田坂広志のレビュー一覧

  • なぜ、マネジメントが壁に突き当たるのか 成長するマネジャー 12の心得

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    なぜ、マネジメントが壁に突き当たるのか
    成長するマネジャー 12の心得
    著:田坂 広志
    出版社:PHP研究所
    PHP文庫 た 51 7

    本書を読むと、マネジメントとはなんと複雑なものなのだと思ってしまう
    著者が感じたマネジメントに関する12のパラドクスが掲げられています

    現代科学では、決して解明できな福雑怪奇な世界がマネジメントと感じます。

    マネジメントとは、暗黙知であり、膨大な知識を含んでいて、決して言葉では表せないもの
    それは叡智とよばれていること、が、冒頭に掲げられています

    また、複雑系というメカニズムがでてきます。全体が変化していて、単純化ができない世界
    全体をとらえることでし

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    2026年01月25日
  • なぜ、働くのか 生死を見据えた『仕事の思想』

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    なぜ、働くのか
    生死を見据えた『仕事の思想』
    著:田坂広志
    出版社:PHP研究所
    PHP文庫 た 513

    「なぜ働くのか」という問いに答える書

    氏の乾いた現実と向き合う心、期待しない心は、甘えを許さない粛然とした態度はまさに、覚悟を感じさせます。

    そして、人間には使命があるというもいいと思います。
    自分が生きているのは、何らかの使命があっての生と、思いたいですから。

    気になったのは、以下です。

    「なぜ働くのか」に最も大切なものは、「思想」である
    ・なぜ思想が求められるのか
    ・それは現実にながされないため
    ・現実にながされないための錨が思想であるから

    ただ、思想だけをみにつけて、なが

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    2026年01月25日
  • 人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの

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    人生の成功とは何か
    最期の一瞬に問われるもの
    著:田坂 広志
    出版社:PHP研究所
    PHP文庫 た 51 12

    おもしろかった

    コンサルの方なので、論理的な展開でわかりやすいです

    今回は、ベートーベンの第九交響曲のような構成です。

    最初のテーマが現れるも否定され、次のテーマが現れるもまた、否定、最後に第三のテーマが現れて、歓喜と共にフィナーレを迎えるような構成になっています

    内容は、「人生の最後」に後悔しないようにするにはどう考えればいいのかなので、けっこう重たいと思います。

    ですが、この方の考えは、自分が努力をして、死ぬ時は、自分が完成するとき、最高な状態になっているときというの

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    2026年01月22日
  • 人は、誰もが「多重人格」~誰も語らなかった「才能開花の技法」~

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    やはり何度読んでも田坂さんの言葉は深く、学びのあることが沢山あるなと感銘を受けます。
    人は誰もが多重人格本当にそうだなと考えさせられました。
    プライベートの時の自分、仕事の時の自分、家族といる時、恋人といる時、友達といる時、趣味をしている時などそのそれぞれの場面で同じ一人の人間でもその時々で表情や、行動、感情など色々な人格が入れ替わり出てくるものだなと実感しました。
    自分はこうで居なければいけないと思うのではなく、もっと深く自分を理解し自分の感情の動きも俯瞰して気づける様になればもっと、どんな場面においてもスムーズに発言できたり、行動をしたり。
    他人の気持ちもわかる様になり、気持ちよく生きてい

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    2026年01月15日
  • 使える 弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える

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    英語版で似たような内容の本を読んだのでとても読みやすかった。ただ、英語版では「歴史は繰り返す」程度の内容しか読み取れなかった一方で、今回は止揚の概念まで理解できたので、これは大きな収穫。
    「構造はカプセル化されるべき」、というコーディング的ルールと、「技術革新に対応するには統合化運用が必要」という矛盾に悩んでいたが、この悩みは正しかったよう。割り切らない強いメンタリティをこれからも持っていきたい。

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    2025年12月19日
  • 死は存在しない~最先端量子科学が示す新たな仮説~

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    久しぶりに出会えた人生が変わる一冊。
    原子力工学を専門とする技術者、研究者である著者が、「死とは何か」を徹底的に考察し、「死は存在しない」と結論付けている一冊。

