田坂広志のレビュー一覧

  • 仕事の技法

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    さまざまな仕事に応用できる仕事の技法は深層対話力である。

    深層対話力とは相手の深層の心と対話する力であり、言葉以外のメッセージを受け取ることである。
    言葉以外のメッセージを受け取るためには、相手の発言、仕草、動作に注目する必要がある。なぜあのときあの表情だったのか、あの発言をしたのか、あの動作の意味は何か、振り返り反省を繰り返すことで深層対話ができるようになる。またこの反省会は多数の知見を得るために、上司や部下と一緒に行うことが大切である。1人で行うと無意識に自分のもつエゴに流さ、間違った解釈をしてしまうことに注意すべきである。一方で1人での反省にも意味がある。1人で振り返り、思ったことを書

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    2020年04月08日
  • 知性を磨く~「スーパージェネラリスト」の時代~

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    同僚が絶賛したので、当方も読む。
    知性のあり方について考えることはとても大切。
    自分は、研究を通じて、学術論文というフォーマットについて、その長所と短所について学んだつもり。

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    2020年04月03日
  • 直観を磨く 深く考える七つの技法

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    スーパージェネラリストである著者が展開する深く考える思考法。様々な思考法を縦横に活用した先に、賢明なもう一人の自分との対話により直観力を身に付けることができることを、量子科学からのアプローチも用いて明らかにする。人間の可能性を信じてみようと思わせてくれる1冊。

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    2020年03月15日
  • なぜ、優秀な人ほど成長が止まるのか―――何歳からでも人生を拓く7つの技法

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    200222.初めて読む著者。仕事を研究とのこと。
    優秀の定義は私と異なっていたけど話はわかる。
    会議での意識のポイントや、日記の有用性について納得出来た。実戦にも移しやすい。
    細かい話は別の著書を読んでね、というのは実にビジネスライク。

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    2020年02月24日
  • すべては導かれている~逆境を越え、人生を拓く 五つの覚悟~

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    『すべて導かれている』田坂広志さん
    東大理系出身。著名経営学の著者。
    彼の40年前の残り何年という大病の経験の回顧録です。

    僕は田坂さんを経営の面でのみしか知らなかったです。

    だから、この著書を通じて、田坂さんの人となり、全く別の考え方に触れることとなりました。

    人は病含めて経験から何を学ぶのか?

    それは当人自身の問題であると教わりました。
    人から、、、ではなく、自らきづけるか?
    というものです。

    僕自身は、
    1.過去へのしがらみを捨て、未来の不安よりも、
     今生かされていることに感謝する。
     いまを生きる。
    2.課題、困難には意味がある。
     それをどのように、解釈するのか?
     学ぶ

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    2020年02月08日
  • ダボス会議に見る 世界のトップリーダーの話術

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    ネタバレ

    世界のトップリーダーがどのような話術を駆使して影響力を発揮しているのかを具に観察されている田坂氏の洞察力がすごい。
    世界のトップリーダーともなると、話術は言語だけではなく、一挙手一投足全てに神経をつかっている。

    TPOに応じた位取り。
    何を語るのかの前に、いかなる立場で語るのかを明確にする。

    (2014年安倍首相基調講演)
    基調講演の後にメディアから「これではヘッドラインが書けない」、「これは国内政策のウィッシュリストではないか」と言われた。しかし、このスピーチが聴衆から好評であった。印象的なメッセージと共に聴衆に伝わったからである。聴衆に本気をアピールすることができた。


    優れた話者と

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    2020年01月06日
  • 知性を磨く~「スーパージェネラリスト」の時代~

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    ネタバレ

    田坂氏による本質をとらえた知性、志に関する本。
    素晴らしいが目を逸らしたくなるような話し。
    胸が痛い。
    要所要所で著書を紹介頂く点は親切であり、有用に違いないのだが、少し営業チックな印象をうけてしまうことが非常に残念。

    メモ
    ⭐️知性とは答えのない問いに深く向き合う力
    ・知能は答えのない問いに対して割り切りという行為に走る
    ⭐️割り切りとは魂の弱さ
    ・割り切りではなく、腹を決める
    ⭐️愛情とは関係を断たぬこと 河合隼雄
    ⭐️自己限定を捨てる。自分が得意だと思っているところに限定しない。自分の中に眠る可能性を開花できないで終わらせない。
    ・我々は未来の具体的変化を予測することはできない。
     し

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    2019年11月21日
  • 知性を磨く~「スーパージェネラリスト」の時代~

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    定期的に自己啓発本を読むことで、自分を鼓舞してみようかと思って借りた。新書なので読みやすいし。
    スーパージェネラリトとは、筆者の言葉では「垂直統合の知性を持った人」=様々なレベルでの思考を切り替えながら並行して進め、それらを瞬時に統合することができる人、ということらしい。そしてその「様々なレベル」を7つに分解して「思想」「ビジョン」「志」「戦略」「戦術」「技術」「人間力」に分けて解説している。
    まぁ言わんとしていることはわからないでもないが、忙しい日々の中でつねに7つものレベルを意識することは正直言ってム難しい。大きく、「大きなビジョン」「現実の戦略」「対面する交渉における人間力」ぐらいで考え

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    2019年10月05日
  • 知性を磨く~「スーパージェネラリスト」の時代~

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    著者の言うとおり、知識ではく、知性を磨くことが重要な時代。
    知識と経験のバランスからするとオジサン世代は重要なんだが、元気がない。

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    2019年06月12日
  • 人は、誰もが「多重人格」~誰も語らなかった「才能開花の技法」~

