田坂広志のレビュー一覧

  • 人間を磨く~人間関係が好転する「こころの技法」~

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    本の内容は大変に素晴らしい。少しずつでも実践できたらいいな、というかやるべきだなと思う。
    七つの心の技法があげられているが、どれにしてもまだまだ未熟すぎる。日々鍛錬だなあと。

    本書の内容をうけながら、いま自分は仕事で社会とつながり、日々学び続けられる環境があることがとてもしあわせなことでもあるなと感じた。
    年をとってもこういった環境をどう維持して行くかも考えるのはとても大切だなと。

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    2017年10月22日
  • 仕事の報酬とは何か 人間成長をめざして

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    なんで?と思うことが多くなるタイミングが
    定期的にやってきて、悩む。
    そして、なんでこんなにやってるのに!→誰のためだろう?→自分のためじゃないか……と落ち着く。

    そんな思考回路をスッキリとさせてくれた本。

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    2017年10月14日
  • 仕事の技法

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    ネタバレ

    仕事のうえで必要な「対話」の技法をまとめた本
    ここでの対話は非常に高度な内容で、言葉以外のやりとりも
    書かれている(ここでは深層対話、と名付けられている)
    役員以上や営業職は、ここまで考えながら仕事をしてる
    のかと考えると脱帽せざるをえない
    内容自体は、著者がまるで講演で喋るような流れとなって
    いるため、非常に読みやすい。

    ●メモ
    ・仕事の技法は知識で得ただけで終わらせず、知恵にする
     (経験する、得た知識を経験に紐づける)
    ・知識を沢山得ても、活用は難しい
     課題をひとつに絞り、知恵となるまでやり続ける
    ・直後の反省会
     企画説明はうまくできたか
     部長の反応はどうだったか
     質問に対して

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    2017年07月23日
  • 人は、誰もが「多重人格」~誰も語らなかった「才能開花の技法」~

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    自分の中には多様な人格がある。

    例えば、Aさんに対してはにこやかに明るく接するのに、Bさんに対しては高圧的に命令口調になってしまうなど、相手によって態度を変えてしまうことはないでしょうか?
    自分の中に、愛想が良い人格があったり、人を支配したいという人格があったり、それは状況に応じて頻繁に入れ替わっています。

    自分の中には、まだ自分でも気がついてない人格、無意識に使っている人格がたくさんあります。
    それを意識的に活用することで、才能が開花するという論点がとてもわかりやすかったです。

    リーダーとして器の大きい人がどんな人なのか、どういう在り方を目指せば良いかも分かります。

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    2017年06月09日
  • 未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

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    【メモ】
    志⇨世のために何かを成し遂げたい

    1.悔いなく生きる
    永劫回帰 ニーチェ

    2.満たされた人生おくる
    明日の死を覚悟して生きる
    メメントモリ

    3.香りある人生 使命感
    恵まれてると知ること
    感謝 義務
    ノブレスオブリージュ

    4.大いなる人生
    歴史 自ら人生の意味決める

    5.成長し続ける
    正対すること ご縁

    永遠の命
    紡がれていくもの

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    2017年05月30日
  • 人は、誰もが「多重人格」~誰も語らなかった「才能開花の技法」~

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    著者が用いる「人格」という言葉が、今まで自分自身が思っていた定義と若干異なり、最初は少し戸惑いました。
    ただ、才能と人格の繋がりについての話などから、あぁそういうことか、としっくり来ました。

    何よりも、「自分は〜だからこれには向いているけれど、それには向いていない。」というような、自己限定的な意識を持ってしまうことの危うさについての指摘が、最も納得できる内容でした。
    だからこそ、自分が苦手な仕事の内容でも、果敢に挑戦しなければいけないなと、改めて思いました。

    本書は対談形式で大変読みやすかったです。

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    2017年04月08日
  • 仕事の思想 なぜ我々は働くのか

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    日本総研を立ち上げた田坂さんの本。
    「給料で自分の人生を売り渡した」とならないように「我々はなぜ働くのか」を問い続けることが大事と説いた本。
    以下の観点から語ってくれる。
    ・思想:現実に流されないための錨
    ・成長:決して失われることのない報酬
    ・目標:成長していくための最高の方法
    ・顧客:心を写し出す鏡
    ・共感:相手の真実を感じ取る力量
    ・格闘:人間力を磨くための唯一の道
    ・地位:部下の人生に責任を持つ覚悟
    ・友人:頂上での再開を約束きた人々
    ・仲間:仕事が残すもう一つの作品
    ・未来:後生を待ちて今日の勤めを果たす時

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    2017年03月26日
  • 人間を磨く~人間関係が好転する「こころの技法」~

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    生きる指標となる良書。
    金言の宝庫。
    明日から早速心の持ちようを考え直すきっかけとなる言葉が詰まっている。きっと、本棚にしまった後も、再度この本を開くことがあるだろう。

    ただ、歴史、哲学、心理学を学べると勝手に勘違いした私にはツラかった。

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    2017年01月11日
  • 目に見えない資本主義―貨幣を超えた新たな経済の誕生

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    田坂さんの本が好きなことがきっかけで手に取った本著では、世を取り巻く様々な情勢のパラダイムシフトについて述べている。目に見えない知識や想いといった資本を重視する経済は、正に理想の姿である。特に、震災後はこうした目に見えない資本の大事さを、日本人は痛感したのではないか。
    惜しむらくは、世界経済がトランプ氏の台頭や英国のEU離脱などで、逆行の兆しが強いこと。これも、螺旋的発展による揺り戻しか。これらのプロセスを眺めつつ、更に目に見えない資本主義が成熟することを願う。

