田坂広志のレビュー一覧

  • 未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

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    未来を拓く君たちへ
    なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか
    PHP文庫
    著:田坂 広志
    出版社:PHP研究所

    今を大切にして生きるという教え、そして、死とは成長の最後の形であるとのさとしは、一歩一歩歩み続ける我々にとって、一つの救いである。

    この本の主題は、「未来を拓く君たちへ」

     ①自分自身の未来
     ②人類の未来

    なぜ、我々は、「志」を抱いて生きるのか

     ①「悔いの無い人生」を生きるため

       人生において、成功は約束されていない
       しかし、成長は約束されている

     ②「満たされた人生」を生きるため

       人生は長さではない、短い人生というものが、不幸な人生なのではない
      

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    2025年06月10日
  • なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか[新版] 人間の出会いが生み出す「最高のアート」

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    何か仕事で大きな悩みを抱えた時、トラブルばかりが身の回りで発生して八方塞がりになった時、部下が辞めた時、そして諦めの気持ちが自分の心を大きく占めた時、いつも私は田坂広志氏の書籍を手に取っている気がする。これまでも何度も救われてきた。会社を変えようかと悩みながら、上手くいかない上司や部下との人間関係に「もう辞めても良いかな、よく頑張った(に違いない)よ」などという気持ちが湧き起こり、いつの間にか人事システムの退職金を確認して、その後には決まって退職届(今は便利になってシステム上で楽に申請できてしまうのも怖い)を書き始めている。そうやって何度も同じことを繰り返して、そして書いている間に気分は落ち着

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    2025年06月04日
  • 人間を磨く~人間関係が好転する「こころの技法」~

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    人間関係の悩みは尽きないが、一つ一つ受け止めて生きていこう。

    自分の非、欠点を認めよう。素直に謝れる人になろう。
    相手は自分の心の鏡であると理解しよう。
    嫌いだから嫌な態度を取るのではない。嫌な態度を取るから嫌いになるのである。好きだから良い言葉をかけるのでは無い。良い言葉をかけるから好きになるのである。
    人との出会いから何を学ぶのか。自分の課題は何か。成長できる点は何か考えよう。
    人との出会いに感謝しよう。

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    2025年05月18日
  • 人生で起こること すべて良きこと 逆境を越える「こころの技法」

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    今は宗教的なことをいつか科学的に証明できないかな。
    きっと田坂広志さんにもオイラにも時間が足りないと思います。
    このバトンを後世へ後世へと伝えてほしい。

    一読をお勧めします。

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    2025年05月17日
  • 死は存在しない~最先端量子科学が示す新たな仮説~

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    私には、ゼロ・ポイント・フィールド仮説が、全く根拠のないトンデモ仮説とは思えなかったです。それは、たぶん、私が科学(という宗教)を信じており、ゼロ・ポイント・フィールド仮説が、量子力学という最先端の科学を使って説明されていたからだと思います。本書の中で、特に興味深かかったのは、この世界の本性は「物質」ではなく、「波動」であり「エネルギー」であるという見解です。この世界が物質ではなく、エネルギーであれば、ゼロ・ポイント・フィールドもあるかもしれませんし、この世界のあらゆる不思議も説明できてしまうのではないかと思いました。誤解を恐れず言いますと、本書を読んで、これまでより死ぬ事が怖くなくなりました

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    2025年05月12日
  • 人間を磨く~人間関係が好転する「こころの技法」~

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    数ある著書の中でもより分かりやすかった。哲学もリベラルアーツもカーネギーもピール牧師もつまるところ著者の言われる「人生の解釈力」の伝導なのだな、と思います。
    いつも勇気をいただきます。ありがとうございます。

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    2025年04月20日
  • 人生で起こること すべて良きこと 逆境を越える「こころの技法」

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    ネタバレ

    肉親を亡くしたとき、最愛の人と別れたとき、もっとも深い、己自身との『対話』がはじまる。

    砂絵曼陀羅。チベットの儀式。
    砂粒一粒に祈りを込めて、膨大な作業時間を経て、絵を完成させる。
    そして完成した絵を、儀式の終了とともに、躊躇いなく洗い流す。
    精一杯生きる生涯。喜びも悲しみも味わったこの命を、洗い流すことで、得られる『安らぎ』がある。

