田坂広志のレビュー一覧

  • 死は存在しない~最先端量子科学が示す新たな仮説~

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    太古の昔より、人々は神や仏を信じてきた。中世以降、Newtonなどの名だたる科学者が現代科学の基礎となるものを提唱してきたが、それでも網羅しきれない、神秘的な何かが存在しているのであろう。著者は「ゼロポイントフィールド」という理論で、この超常現象を解き明かすことに挑んだ。この手のものは、怪しげな「量子力学のスピリチュアル本」と十把一絡げにされがちである。正誤の対極としておくことなく、「そうかもしれなない」とあえて曖昧に捉えるが大事なのかも知れない。NewtonやEinsteinも、最初はその怪しげなスピリチュアルであったからだ。

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    2026年02月22日
  • 運気を磨く~心を浄化する三つの技法~

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    言ってることは分かるんだけどね。私はある程度実践するよ。ただ、ネガティブな気持ちに捕らわれている者には、納得して実践するのは大変。無意識のネガティブを変えたいと思えないと。どうすればいいんだろうか。

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    2026年01月07日
  • 運気を磨く~心を浄化する三つの技法~

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    量子力学の第一人者であり、ゼロポイントフィールド仮説を支持する著者が、運気を上げるための指針を示している。

    運気というのは科学的に証明されていないが人類の永い歴史の中で誰もがその存在を信じている。

    ゼロポイントフィールド仮説とは、我々の心がこのゼロポイントフィールドと量子レベルで繋がっており、そのため我々はゼロポイントフィールドから情報を受け取り、また送ることができるという仮設である。

    物理学の世界では、ひとつの波動はその波動と類似の周波数のものと共鳴を起こすことが分かっている。これが、引き寄せの法則、類は友を呼ぶの法則である。
    そのため、科学的にもポジティブな想念がポジティブな波動と共鳴し、引き寄せ、結果ポジティブなことが起こる、運が良くなるといえる。

    そして、このゼロポイントに繋がる方法(運が良くなる方法)が、祈り、祈祷、ヨガ、坐禅、瞑想である。

    基本的には、他の運気を上げる本や自己啓発本と似たようなことが書かれている。
    物理学者である著者がなるべく科学的、量子力学的見地から説明しようとしているのは理解できるし、納得のいく部分もある。

    しかし、どうしても私には腑に落ちない部分がある。成功者が無邪気でポジティブで運が良いことはそれはそうだと思う。
    一方で、不運な事故にあった人、犯罪に巻き込まれた人、はては虐待により運がなんたるかも分からないまま無邪気なままに死んでいった子どもたちなど、運が悪かった人たちはみんなネガティブで、ネガティブを引き寄せたから不幸なことが起こったというのか。

    生存者バイアスで、うまくいった人たち、運のいい人たちの話ばかりが取り上げられるが、一方で本人の責任とはいえない、不運な人も大勢存在している。
    これらの現象はどう説明するのかが疑問である。

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    2025年11月07日
  • 人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの

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    勝者の思想(競争)→達成の思想(目標)→成長の思想
    人生における3つの人生観、哲学分野で奥深い内容のはずだと思うが、著者が簡潔で語って人に共感させるのが凄いと思う。
    人間は、他人と比べるのではなく、今日の自分が昨日と比べて成長したか、今、この一瞬、どう生き切るか、この一瞬、どう成長するか、この一瞬、どう輝くかのが人生における一番重要なことである

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    2025年09月05日
  • 運気を引き寄せるリーダー 七つの心得~危機を好機に変える力とは~

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    表面意識ではなく、深層意識からポジティブにならないと表面的にポジティブな発言をしてもマイナスになってしまう。
    マイナスな気持ちで過ごしてしまうと、部下にそのまま伝染してしまう。
    普段の生活の中から発せられる言葉から意識して
    注意をしていくことで、深層意識からポジティブにかんがえられるようになる。
    マイナスとかプラスではなく、全てを受け止めるだけにする。
    でも、マイナスに考える事もそこから発見する事にも繋がる気がする。

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    2025年09月01日
  • すべては導かれている 逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟

