目に見えない資本主義―貨幣を超えた新たな経済の誕生

目に見えない資本主義―貨幣を超えた新たな経済の誕生

作者名 :
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作品内容

「これから資本主義はどこへ向かうのか?」今、誰もが知りたいテーマに、話題の著者が弁証論的アプローチでズバリ答える。「日本型へ進化する資本主義」の未来が見えてくる本です。
【主な内容】
第一話  これから資本主義に何が起こるのか
第二話  資本主義の未来を予見する哲学
第三話  「操作主義経済」から「複雑系経済」へ
第四話  「知識経済」から「共感経済」へ
第五話  「貨幣経済」から「自発経済」へ
第六話  「享受型経済」から「参加型経済」へ
第七話  「無限成長経済」から「地球環境経済」へ
第八話  「企業倫理」を身体化していた日本型経営
第九話  「見えない資本」を見つめていた日本型経営
第十話  「社会貢献」と「利益追求」を統合していた日本型経営
第十一話 「主客一体」を追求していた日本型経営
第十二話 「有限・無常・自然」を前提としていた日本型経営
第十三話 なぜ、日本型経営が復活するのか

ジャンル
出版社
東洋経済新報社
ページ数
232ページ
電子版発売日
2014年04月04日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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    Posted by ブクログ 2016年03月28日

    【阿南】田坂さんの未来予見、人間観が随所に盛り込まれた、大切な人に読んでほしい1冊です。
    「橋のデザイン」を考えるな。「河の渡り方」を考えよ。に最も感銘を受けました。
    主客一体、操作主義からの脱却、まさに私たちの目指す姿が描かれている。と感じました。

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    Posted by ブクログ 2012年01月09日

    読書会の課題図書なので読みました。リズムの良い文章、情熱のこもった語り口、そして何よりも考え込まれた知性・哲学を感じさせる論述に心を奪われそうになりました。この著者の本を読むのは初めてですが、他にも読んでみたいと思いました。5点!

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    Posted by ブクログ 2010年08月05日

    数ヶ月前に一度読んだが、修士論文のヒントになると思い再読していみた。社会性と経済性、マネタリー経済とボランタリー経済、享受型経済から参加型経済、対立する二つの概念がぶつかり螺旋的に発展するという弁証法による予見は参考になる。

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    Posted by ブクログ 2010年07月18日

    これから「目に見えない価値」を重視する社会になっていくと、
    田坂広志氏が以前の著作でも用いていた「弁証法」「螺旋的発展」などの
    キーワードをもとに論じている本です。

    「螺旋的発展」というのは、横から見ているとただ上昇しているだけに見えるが、
    上から見ると円を描いているので、その道筋をたどっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年06月05日

    今後の世界、日本を考える上で、この上なく勉強になる!素晴らしい!

    何回でも読み直したい良書。

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    Posted by ブクログ 2010年05月20日

    +++ ヒットしたフレーズ +++++++++++++++
    ・「貨幣経済」のパラダイムで見ている限り、決して見えないものがある。
    ・未来は「予測」できないが、「予見」はできる。
    ・「複雑系経済」とは、「生命的システム」としての性質を強めたシステムであるため、人為的に操作、管理、制御、誘導することはで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    これからの資本主義に何が起こるかというテーマで書いた本。とても刺激的。たしかに兆候はすでに見えており、見えない資本主義へ向かっていることは実感できたし、大局・大きな流れをとらえることの重要性も感じた。印象的だったのは成熟した社会では、見えないものを見ようとするというくだり。たしかに全てが可視化されよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月10日

    田坂さんの本が好きなことがきっかけで手に取った本著では、世を取り巻く様々な情勢のパラダイムシフトについて述べている。目に見えない知識や想いといった資本を重視する経済は、正に理想の姿である。特に、震災後はこうした目に見えない資本の大事さを、日本人は痛感したのではないか。
    惜しむらくは、世界経済がトラン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月03日

     本の整理の時に「これから何がおこるのか(田坂広志著)」と同時に発見したのが本書、「これから何が~」の3年後の2009年に出版されています。前著がこれからのビジネスがどうなるかに重きを置いているのに対してこちらは社会がどうなるかに重点が置かれています。言い換えればより俯瞰的になっています。

     本書...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月04日

    約2か月ぶりのアップです。
    読書自体は週1~3冊ペースは守れているんですが、
    最近はメインがFBになっていて、ブログのアップが・・・
    ということで新年はすこしずつアップしていきます。


    田坂広志さん 好きです。
    考え方のベクトルがかなり近いということが前提なのですが、とにかく面白く感じます。

    ...続きを読む

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