田坂広志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
世の中で起きることはすべてなにかの導きと心して、起きていることを受け入れること。自分ごとと捉えることで気持ちもスッと楽になる。今この瞬間を生きること。。
20230204
再読記録、やはり読んでよかった、、
「人生で起こること、すべて良きこと、すべては導かれている」と心することで不思議な力と叡智が湧き上がってくるもの。以前に読んでから事あるごとにたしかに、、と感じている今日この頃。
【覚悟】
・自分の人生は大いなる何かに導かれている
・人生で起こること、すべて、深い意味がある
・人生における問題、すべて、自分に原因がある
・大いなる何かが自分を育てようとしている
・逆境を越える叡智は、す -
Posted by ブクログ
ネタバレ田坂氏による思考の本。さすが。
メモ
・7つの思考法
循環論理
対立止揚
課題回帰
水平知性
体験知性
多重人格
自己対話
・循環論理の思考法
直線論理で考えるのではなく、循環論理で考える。
解決困難な問題の多くは循環構造。すなわち悪循環構造が生まれている。
循環構造への対処法
まず問題の循環構造を発見する。
循環構造の全体に働きかける
循環構造のツボを見出し、そこに働きかける
・対立止揚の思考法
矛盾を解決しようとしない。
二項対立で考えない。
・課題回帰の思考法
橋のデザインでなく川の渡り方を考える
・水平知性の思考法
専門知識でなく、 -
Posted by ブクログ
深く深く思考を巡らせるための七つの思考法と七つの技法を二パターン提示している。
・深く考えるための七つの思考法
・賢明なもう一人の自分と対話する七つの技法
・賢明なもう一人の自分が現れる七つの身体的技法
これらを突き詰めると直感という一言に昇華するのでしょう。
本書に記載のことを意識せずにも実践しているような人もいるのだと思う。
本書にあるような状態の時に、ひらめきが降りてくるような事例は、ビジネス書や「プロジェクトX」というビジネスドキュメンタリー番組でも多々登場する。一つの課題に深く向きあい、様々な思考をめぐらして来たからこそ降りてくるアイデアがあるのだ。本書では、わかりやすく順を追って書 -
Posted by ブクログ
直観と「深く考える」(論理思考)は相対するものな印象があったが、それは序章で誤っていたと気付かされた。
他のアイデア発想法の書籍にも書かれていた内容もあったが(私が読んだ範囲なのでもちろん限定的です)、「賢明なもう一人の自分」に関しての話は新鮮だった。
「ゼロ・ポイント・フィールド」と「賢明なもう一人の自分」は繋がれる、その時にアイデアが降ってくるという話。「ゼロ・ポイント・フィールド」は科学的根拠がある話なのだか、うーん、なかなか信じられないw
ただ、そうした壮大な話だけにとどまらず、日々の生活で心がけると良い点(日記をつける、仕事に対しての反省会・反省日誌、など)を具体的に書かれているので -
Posted by ブクログ
ネタバレスーパージェネラリストとは、「専門の知性」ではなく「統合の知性」を持った人材
サンタフェインスティテュートには専門家が十分にいる。必要なのはそれらを統合するスーパージェネラリスト。
知能と知性は違う。
知能とは答えのある問いに対して早く正しい答えを見出す能力
知性とは答えのない問いに対してその問いを問い続ける能力
知識とは言葉で表せるものであり書物から学べるもの
智恵とは言葉で表せないものであり経験からしかつかめないもの
知性の本質は知識ではなく智恵である
割り切りと腹決めは違う
割り切りの心の姿勢は心が楽になっている
腹決めの心の姿勢は心が楽になっていない
「愛情とは関係を絶たぬこと(河