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    ネタバレ

    大いなる何が存在すると感じる体験は私もある。以下の五つの覚悟を時々振り返りたい。
    第一の覚悟
    自分の人生は、大いなる何かに導かれている
    第二の覚悟
    人生で起こること、すべて、深い意味がある
    第三の覚悟
    人生における問題、すべて、自分に原因がある
    第四の覚悟
    大いなる何かが、自分を育てようとしている
    第五の覚悟
    逆境を超える叡智は、すべて、与えられる

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    2025年06月27日
  • すべては導かれている 逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟

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    技術者でバリバリ理系出身の著者が、真逆の感覚的というかスピリチュアル的な、非科学的な人間の感覚を元にした人生訓。
    くだらないと一刀両断する人もいるとは思うが、自分にも思い当たるエピソードはあり、意識として持っておくだけでも違うかなと。

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    2025年06月14日
  • 仕事の思想 なぜ我々は働くのか

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    くどくどとだらだら文書が書いてあるが
    さいごのI couldn’t but I tried はすごく良い言葉だと思った。
    その本はgen Zには刺さらないだろうな。
    ただ夢を語ることと挑戦すること。これは死ぬまで続けたい。

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    2025年05月22日
  • 深く考える力

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    「死は存在しない」に続いて二冊目で読んだ田坂広志の本。自分に当てはめて少しでも成長できればと思い読んだ。
    成果は期待しない。少しでも心の静寂が得られればそれでいい。

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    2025年03月30日
  • 運気を引き寄せるリーダー 七つの心得~危機を好機に変える力とは~

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    2025年に入ってから早3ヶ月、圧倒的な「強運」の連続で、仕事においてこれ以上ピークは来ないのではないかと思うほど恵まれている。

    自分の努力なのか、偶然の味方なのかわからないが、これを少しでも科学して再現性を見出せば、ずっと幸運が続くのではないかと思って手に取った一冊。

    本書で新しい学びはなかったものの、自分の言動や強みを言語化することができた。


    周囲から「圧倒的ポジティブ」「セルフモチベートが長けている」とよく言われるが、以下のポイントが自分に合致した。

    ①目の前の危機や逆境を、「絶対肯定」で見つめる
    →無邪気さがある(=素直)

    ②失敗しても死にはしないというマインド
    →前職の部長がよくかけてくれた言葉

    ③何気ない出来事に起こる偶然に注意を向ける
    →人生で与えられるすべての出来事や出会いは、それがどれほど否定的に見えるものであっても、我々の心の成長や魂の成長という意味で、必ず、深い意味を持つ


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    2025年03月20日
  • 直観を磨く 深く考える七つの技法

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    前半は思考法について。参考になったが、もう少し具体例があると実践しやすいだろうと思った。後半の「もう1人の自分と対話」という内容については、「行き詰まった時は、頭を冷やして一回リセットして考えると上手くいくことが多い」ということだと思った。

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    2025年01月12日
  • 仕事の技法

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    作者の経験を通じて仕事の肝を教えてくれる本。

    重要な点は「深層対話力」を磨くことで言葉以外のメッセージをしっかり受け取る/発信できる様にすること。

    「働く」と言うことは「傍」を「楽」にすることだと言う一文が気づきを与えてくれた。どんな仕事に於いても、次工程や上司、関連部署を楽にすると言う心で働いていきたい。

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    2024年12月12日
  • 死は存在しない~最先端量子科学が示す新たな仮説~

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    タイトルに惹かれ手に取りました。
    科学は全くのド素人で、ほとんど難しく読み進めるのも大変でしたが、
    なんとなく、タイトルの意味は分かったような気がします。

    科学の世界に生きる方の脳内を覗けたようで、とても勉強になりました。

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    2024年12月09日
  • 人は、誰もが「多重人格」~誰も語らなかった「才能開花の技法」~

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    『人は、誰もが「多重人格」』というタイトルを見て、まさに自身が考えたことのあるテーマと一致しており、気になって読み始めた。