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    いわゆる精神分析における多重人格とは違い、色んなペルソナを有効活用することを説いた一冊。

    実践的でわかりやすかった。

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    2019年06月01日
  • プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる

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    著者のシンクタンクでの経験から、これから向かっていく「プロフェッショナル」の予想を示している。
    内容は、抽象的な定義が多いが、わかりやすく、自身の考え方を示してくれる。SNSから個人インターネットラジオにいくところ(発信、表現)が面白い。

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    2019年05月04日
  • 未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

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    一番印象的だった言葉がある。最澄の「一隅を照らす、これ国の宝なり」という言葉だ。
    人は何を成し遂げたかでなく、何を見つめて生きていくのか。それはどんなに小さなことでも、見つめているものに意味があり、それが自分の人生を生きる意味となる。
    来年から社会人になることもあり、この本の内容と言葉を1つの価値観として大事にしていきたいと思った。

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    2019年04月29日
  • 使える 弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える

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    この本の内容を鵜呑みにするなら、
    世の中のすべてのことは弁証法で説明がついてしまうらしい。
    ある程度説得力はあるけど、本当にそうなのかと言われると
    ……どうなんだろう。
    ただ、弁証法の入門書としてはとても読みやすい。
    現在世の中で起こっていることを例に挙げているのも
    わかりやすいと思う。
    書かれた時期を考えるなら、著者の考察からの予測はかなりの精度で的中しており、そこは2019年現在からすると驚かされる。

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    2019年04月28日
  • なぜ、マネジメントが壁に突き当たるのか 成長するマネジャー 12の心得

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    ・複雑系とは、ひとたび起こったことが、ますます起こりやすくなる仕組みを持つシステム。自己加速性を持つ循環構造
    ・「全体観察」→「構造理解」→「要所加療」→「全体治癒」。因果ではなく循環を思考することで自然に治すことを考えるのが東洋的治癒
    ・「腹決め」と「割り切り」は違う。「割り切り」は自分の心を楽にするもの
    ・「勘が鋭いマネジャー」にとっては、「未来を予測する」という言葉と「未来を創造する」という言葉が同義語
    ・普遍的な成功法則は存在しない。成功とは常に個性的なもの。
    ・部下と自分の切磋琢磨によるお互いの成長を大事にする
    ・成功にも「悪い成功」があり、失敗にも「いい失敗」がある。
    ・マネジャー

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    2019年04月07日
  • 知性を磨く~「スーパージェネラリスト」の時代~

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    ネット記事から拾って、読んでみたのだけど、初版2014年なんやね。今の時代にもすごく役立つことばかり、本質的な部分を突いてるから。知識じゃなく、知性と智慧を磨いていこう。

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    2019年03月10日
  • 未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

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    志とは?
     与えられた人生において、己のためだけでなく、多くの人々のために、そして、世の中のために、大切な何かを成し遂げようとの決意。
     
      志を抱いて生き続ける。
        = 山の登り方を知る
      人生において、
         「成功」は約束されていない。
      「声」に耳を傾けること
         = 「意味」を考えること
      時間の長さ(平等)と密度(不平等)
     ※ 長い人生が幸せな人生とは限らない

    ~ メモ ~
    * 苦労や失敗や挫折があったからこそ、こうして成長できたと言える人生

    * 明日の「死」を覚悟して生きる。

    * 「安逸」と「弛緩」 しない

    * 「生きる」から「生き

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    2019年03月04日
  • 知性を磨く~「スーパージェネラリスト」の時代~

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    スーパージェネラリストは、「答えの無い問い」に対して、その問いを問い続け、実行することで、チェンジを実現する人材!と読みました。キャラに寄ると思いますが、私はスッとしました。知識より経験が大事というのも納得。"

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    2019年01月24日
  • 未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

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    尊敬する先生からいただいた本。
    筆者の優しく語りかけるような論調が読みやすかった。そしていつまでも心に留めておきたい言葉で溢れていた。
    一日一日を大切に生き、密度の濃い一日にする。この一日を生き切り、この一瞬を生き切る。そのために志を持つ。
    そして、恵まれた環境に感謝し、人との巡り合いに感謝して、成長し続ける。

    私はこんな意識を持って毎日を過ごしていただろうか。一日一日を、周囲の人々を大切にできていただろうか。
    自責の念にかられると同時に、志に向かって意識を変えていこうと心に誓った。

    私はこれからたくさんの壁にぶつかるだろう。それでも果敢に困難に立ち向かい、自分の成長の糧にしようと思う。そ

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    2019年03月25日
  • 人間を磨く~人間関係が好転する「こころの技法」~

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    田坂集中力の本にしてはわかりやすい内容。
    第一の技法
    心の中で自分の非を認める
    第二の技法
    自分から声をかけ、目を合わせる
    第三の技法
    心の中の「小さなエゴ」を見つめる
    第四の技法
    その相手を好きになろうと思う
    第五の技法
    言葉の怖さを知り、言葉の力活かす
    第六の技法
    別れても心の関係を絶たない
    第七の技法
    その出会いの意味を深く考える

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    2019年01月20日
  • 東大生となった君へ~真のエリートへの道~

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    ネタバレ

    社会に出て真のエリートとして生きていく為に必要な能力を説明する内容であり、別段新しいことは書いていなかった。が、対人能力等の学問とは違う能力から逃げていることや自分の頭を使った思考をしなくなっていることなど、身に覚えのありすぎる内容が多かった。自戒のためにも身近に置いておきたい。

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    2019年01月15日