田坂広志のレビュー一覧
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なぜ、マネジメントが壁に突き当たるのか
成長するマネジャー 12の心得
著:田坂 広志
出版社:PHP研究所
PHP文庫 た 51 7
本書を読むと、マネジメントとはなんと複雑なものなのだと思ってしまう
著者が感じたマネジメントに関する12のパラドクスが掲げられています
現代科学では、決して解明できな福雑怪奇な世界がマネジメントと感じます。
マネジメントとは、暗黙知であり、膨大な知識を含んでいて、決して言葉では表せないもの
それは叡智とよばれていること、が、冒頭に掲げられています
また、複雑系というメカニズムがでてきます。全体が変化していて、単純化ができない世界
全体をとらえることでし -
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なぜ、働くのか
生死を見据えた『仕事の思想』
著:田坂広志
出版社:PHP研究所
PHP文庫 た 513
「なぜ働くのか」という問いに答える書
氏の乾いた現実と向き合う心、期待しない心は、甘えを許さない粛然とした態度はまさに、覚悟を感じさせます。
そして、人間には使命があるというもいいと思います。
自分が生きているのは、何らかの使命があっての生と、思いたいですから。
気になったのは、以下です。
「なぜ働くのか」に最も大切なものは、「思想」である
・なぜ思想が求められるのか
・それは現実にながされないため
・現実にながされないための錨が思想であるから
ただ、思想だけをみにつけて、なが -
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人生の成功とは何か
最期の一瞬に問われるもの
著:田坂 広志
出版社:PHP研究所
PHP文庫 た 51 12
おもしろかった
コンサルの方なので、論理的な展開でわかりやすいです
今回は、ベートーベンの第九交響曲のような構成です。
最初のテーマが現れるも否定され、次のテーマが現れるもまた、否定、最後に第三のテーマが現れて、歓喜と共にフィナーレを迎えるような構成になっています
内容は、「人生の最後」に後悔しないようにするにはどう考えればいいのかなので、けっこう重たいと思います。
ですが、この方の考えは、自分が努力をして、死ぬ時は、自分が完成するとき、最高な状態になっているときというの -
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やはり何度読んでも田坂さんの言葉は深く、学びのあることが沢山あるなと感銘を受けます。
人は誰もが多重人格本当にそうだなと考えさせられました。
プライベートの時の自分、仕事の時の自分、家族といる時、恋人といる時、友達といる時、趣味をしている時などそのそれぞれの場面で同じ一人の人間でもその時々で表情や、行動、感情など色々な人格が入れ替わり出てくるものだなと実感しました。
自分はこうで居なければいけないと思うのではなく、もっと深く自分を理解し自分の感情の動きも俯瞰して気づける様になればもっと、どんな場面においてもスムーズに発言できたり、行動をしたり。
他人の気持ちもわかる様になり、気持ちよく生きてい -
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久しぶりに出会えた人生が変わる一冊。
原子力工学を専門とする技術者、研究者である著者が、「死とは何か」を徹底的に考察し、「死は存在しない」と結論付けている一冊。
著者は、もともと唯物論に立つ科学者であったが、人生において何度も不思議な体験、科学では説明できない経験を重ねてきた。
その中で、量子力学に出会い、量子力学では現代科学の常識が全く通用しないことを発見した。
私たち生物もスマホなどの物質も、従前たる「モノ」であると私たちは認識しているが、それは脳の錯覚であり、実際は波動で出来ている。
そして、私たちの意識も波動で出来ている。
この宇宙に普遍的に存在する量子真空の中にゼロポイントフィ -
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ネタバレ【未来を予見する「五つの法則」】 田坂 広志 著
本書は、『田坂広志 人類の未来を語る』を加筆・修正した新版。ジャック・アタリ氏が同書を読み、やり取りを重ねるなかで再構成したとあります。田坂広志氏の著作は複数アップされていますが、同書も本書もホリホリしても出てこなかったので掲載します。
『人類の未来を語る』も読んだのですが、改めて本書を読むと、著者の鋭い洞察に感銘を受けます。「五つの法則」とは、①螺旋的プロセス、②否定の否定、③量から質への転化、④対立物の相互浸透、⑤矛盾の止揚、のそれぞれによる発展の法則のこと(詳細は本書にて)。
「砂浜で砂山の頂から水を流すとどのルートで水が流れ -
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自分に仕事の報酬を問うたときには、成長や能力は出てくるがその先の考え方を学べる本だった。
人の心と闘っていくのは間違いなく自分が逃げていた領域だと感じた。
何か勘違いしていた部分はあった。イベントごとを主催したりするが、周りの仲間が自分の鏡だと思ってくれるはずがないから。より、いろんな人が鏡だと思ってくれる再現性あるやり方かつ、スキル、成長を求めるためにより思考することが大事。リーダーには、主体性を求められるケースはあるが主体性があるからリーダーなわけではない。そこの認識理解は必須。
若いうちに目に見えない人としての成長を求める姿勢が第一歩であり、それは感染できたら最高。 -
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未来を拓く君たちへ
なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか
PHP文庫
著:田坂 広志
出版社:PHP研究所
今を大切にして生きるという教え、そして、死とは成長の最後の形であるとのさとしは、一歩一歩歩み続ける我々にとって、一つの救いである。
この本の主題は、「未来を拓く君たちへ」
①自分自身の未来
②人類の未来
なぜ、我々は、「志」を抱いて生きるのか
①「悔いの無い人生」を生きるため
人生において、成功は約束されていない
しかし、成長は約束されている
②「満たされた人生」を生きるため
人生は長さではない、短い人生というものが、不幸な人生なのではない
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何か仕事で大きな悩みを抱えた時、トラブルばかりが身の回りで発生して八方塞がりになった時、部下が辞めた時、そして諦めの気持ちが自分の心を大きく占めた時、いつも私は田坂広志氏の書籍を手に取っている気がする。これまでも何度も救われてきた。会社を変えようかと悩みながら、上手くいかない上司や部下との人間関係に「もう辞めても良いかな、よく頑張った(に違いない)よ」などという気持ちが湧き起こり、いつの間にか人事システムの退職金を確認して、その後には決まって退職届(今は便利になってシステム上で楽に申請できてしまうのも怖い)を書き始めている。そうやって何度も同じことを繰り返して、そして書いている間に気分は落ち着