    田坂さんの主張は、さまざまな宗教的な思想を知った上で、それでもあくまで、根拠のある心の技法として磨いてきたからこそ、目には見えない、確かめられないものを信じる尊さと、それらに依存しない魂の強さを使いこなす術を得たのだろうと感じました。
    なるほど、言葉の選び方

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    2025年03月11日
  • 死は存在しない~最先端量子科学が示す新たな仮説~

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    <目次>
    序話この本を手に取られた、あなたへ
    第1話あなたは、死後の世界を信じるか
    第2話現代の科学は3つの限界に直面している
    第3話誰もが日常的に体験している不思議な出来事
    第4話筆者の人生で与えられた不思議な体験
    第5話なぜ、人生で不思議な出来事がおこるか
    第6話なぜ、我々の意識はフィールドと繋がるのか
    第7話フィールド仮説が説明する意識の不思議な現象
    第8話フィールド仮説によれば死後に何が起こるのか
    第9話フィールド内での我々の自我は消えていく
    第10話フィールドに移行した我々の意識は、どうなる
    第11話死後我々の意識はどこまでも拡大していく
    第12話あなたが夢から覚めるとき
    終話21世

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    2025年01月20日
  • なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか[新版] 人間の出会いが生み出す「最高のアート」

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    20250102_なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか 人間の出会いが生み出す「最高のアート」

    ■「人間学」を学ぶ唯一の方法
    - [ ] 「人間学」が、書物から学ぶことのできないものであるならば、どうすれば良いのか。それが、自身の「体験」からしか学べないものであるならば、どうすれば良いのか。ただ一つの方法しかありません。
    - [ ] 人間と「格闘」する。それが、唯一の方法です。
    - [ ] 人間を知ろうと思うならば、人間と「格闘」しなければならない。単に表面的に人間と接するのではなく、人間と「格闘」しなければならない。日々の仕事の中で、日々の生活の中で、生身の人間と「格闘」しなければならな

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    2025年01月02日
  • 直観を磨く 深く考える七つの技法

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    自己限定を外す 賢明な自分という少しスピリチュアルに感じる、つまりはあやしい、なんて思いつつ、共感が強かった。
    解決案を求めてもなかなか降りてこないが、これがなんとかなるようにと願うことは、降りてくることが多い!?
    これってメタ思考ゆえなのかなと、感じる。

    降りてくるって感覚、とても気持ち震えるな。

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    2026年01月10日
  • 死は存在しない~最先端量子科学が示す新たな仮説~

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    自分が長年思っていたことが言語化されている、理屈で説明できない奇跡のようなものを理論的に示している、でもそれも仮説にすぎない、そう思って、今まで自分たち人間の起源、ダーウィンの進化論とか、そういうものを毛嫌いしてきた、この本についても一つの仮説にすぎない、著者の思想、自分自身の思想、一般論、色んなものを比較して、今の自分が信じていくものを作っていきたいと思う、全ては自分が作っている、現実は自分の頭が作り出している、全て虚像、どういう作品にしていくか、楽しいなぁ、ワクワクしてきた

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    2024年12月30日
  • 知性を磨く~「スーパージェネラリスト」の時代~

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    知性を磨く
    「スーパージェネラリスト」の時代
    著:田坂 広志
    光文社新書 698

    田坂先生の表現は簡潔で分かりやすいとおもいます。いわゆる、ロジカルライテイングと思います

    知性とは何かを問う書、言語化できない智恵、暗黙知、大局観、東洋的な智恵であるとおもうが、最近のAIもちゃんと説明できない、言語化できないので、ひょっとしたら、暗黙知の領域をふくんでいるかもしれない

    気になったのは、以下です。

    知能とは、答えのある問い、に対して、早く正しい答えを見出す能力
    知性とは、答えのない問い、に対して、その問いを、問い続ける能力

    難しい問題を突きつけられて、その精神的負担に耐えかね、割り切りを

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    2024年12月18日
  • 教養を磨く~宇宙論、歴史観から、話術、人間力まで~

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    短編集みたいで読みやすい
    私がイメージしてた教養とは違ったけど、自己啓発っぽい割と普段の心持ちに寄り添ってくれるような文章
    硬過ぎなくて良い

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    2024年10月13日
  • 人は、誰もが「多重人格」~誰も語らなかった「才能開花の技法」~

    購入済み

    勉強になった

    人は誰もが多重人格だという事がとても分かりやすくて感動しました。人格について、とても勉強になりました。この本に出会えて良かったです!

