田坂広志のレビュー一覧

  • なぜマネジメントが壁に突き当たるのか―成長するマネジャー12の心得

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    マネジメントの本質が書かれている。
    なぜマネジメントに失敗するのかを例をあげながら説明していく。
    とてもわかりやすく想像しやすい本だった。
    暗黙知についての概念が変わった。

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    2012年09月09日
  • 未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

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    副題は「なぜ我々は志を抱いて生きるのか」です。
    まだ私は明確に志が定まっているわけではないけれど、自分の一生について深く考えさせられました。
    若いうちに読むべし!

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    2012年08月05日
  • 官邸から見た原発事故の真実~これから始まる真の危機~

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    福島原発事故の問題を、技術的にも社会的にも的確に解説し、これからの社会に必要なことを示した、最良の書。それにしても、何冊も本を読んでいながら、田坂さんが原子力工学の出身とは知りませんでした。

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    2012年07月12日
  • 官邸から見た原発事故の真実~これから始まる真の危機~

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    タイトルがミーハー週刊誌ぽくて好きじゃないけど、さすが田坂さん。なんて論理的で的確なんでしょう。
    原子力の本質を非常にわかりやすく伝えている。
    「含みある一言→それは何?→○○です。」
    のパターンを多用しており、内容に引き込まれるし、小気味よいリズム感もあり、内容もさることながら文体としても素晴らしい。日本語が丁寧に選んであり、洗練を感じる。
    原子力にまつわる本質的な内容と、これをテーマにしたときのあらゆるものの考え方と思想、論理的な文章…様々なことをこの本から学んだ。
    原子力ではないが、この人のような思想と仕事ができるようになりたい。

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    2012年06月29日
  • 使える 弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える

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    どうすれば、未来が見えるのか?
     哲学的思索
    弁証法(洞察力と予見力)
     対話力

    弁証法において、「螺旋的発展」の法則が最も役に立つ
     物事は、螺旋的に発展する
       ・世の中の全ての物事の進歩や発展は、右肩上がりに一直線に
        進歩・発展していくのではない。
        あたかも螺旋階段を登るようにして進歩・発展していく。
       ・「進歩・発展」と「復活・復古」が、同時に起こる

    ネット革命による螺旋的発展の例
     オークション、逆オークションと市場(いちば)の競り、指値
     ギャザリング(集団購入)と生活共同組合
     コンシェルジュ・サービスと御用聞き
     Eラーニングと寺子屋
     電子メール

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    2012年06月22日
  • 官邸から見た原発事故の真実~これから始まる真の危機~

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    ほんと題名のとおり、「官邸から見た原発事故の真実」が虚心坦懐に述べられているものであった。

    原発を推進する立場にあったが、原発という人間が本来制御できないものであるので、人間としての矜持をちゃんと持っておられる内閣府元参与だった。

    政府が答えるべき「国民の七つの疑問」にこんご政府がどう向き合っていくのか、現民主党政権の危うさが気になるところだ。

    最後、工学部出身者が語る、「新たなエネルギー社会と参加型民主主義」は圧巻であった。

    事実を事実として厳粛に受止め、何ら驕ることなく矜持を持って、望ましいエネルギー社会のパースペクティブが語られていた。

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    2012年05月29日
  • 仕事の思想 なぜ我々は働くのか

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    今まで読んだ、なぜ働くのか?といったような仕事の思想に関する本の中で、ダントツに深い書物であった。とても素晴らしい本だと思う。

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    2012年05月25日
  • なぜ、働くのか 生死を見据えた『仕事の思想』

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    ネタバレ

    ◆結論 ~ 星の数 ~
    ★★★★★:座右の書である、または、座右の書とすべきである(2%)

    ◆書評
    警告!この本は深いです。深過ぎます。なのに読み易いです。相反すると思われるこの二つの要素を非常に高いレベルで備えている稀な本です。読むのが速い人なら40分で読めます。私はこの本が大好きで、10回以上読んでいます。さて、あなたに問います。あなたは「生死の深みから働くということを考えたことがありますか」(150字)

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    2012年05月04日
  • 官邸から見た原発事故の真実~これから始まる真の危機~

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    p.252
    「我々は、運が良かった」

    著者のこの一言が、すべてを言い表していると思う。
    そして、根拠のない楽観的空気に厳しい警鐘を鳴らす。

    だから、僕は言い続けようと思う。
    原発は、いらない。

    たとえ、自分の使える電気が少なくなっても、街がちょっと暗くなっても、職場が多少暑くても、我慢しよう。実際、去年の夏はそれで乗り切ったではないか。
    自分の子供を、放射能まみれにだけはしたくない。

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    2012年04月28日
  • 官邸から見た原発事故の真実~これから始まる真の危機~

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    原子力の専門で、内閣官房参与としてあのときに対応にあたったヒトのなかで実は情報をここまでつまびらかにしているケースは少ないと思うので、貴重な発言の数々だと思う。このヒトの本はわかりやすい本が多いが、難しい内容をこうしてわかりやすく説明する技術は一級だと思う。この疑問に原発推進の方々はこたえないといけない。とくにバックエンドの問題は、次世代に先送らずになんとかせねばと思う。

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    2012年04月14日
  • 企画力 人間と組織を動かす力