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    2017年01月10日
  • 使える 弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える

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    対話と会話の違い

    対話と会話の最も大きな違いは、お互いが持てる知識を出し合うことで、そこに新たな気づきが生まれることだと思います。一方の出した意見が他方に否定され、そこから対話を通した両者の深い思考が始まる。お互いがお互いの意見を取り込みながら、真理を追究して思考を続けることで、最終的にお互いの意見を内包した、新たな気づきが生まれる。この過程こそが対話の真髄であり、これを弁証法と呼ぶということです。筆者はこの弁証法こそが現代に求められる思考術だと述べています。

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    2016年12月29日
  • 人は、誰もが「多重人格」~誰も語らなかった「才能開花の技法」~

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    "いかにして個人の限界のストッパーを外しさらなる可能性を開花させるか"が主題の良本。

    個人的に一番ハッとさせられたのは、小さな自分のエゴを大きなエゴに育てることこそが、自らを超えた可能性を開花させる鍵という箇所。

    自分は何かと「これは自分都合のことで、相手のためになるかわからない」と提案や何かを主張する際に不安になることがあったのですが、きっとこの不安と向き合いながらも行動し、何かを成すということこそがこのエゴを育てることになるのかなと。なので必要なのは勇気、ですね。

    努力して小さなエゴを大きなエゴへと育てていこうと思います。

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    2016年12月18日
  • 変革の知

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    いいなと思う記事はあるけど、1人あたりがあまりにも短い。知の逆転の上を行く短さ。本っていうより、ネットや新聞の記事を集めた感じに近い。

    でも、一部は内容もリッチだったし、短いのが残念だがおもしろそうな話も多い。お気に入りの人物を見つけるのに最適なレビュー、または、生きてる人版の"列伝"と言える。

    250pの本を、約50箇所ドッグイヤーしてたw
    好きな章を読み直さなきゃ
    161112

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    2016年11月12日
  • 未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

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    書いてある内容はとても共感でき、すんなりと受け入れられました。おそらく、この本を読む数日前まで、非常に深く悩んで苦しんでいたからだと思います。僕が本書の内容を素直に受け付けたのは、大きな悩みを何とか乗り越えた直後だったからこそだと思います。そうでなければ読まなかったでしょうね。。。

    ★が5個では無いのは、同じことを繰り返し言いながら論理を進めていく書き方が、少しくどい感じがして僕には合わなかったからです。本書全体を通して文字数が少なく改行が頻繁なのでどんどんページをめくれますが、繰り返しの表現を止めて立て板に水を流すようにスムースに話を展開している方が好きだな…と感じました。

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    2016年10月01日
  • 企画力 人間と組織を動かす力

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    企画力には、実行力も含まれる。
    実行されなければ、企画とは言えない。
    しかし、いまは企画を立てることと、実行することが切り離されている。
    この知行分離が現代の病だ。

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    2016年08月31日
  • 仕事の技法

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    深層対話力という観点に特化したビジネス本。言葉以外のメッセージから如何に多くのことを受け取るのか。

    ぼくがとても苦手意識を感じている部分なので読んでよかった。技術で身につけるのではなく、習慣と裏打ちされた人間力によって深層対話力がついていくというメッセージは、付け焼き刃でなく信頼ができる。

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    2016年05月22日
  • 仕事の技法

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    ☆いかなる仕事であっても求められる「根幹的技法」とは
    「対話の技法」である。
    ・対話には「表層対話」と「深層対話」があるが、言葉以外のメッセージがある深層対話が重要な意味を持っている。
    ☆仕事の技法の本を読む時は、ただ知識として読んでしまっても意味がない。「走馬灯リーディング」と「即実践リーディング」を励行する。
    ・商談や交渉の後には必ず直後の反省会を行え。
    ☆相手から必ず見抜かれる心の中の「操作主義」
    浅はかな営業テクニックへの批判
    ☆深層対話力は使い方によっては相手との関係を壊してしまう諸刃の刃。心構えとして相手に深い敬意を持って接する。

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    2016年05月21日
  • 仕事の技法

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    ◯相手の「心」を楽にすることも、「働く」ことの大切な意味とされている。(37p)

    ◯頭の中で「走馬灯」を巡らせ、過去の経験を「追体験」しながら読むことである。(67p)

    ◯大切なことは(中略)自分の心の奥の「小さなエゴの動き」が見えていることである。(121p)

    ★仕事をする上で大切な技法を伝えながら、最後は人間力向上にまで繋がっていく

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    2016年05月04日
  • 使える 弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える

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    弁証法の理論をかいつまんでIT業界で起きたことに照らし合わせるというスタイルであった。なんとなく弁証法が分かったつもりになれる本だろう。

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    2016年04月05日
  • なぜマネジメントが壁に突き当たるのか―成長するマネジャー12の心得

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    マネジメントとはなにか、部下、組織を活性化する方法を科学的根拠に基づいて展開。教育について教えてもらった機会のない人向け。

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    2016年03月23日
  • 使える 弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える

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    弁証法は世の中のちょっと先を予測するのにとても役立つ考え方で、物事は振り子のように左右を往復するが、少しの進化を伴ってらせん状に上がっていく、的な考え方。この考え方がわかっていると、世の中・テクノロジ・組織などいろいろなものがどういうバランスでどこに課題があるから次どうなっていくか・どうしていくべきかが非常に整理しやすい。

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    2016年03月14日