田坂広志のレビュー一覧
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田坂広志、3冊目。
私たちが勉強するのは何のためか?
いい学校にいくため?一流企業に就職するため?
子供のためを思ったらそれはある。その方が可能性が広がると考えてしまうから。
だけど、一流企業に就職できたら、それはハッピーエンド?いや違う、これから先辛いことがたくさん待っているかもしれない。
最終的に行き着くとこは、生きる術を身につけるため。
これこそが教養。
この本は生きる術がたくさん詰まった本。
不動心とは決して乱れぬ心ではない
乱れ続けぬ心
この節が印象深い。
どんな立派な禅師だって心が1ミリも乱れない人なんていない。乱れた時にいかにすぐに戻ってこれるかが大切。
戻ってくるために -
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運は神から与えられたものだけでなく、自分で掴むこともできるんだと思った。
その重要な要素はポジティブでいること、これに尽きる。
ここからは、本に書いてある内容と自分の考えを織り交ぜて、今思うこと。
解釈力、気持ちの切り替え、行動、この3つが幸運を手にする重要要素であり、今すぐにでも実践できることだと思う。
①解釈力
事故で右足を失った夫に対して、妻は、「左足は残って良かったじゃない!!」と言ってのけた例が書かれていた。普通の人なら不運の何ものでもない出来事も、視点を変えれば幸運に捉えることもできる。そして、きっと、妻の言葉を受けて夫は「あー、そうか、ラッキーだったな」と少しはプラスに捉 -
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ネタバレ「思考のプロフェッショナル」になりたく、この本を手に取った。結論、自分が実践していることに筆者の思考法と共通するものもあり、改めて自分の思考法を見直すことができてよかった。時間を置いて再度読みたい。
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下記、2, 3, 5は自分も実践しており、中でも音楽を聴きながら散歩をするという動作は日々のルーティンでもある。
【「賢明なもう1人の自分」を呼び出す7つの方法】
- 1. 呼吸を整え、深い呼吸を行う
- 2. 音楽の不思議な力を活用する
- 3. 群衆の中の孤独に身を置く
- 4. 自然の浄化力の中に身を浸す
- 5. 思索のためだけに散策をする
- 6. 瞑想が自 -
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ネタバレ量子科学というものに興味あり、そしてこのタイトルにぐっと掴まれ。それは本当なんですが。
いえ、正直言うとちょっと表紙の著者の写真に惹かれて手に取り。ちょっとかっこいい風でないですか(そんな理由で手に取ったのかという批判もありましょうが)
死んだら無であると、30過ぎるまで信じていた科学者が死は存在しないという考えに至るというのはなかなかのことではないかと思い、なぜそういう考えに至ったのかまず知りたく思いました。スピリチュアル寄りではない人が科学的に考えてそういう考えに至るというのはあまりあり得ることではないと感じたからです。
「ゼロポイントフィールド仮説」という言葉というか考えかたを聞いた -
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答えのない問いを考え続けるのが知性である
神を信じる宗教と、神に近づこうとする科学が相反するものと言う思いがありましたが、科学そのものが宗教の様な存在なのかなと思ったり。
仏教の様にありのままに受け入れる姿勢も、時には必要なのだなと思いました。
専門の知→生態系の知
言語の知→映像の知
理論の知→物語の知
知性とは「答えのない問い」を問う力
人生にはイエスという
エゴに対して
否定も肯定もせず、ただ、静かに見つめる
非言語的コミュニケーションを磨く
人は必ず死ぬということを直視するならば、命あるだけ、有り難いという絶対肯定の姿勢で処することができる
人生で起こることは、すべて良き -
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解釈力を身につける。
私たちは、すべてのことから学ぶことができる。成長させていただくことができる。そう捉えると、真に不幸なことなど、ないのだ。
人生に約束された成功はない。しかし、人生に成長は約束されている。
メモ
「これは、どのような意味があって、導かれた出会いだろうか」
「これは、どのような意味があって、導かれた出来事だろうか」
「この苦労は、自分に、何を教えようとしているのか?」
「この失敗は、自分に、何を学ばせようとしているのか?」
「この挫折は、自分に、何を掴ませようとしているのか?」
「この病気は、自分に、何を気づかせようとしているのか?」