのでわかりやすい。

    ただ、本質がいい加減な場合、田坂さんのいう修練に気持ちを持って行くのはハードル高いなぁ。

    読みこなせていないだけかもしれませんが。

    課題図書、重し。

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    2014年04月25日
  • プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる

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    インターネットの出現やWeb2.0により、これからは個人シンクタンクになれる人材がプロフェッショナルになれるということを説いた本。実際にプロフェッショナルになるためにどのような行動を起こせばよいかまで書かれているのは良かった。
    内容については、やや独りよがりだなぁという印象を持ちながら読んでいたが、読み終わってみたら結構な箇所に赤線を入れてあって意外に共感する部分も多かったんだなぁと気付かされた。とりわけパーソナルメディアとしてのWebの利用、そしてその中で何をどう伝えていくかという部分について、参考になった。

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    2013年12月31日
  • 仕事の報酬とは何か 人間成長をめざして

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    仕事の報酬とは何かと問われてなんと答えるかは,その人の価値観に依るところが大きいだろう.

    自らの人生において何に価値を置き,どのように生きていくのか.
    普段考えないことを多少とも考える契機になった.

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    2013年10月26日
  • なぜ、働くのか 生死を見据えた『仕事の思想』

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    働くとはどういうことか、地に足をつけて考え抜いたであろう思想が読み取れる。ときどきはっとするような言葉が飛び出してくる。ただ、なぜ働くのかという疑問には応えてくれない。

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    2013年04月25日
  • 仕事の思想 なぜ我々は働くのか

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    仕事の報酬は人間としての成長。給料も能力もなくなっていくが、成長は失われない。田坂さんにとっての成長の定義はよく分からなかった。
    夢を語り、目標を定めよ。目標だけでは「力を振り絞ること」ができない。夢だけでは具体的な行動におとしこめない。
    無意識の操作主義に注意。顧客に弊社のファンになってもらう、ではなく自分が顧客のファンになる。

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    2013年03月02日
  • 使える 弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える

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    時代は螺旋状に進化してく。同じ事が回帰されるが、繰り返された時に何かが一歩進化している。それは何か?
    現実に存在したものには全て意味がある。世間から消えて行ったものも、意味がなくなったのではない。相対的な重要度が下がったから消えた。
    時代の流れについて抽象的に考えたい時に適した本だと思います。

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    2013年03月02日
  • 官邸から見た原発事故の真実~これから始まる真の危機~

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    ただ「運が良く」首都圏3000万人避難が起こらなかったのにも関わらず、経済優先で原発依存に戻ることを批判。さらに絶対問題としての最終処分。重要な提言と思う。

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    2012年12月02日