    著者は、もともと唯物論に立つ科学者であったが、人生において何度も不思議な体験、科学では説明できない経験を重ねてきた。
    その中で、量子力学に出会い、量子力学では現代科学の常識が全く通用しないことを発見した。

    私たち生物もスマホなどの物質も、従前たる「モノ」であると私たちは認識しているが、それは脳の錯覚であり、実際は波動で出来ている。
    そして、私たちの意識も波動で出来ている。

    この宇宙に普遍的に存在する量子真空の中にゼロポイントフィ

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    2025年11月27日
  • 運気を磨く~心を浄化する三つの技法~

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    無意識をもう少し磨きたいと思った。
    自分は、事細かい未来まで大体は決まっており、レールから外れたとしても天からの軌道修正が入ると思っていたが、未来は決まっていないと記されてあったのが少し意外だった!
    『組織でも、社会でも、国家でも、一つの人間集団の「集合的無意識」がネガティブな状態になると、その組織や社会や国家において、犯罪や事故や病気などの悪しき現象が多発し、「悪い運気」を引き寄せる結果になる』 今後の人生に応用し役立てていきたい

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    2025年11月26日
  • なぜマネジメントが壁に突き当たるのか―成長するマネジャー12の心得

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    久しぶりに読みました。 多くのビジネス本が理論を説くのに対して、「では、どうしたらいいのか」ということに助言をしてくれます。

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    2025年11月24日
  • [新版]未来を予見する「五つの法則」~世界はどこに向かうのか~

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    ネタバレ

    【未来を予見する「五つの法則」】 田坂 広志 著

     本書は、『田坂広志 人類の未来を語る』を加筆・修正した新版。ジャック・アタリ氏が同書を読み、やり取りを重ねるなかで再構成したとあります。田坂広志氏の著作は複数アップされていますが、同書も本書もホリホリしても出てこなかったので掲載します。

     『人類の未来を語る』も読んだのですが、改めて本書を読むと、著者の鋭い洞察に感銘を受けます。「五つの法則」とは、①螺旋的プロセス、②否定の否定、③量から質への転化、④対立物の相互浸透、⑤矛盾の止揚、のそれぞれによる発展の法則のこと(詳細は本書にて)。

     「砂浜で砂山の頂から水を流すとどのルートで水が流れ

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    2025年11月20日
  • 人間を磨く~人間関係が好転する「こころの技法」~

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    生きていればいろんな壁にぶつかります。そんな時は、一人静かに本書を読み、自分自身と向き合うことができれば、人として成長ができるでしょう。
    自分自身への問いかけるテーマとして「7つの技法」として提示されます。それぞれの章にそのテーマを深く理解するガイド(逸話)がサポートしてくれます。
    自分一人では生きてはいけない社会に身を置く我々が、人間としてどうあるべきかを深く考えるための一冊です。

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    2025年10月23日
  • 仕事の報酬とは何か 人間成長をめざして

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    自分に仕事の報酬を問うたときには、成長や能力は出てくるがその先の考え方を学べる本だった。
    人の心と闘っていくのは間違いなく自分が逃げていた領域だと感じた。
    何か勘違いしていた部分はあった。イベントごとを主催したりするが、周りの仲間が自分の鏡だと思ってくれるはずがないから。より、いろんな人が鏡だと思ってくれる再現性あるやり方かつ、スキル、成長を求めるためにより思考することが大事。リーダーには、主体性を求められるケースはあるが主体性があるからリーダーなわけではない。そこの認識理解は必須。

    若いうちに目に見えない人としての成長を求める姿勢が第一歩であり、それは感染できたら最高。

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    2025年08月25日
  • 死は存在しない~最先端量子科学が示す新たな仮説~

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    非常に興味深く読ませてもらった。今まで不思議な体験は何故起きるのか?また死んだらどうなるのか?といった事に関して興味はあったが、考えても全く分からなかったので完全に思考停止していた。今回著書に出会い、宗教的見地ではなく、科学的見地からこういった疑問に対する可能性が学べた事は大きな財産である。その上で毎日の日常生活を大事に生きていきたい。


    メモ
    量子真空
    ゼロポイントフィールド

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    2025年08月16日
  • 使える 弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える