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    2024年09月21日
  • 知性を磨く~「スーパージェネラリスト」の時代~

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    ネタバレ

    知性とは答えのない問題に対して問い続けること
    ・人生で必要なのは知能より知性
    →問い続けること!楽になるためにすぐに答えを出すのはダメ
    ・知識は書物から学べるが、知恵は経験からしか学べない
    →思考、ビジョン、志、戦術、技術、人間力
    ・経験を経験で終わらせない

    本ばかり読んで体験が不足していたので刺さりました。
    また田坂さんの考え方が独特で刺さるものが多かったので、著書を沢山読みたい

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    2024年09月16日
  • 人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの

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    「深いなー。」と読み終わった時に思った言葉です。笑
    読み始める前は、
    本、うっすいなー!笑と軽い気持ちで読んでみたら、
    スラスラと理解しながら読むことができ、
    自分自身にとって、凄く大事なことを文字として記載していただいた本でした!
    私にとって、思想という部分では、
    抽象的といいますか、言葉では上手く表せることができない部分でもありました。

    しかし、著書の
    永劫回帰から始まり(←初っ端からインパクト絶大でした(-。-;)、3つのポイントである、

    ◯勝者の思想
      ↓
    ◯達成の思想
      ↓
    ◯成長の思想

    〜人生の「困難」と格闘することによって、
             人間として「成長」すること

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    2024年08月28日
  • 人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの

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    引き込まれる書き出しで一気に読みました。

    ⚫︎永劫回帰(ドイツ哲学者ニーチェ)
    いま、一つの人生を終えようとしている、おまえ。もし、おまえが、この人生と全く同じ人生を、もう一度生きよと問われたならば、然り、と答えることができるか。何度も、何度も、永遠に生きよ、と問われたならば、然り、と答えることができるか?

    ①勝者の思想(競争)からの脱却を図る
    ②達成の思想(高め合い)に行く
    →ライバルを歓迎する
    →自己との戦い
    ③成長の思想に達する
    ・この人生を一生懸命に生きるのは競争で勝者となるためでも、目標を達成するためでもない。人間を磨き、成長するためである
    ・与えられた苦労や困難は自らの可能性を

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    2024年07月27日
  • 教養を磨く~宇宙論、歴史観から、話術、人間力まで~

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    ネタバレ

    氏の経験、読んだ本、映画などから深くて納得の洞察。現代における処世術でもあり、前向きな気持ちにもさせてくれる。それぞれ4ページで小気味よく綴られ読みやすい。
    資本主義と社会主義、経営戦略やマネージメント、技術革新や知識社会、働き方や生き方について一つの考えを提示してくれる。作者のような物事に対する賢い考え方を身に着けたい。
    他のシリーズも機会があったら読んでみたい。
    以下、読者メモ。
    様々な専門的な人格を育てるとともに、それを俯瞰てきる賢明なもう一人の自分を育成する、自分の中に存在するエゴを制御する、そして静かに我を見つめる

    自分の死に向き合い、今日が人生最後の日と考え充実した日々を過ごす、

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    2024年06月30日
  • 使える 弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える

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    この世の中は必ず2項対立の構図でできている。この壁を越えれる方法が弁証法。これは汎用性の高い素晴らしい思考法。目の前の本質を見抜くため、未来を予測するために欠かせない思考法である。

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    2024年06月23日
  • 人間を磨く~人間関係が好転する「こころの技法」~

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    人間を磨く
    人間関係が好転する「こころの技法」
    著:田坂 広志
    光文社新書 819

    「人間を磨く」ということは、「生涯を賭けて人間を磨き、人格の完成をめざす」
    「非や欠点のない人間をめざしていきる」のではない
    「非も欠点もある未熟な自分を抱えて生きる」のである
    「知識とは、風船の如きもの」:知識を得れば得るほど、風船の表面積は増加し、分からないことが増えている
    「心は蛇蝎のごとくなり」:どれほど、人間としての修行を積んでも歩んでも、心の奥に未熟さを抱えていきることが人間の姿だと親鸞は、語っている

    では、「人間力」は、どのようにすれば身につけることができるのか?

    古今東西の「古典」を読むこ

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    2024年05月24日