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    この方は本当にプロフェッショナルだなと唸った。こんな上司にビシバシしごいていただきたい。読み手のことを考えて文章をつくるという大事な行程は、企画書もPR文もメールも同じだと痛感。

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    2016年04月13日
  • 官邸から見た原発事故の真実~これから始まる真の危機~

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    僕のバイブルである「仕事の報酬とは何か」の著者で、
    原子力工学を学び、現在はシンクタンク代表を務める田坂広志さん。

    原子力、危機管理の専門家として内閣官房参与となった田坂さんが居なければ管政権は何もできなかったであろうことがよく分かる。
    ただ、田坂さんのような専門家を招聘できるのも一つの力ではあるが。。。

    福島第一原発で起こったこと、それを受けて官邸が下した判断、
    そしてこれから人類が背負う宿命を分かりやすく学びました。

    脱原発or原発推進という二択ではなく、現実と向き合って、
    未来を切り開かなければならない。

    冷静に現状認識できる良書です。

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    2012年02月16日
  • 仕事の思想 なぜ我々は働くのか

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    ネタバレ

    「こころ」を深く見つめることが大切
    分類や裁いてしまってはいけない。

    生きた現実や生身の人間には想像を超えるほどの不思議が潜んでいる。

    大人だなって思った。オレはガキだね
    もっと成長していきたい。


    思想:現実に流されてないための錨
    成長:決して失われることのない報酬
    目標:成長していくための最高の方法
    顧客:こころの姿勢を映し出す鏡
    共感:相手の市につを感じ取る力量
    格闘:人間力を磨くための唯一の方法
    地位:部下の人生に責任を持つ覚悟
    友人:帳上での再会を約束した人々
    仲間:仕事が残すもう一つの作品
    未来:後生を待ち手今日の務めを果たすとき

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    2012年02月08日
  • 企画力 人間と組織を動かす力

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    この著者の講演会に先立って関連書籍を漁っておこうと思って読みました。思った以上に、私の心にクリティカルヒットしました。企画力とは、ものごとを企み、人の心を動かし、実現する力であるということを、実にバランスよくわかりやすく説明しています。必要以上に感情的にならず、バランスの良いわかりやすい文章なのですが、行間から情熱がにじみでているのがこの著者のすごいところだと思います。読んだ内容が「知識」ではなく、即「知恵」として定着していくような感覚を覚えます。私は「企画書」というものを書く職種の人間ではないのですが、この本を読み終わって、企画書を書いてみたくなりました。

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    2012年01月09日
  • 目に見えない資本主義―貨幣を超えた新たな経済の誕生

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    読書会の課題図書なので読みました。リズムの良い文章、情熱のこもった語り口、そして何よりも考え込まれた知性・哲学を感じさせる論述に心を奪われそうになりました。この著者の本を読むのは初めてですが、他にも読んでみたいと思いました。5点!

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    2012年01月09日
  • 仕事の報酬とは何か 人間成長をめざして

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    一生懸命働くことで、「給料」「収入」といった目に見えるものではなく、「能力」「仕事」「成長」といった目に見えない尊い報酬が得られます。
    素直に受けとめたい、、、

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    2011年11月20日
  • 成長し続けるための77の言葉

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    書評ではなく、日記みたいなものです。

    ■抜粋→気付き
    無意識のエゴ 無意識の劣等感
    →自分で気づきたくないことに、向き合う。劣等感が邪魔だ。

    「その人間集団の中心にいるリーダーが成長し続けること そのとき、そこに自然に成長の場が生まれてくる。」
    →成長している人をみると刺激を受ける。
    ポジティブはポジティブを連鎖する。
    職場でもポジティブを発信する人といると、ヤル気になる。
    ネガティブは出すな!

    ■思うこと
    自分の成長を実感できるのは、喜びだ。
    しかし、
    最近成長曲線が緩やかだ。

    この本で、自分の内面に少し気づけた。
    自分にとって大事なものにもう少し近づけそうだ。

    追記2015

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    2015年11月19日
  • 成長し続けるための77の言葉

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    常に手元に置きたい本の1冊です。現在を生き切る為に成長していく、その為の”知識”が詰まってます!あとはこれを”智恵”に変える行動あるのみだと気づき、動きたくなります。

    【A書評】
    自分のエゴに対して素直になる!
    →どうせならネタにしたいから、メモろう

    自分だけの日誌をつける
    →失敗から学び、成功から機会損失を見つめていく

    自分が所属していくコミュニティの数を増やして、色んな自分に出会っていく

    反省会の癖づけから、学び合いの場を作っていく

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    2012年11月29日
  • なぜマネジメントが壁に突き当たるのか―成長するマネジャー12の心得

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    「知識を学んだことで分かったつもりになってはいけない」ということを、心の中に刻むことが大事だと思った。それから11章で教育についても触れていて、そこは人事部の人間として、すごく参考になった。素晴らしい本なので管理職になる人に是非、お勧めしたいです。また、田坂さんの話を直接聞きたいなぁ~。

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    2011年08月02日
  • プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる

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    元上司に薦められて読みました。これからの時代に生きて、仕事をする上でとても参考になる本と思いました。何回も繰り返し読みたい本です。

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    2011年06月24日