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    哲学の本は堅苦しく、難しいかなと感じていたが大変読みやすく。
    理解しやすかった。
    むかしの哲学者の思考が今でも十二分に通用するなと感じる。
    科学が発展しても人の思考は変わらない部分が大きいように感じる。

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    2025年07月23日
  • 運気を磨く~心を浄化する三つの技法~

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    ネガティブをなくすには、自然に接する。瞑想。
    究極の成功体験は、生きていることがありがたいこと。
    運気に良いも悪いもない。全肯定をする。

    自分がやりたいことを追求してきたが、そうではなく、導かれてもいると思うことにした。

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    2025年07月17日
  • 運気を磨く~心を浄化する三つの技法~

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    人間は生涯において、その潜在能力の数%しか開花せず、人生を終えていく。
    何が起こったか、それが人生を分けるのではない。起こったことをどう解釈するか、それが人生を分ける。
    自分の考え方、行動次第で、人生をよりよいものに変えていける!と信じて日々の日常生活で実践していきたいと思いました。

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    2025年06月22日
  • 未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

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    未来を拓く君たちへ
    なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか
    PHP文庫
    著:田坂 広志
    出版社:PHP研究所

    今を大切にして生きるという教え、そして、死とは成長の最後の形であるとのさとしは、一歩一歩歩み続ける我々にとって、一つの救いである。

    この本の主題は、「未来を拓く君たちへ」

     ①自分自身の未来
     ②人類の未来

    なぜ、我々は、「志」を抱いて生きるのか

     ①「悔いの無い人生」を生きるため

       人生において、成功は約束されていない
       しかし、成長は約束されている

     ②「満たされた人生」を生きるため

       人生は長さではない、短い人生というものが、不幸な人生なのではない
      

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    2025年06月10日
  • なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか[新版] 人間の出会いが生み出す「最高のアート」

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    何か仕事で大きな悩みを抱えた時、トラブルばかりが身の回りで発生して八方塞がりになった時、部下が辞めた時、そして諦めの気持ちが自分の心を大きく占めた時、いつも私は田坂広志氏の書籍を手に取っている気がする。これまでも何度も救われてきた。会社を変えようかと悩みながら、上手くいかない上司や部下との人間関係に「もう辞めても良いかな、よく頑張った(に違いない)よ」などという気持ちが湧き起こり、いつの間にか人事システムの退職金を確認して、その後には決まって退職届(今は便利になってシステム上で楽に申請できてしまうのも怖い)を書き始めている。そうやって何度も同じことを繰り返して、そして書いている間に気分は落ち着

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    2025年06月04日
  • 人間を磨く~人間関係が好転する「こころの技法」~

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    人間関係の悩みは尽きないが、一つ一つ受け止めて生きていこう。

    自分の非、欠点を認めよう。素直に謝れる人になろう。
    相手は自分の心の鏡であると理解しよう。
    嫌いだから嫌な態度を取るのではない。嫌な態度を取るから嫌いになるのである。好きだから良い言葉をかけるのでは無い。良い言葉をかけるから好きになるのである。
    人との出会いから何を学ぶのか。自分の課題は何か。成長できる点は何か考えよう。
    人との出会いに感謝しよう。

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    2025年05月18日
  • 人生で起こること すべて良きこと 逆境を越える「こころの技法」

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    今は宗教的なことをいつか科学的に証明できないかな。
    きっと田坂広志さんにもオイラにも時間が足りないと思います。
    このバトンを後世へ後世へと伝えてほしい。

    一読をお勧めします。

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    2025年05月17日
  • 死は存在しない~最先端量子科学が示す新たな仮説~

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    私には、ゼロ・ポイント・フィールド仮説が、全く根拠のないトンデモ仮説とは思えなかったです。それは、たぶん、私が科学(という宗教)を信じており、ゼロ・ポイント・フィールド仮説が、量子力学という最先端の科学を使って説明されていたからだと思います。本書の中で、特に興味深かかったのは、この世界の本性は「物質」ではなく、「波動」であり「エネルギー」であるという見解です。この世界が物質ではなく、エネルギーであれば、ゼロ・ポイント・フィールドもあるかもしれませんし、この世界のあらゆる不思議も説明できてしまうのではないかと思いました。誤解を恐れず言いますと、本書を読んで、これまでより死ぬ事が怖くなくなりました

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    2025年05月12日