    自身の考えでは、家族と友人はもちろん、友人に対してもその人によって微妙な接し方の違いがあるのは、人がうちに秘める「多重人格性」のためであると思っていた。本作中にも使われていた言葉であるが、それぞれの場面に合わせて「役者」を振り分ける「舞台監督」のような感覚、ふと我に返った時にそう感じる場面が見られる。

    そのような誰もが感じる感覚的な部分も交えて、具体例から仕事で活かせる「多重人格の育成」について書かれた本で、共感できる部分が多かった。成功者は多重人格を上手に使いこなしていると書かれていたが、私の好きな作家「乙一氏」がたくさんの名義で作風を分けて書かれていることも、多重人格の使い分けであると、感心した。
    これからの実生活で、深みのある人間になれるよう、多重人格を極めていきたい。

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    2024年12月09日
  • すべては導かれている 逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟

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    2024/12/06読破 

    一言 
    潜在意識=セレンディピティ

    感想 

    「人間は、本当の自信がなければ、謙虚になれないのですよ」
    「人間は、本当に強くなければ、感謝できないのですよ」

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    2024年12月07日
  • 人は、誰もが「多重人格」~誰も語らなかった「才能開花の技法」~

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    ネタバレ

    ・才能と呼ばれるものの大半は、人格や性格と呼ばれるものが支えている

    ・批判されやすい性格にある人は、自己中心的な性格だけでなく、精神的体力が小さい可能性がある

    ・深層意識に、恐怖心や不安感などのマイナスの想念があるだけで、我々の能力は無惨な程に萎縮する
    →無意識に使っている言葉が強く浸透するので気をつける

    ・表層意識ではアクセルを踏みながら、深層意識ではブレーキを踏んでいる人が多い

    ・現在の人格を変えようとせず、新たな人格を自分のなかに育てる

    ・経験するのではなく、体験する=ただそこにいるんじゃなく、深く見つめて学ぶ

    ・他者への嫌悪の本質は自己嫌悪

    ・女性像やサラリーマン像のような貧しい人間観は、心の中で自己限定を起こし、多様な才能の開花を妨げる

    ・作品で描かれる悪人が示す弱き部分は、誰しもが持っている

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    2024年10月24日
  • 人は、誰もが「多重人格」~誰も語らなかった「才能開花の技法」~

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    人格を切替えることを自然にしている。
    出来ない、足りない人格などない。
    自分に足りない部分はモデルを探し意識的に取り入れていく!

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    2024年09月06日
  • すべては導かれている~逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟~

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    タイトルどおり。どこに気持ちを置くかで、見え方や意識はだいぶ変わる。自分の良くない感情を押し殺さず、認めたうえで正す。それで良し。おおらかにいられるように導きを信じる。

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    2024年08月12日
  • 知性を磨く~「スーパージェネラリスト」の時代~

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    本を読んで知識を得ただけで、何か価値のあるものを掴んだと勘違いしてはいけない。
    経験を通して智恵に昇華する必要がある。

    本を読んで勉強になったなと思ってもすぐに忘れてしまう自分には大変刺さる話だった。

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    2024年08月09日
  • 人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの

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    たまたま中学校で職業講和を行いました。何を話そうかなと考えて、
    自分が職についた時の話をさせてもらいました。当時の自分は夢とか目標がなく、当時の趣味をバイトでもしながらやろうかなと考えていました。でなんとなく働いて〜みたいな流れで勤め始めました。所謂目標がない状況であったので皆さん、夢や目標を立てましょうと言った内容でした。

    本書では勝負から相手との相互関係、個人の成長、1日を生き切る。人によって共感する部分やそうでない部分があるかとは思います。

    夢や目標が必要でそれが必ず叶うものではない事は当然だと思いますし、講和でも話しました。
    結果だけではなく過程が大事だし、それについて一生懸命取り組めた事が成長だと言うところは誰もが共感出来る所ではないでしょうか。

    最後を迎えた時の問いかけがありましたが、自分だったら、シンプルに出来そうにないと思いました。個人はこうだけど、妻はどう感じているだろうか。とか子供はどんな感じとか...
    やっぱり他者(家族)が最後は気になっちゃいそう。

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    2024年07月17日