田坂広志のレビュー一覧
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仕事の報酬には「目に見える報酬」と「目に見えない報酬」がある
目に見えない報酬は、能力、仕事、成長
私たちはいつも「目に見える報酬」に目を奪われがち
目に見えない報酬に目を向けるべき、という著者のメッセージ
給与や役職、地位と言うのは、目に見える報酬。結果として得られる報酬。
しかし、目に見えない報酬の能力、仕事、成長は自ら求めて得るべき報酬。
最高の報酬とは「人間としての成長」
それは失われない報酬だから
日々の仕事の中から無限の報酬を得るように意識することが大切
そのためには、、、
・目に見えない報酬を見つめる力
・身に見えない報酬を求める心の姿勢
が必要。 -
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ネタバレ「運の強さ」は、誰でも身につけることができる。ピンチをチャンスに変える「運気を引き寄せる力」。経営者やリーダーに欠かせない、この“究極の力”のつけ方を説く。
運気を引き寄せる力は、次の「7つの心得」を修得すれば、身につけることができる。
①目の前の危機や逆境を「絶対肯定の想念」で見つめる
ネガティブな気持ちのない「無邪気」な心を失わず、夢やビジョンをポジティブに語る「無邪気な人格」を持つ。
②危機や逆境の時こそ「死」を見つめ、「死生観」を定める
「人は、いつ死ぬかわからない」という真実を直視し、「生きているだけ有難い」というポジティブな死生観を定める。
③人生は「大いなる何か」に導かれて -
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ネタバレなぜ、優秀な人ほど成長が止まってしまうのか、というと7つの壁があるからです、と解説している本。
自分が当てはまっているか、という視点で読んだり、または、あー確かに会社の○○さんってそうだよね、という視点で読んだりして、実生活に当てはめてみると案外面白いかもしれません。
7つの壁のうち、後半二つは自分の心というか精神的な問題なので、汎用性があるのは、最初の5つでしょうか。
その5つが何かというのは本書を参照のこと。
仕事では、よく学力が優秀な(いわゆる偏差値が高い大学を出ている)人に対して「頭はいいのかもしれないけどね・・・」と愚痴りたくようなこともしばしばあると思いますが、論理的な思考や考え方 -
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多重人格は悪いことではなく、場面場面でスタンスが発揮できる人格の選択肢を増やし、それぞれの人格を磨いて行くべきとの主張。そのためには苦手な場面にも挑戦することで、人格のオプションが広がる。
またエゴの向き合い方に関して、深く刺さった。
自分自身嫉妬やエゴといった感情が芽生えることがただあるが、嫉妬という感情に対して静観して、その気持ちを感じてることに気づいて、抑えようとせずに見守るというのが、無理をしない向き合い方だと理解した。またエゴに関しては若いうちにはとことこん追求し、立場が変わることで、対象が個人のエゴから関わるコミュニティーの利へと広がっていき、個人のエコが最終的には社会の幸福へと繋 -
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7つのレベルの思考(①思想、②ビジョン、③志、④戦略、⑤戦術、⑥技術、⑦人間力)が必要と述べられているが、その通りと思う。7つに整合を取ることや精通できることはなかなか難しいことだと思う。
①思想については、未来を予見する方法として学ぶ。
②ビジョンとは、未来に起きることの客観的考えのこと。
③志とは、②のうちで意志として取り組むこと。
④戦略とは、戦いを省くこと(いかに戦わないか)。社員のかけがえのない人生の時間がかかっているからこそ、重要なこと。変化の激しい時代には、「波乗りの戦略思考」が必要という。確かに臨機応変に、時に論理を超えた直観力を駆使して状況判断することは大切だが、一度立てた戦 -
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優秀な人ほど7つの壁にぶち当たり、成長できていない。その「壁」と乗り越える技法について本書では述べている。
1 「学歴の壁」には「棚卸しの技法」
2 「経験の壁」には「直後と深夜の反省の技法」
3 「感情の壁」には「心理推察の技法」
4「我流の壁」には「私淑の技法」
5 「人格の壁」には「多重人格の技法」
6 「エゴの壁」には「自己観察の技法」
7 「他責の壁」には「引き受けの技法」
おわりに 死生観を持ち、自己限定をなくすことで2割しか使えていない脳をさらに使える。
■個人的な学び
反省は鮮度が命
反省する際は相手が感じたことと自分がどう感じたか?まで考える
一芸でも良いので師匠を見つけ同