田坂広志のレビュー一覧
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<目次>
新版 序文
・なぜ、あなたは、自ら重荷を背負うのか
・系駅舎はマネジャーが背負う重荷とは何か
・素晴らしいマネジャーに後ろ姿から学んだもの
・なぜ、私は、マネジメントの道を選んだのか
・人間としての成長とは何か
・マネジャーが身につけるべき人生観とは何か
・職場における出会いとは何か
・仕事における苦労や困難とは何か
・いかにして部下の成長を支えるか
・いかなる言葉を部下に語るべきか
・マネジャーが巡り合う奇跡とは何か
P100「いかにして苦労せず、素晴らしいものを得るか」
はなく、人間と格闘するしかない(正対する)
P162人生において「成功」は約束されていない。が
人生におい -
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ネタバレ評価は難しいよね。最終的には信じるか信じないかになってしまう。相対性理論のもとは、光の速度が常に一定ということから導き出されていると思うのだが、じゃあ光の速度が一定なのはどうして、と問われるとそうなっているからとしか言えない。この本のな内容についてもそんな感じがしてしょうがないんだよなあ。いろいろ状況証拠は出しているつもりなんだろうが、それも著者の個人的経験でしかないしね。
宇宙の始まりから、素粒子同士がくっついていったように意識を持っていて、その宇宙意識が成長していって現在の宇宙が出来上がった。目的があるわけではない。その宇宙意識の高度な発展の一つである人間の意識は、死んでも宇宙意識の中に戻 -
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人間関係を磨くというタイトルだが、自分の心を磨くという内容だった。
・人は欠点や未熟であるから人が離れていくわけでなく、自分の非を認めず欠点がないと思っているから人が離れていく。
→可愛げがない。に繋がる
真の謙虚さは自分の非を素直に認めることで、自信が無いこととは違う。
・他人と衝突してもそれでも互いを受け止め合うのが良い人間関係
・欠点でなく個性しか存在しない
・他者への嫌悪は往々にして自己嫌悪
・嫌いだからマイナスの言葉ではなく、マイナスの言葉を使うから嫌いになる。
→好きになれない相手のいい所を日記に書く
・出会いは全て自分の解釈次第
心に残ったことを書いたが、自己の欠点と素直に向き -
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永劫回帰の物語。
最期の時に、この人生と全く同じ人生を生きよと問われ、然りと答えられるか。
とても考えさせられる内容から始まった読本。
読み進めていくと、より心の深いところに刺さるお話が多くあり、今までの人生を振り返りながら、この後の人生をどのように過ごすか、最期をどのように迎えれば良いかなど、多くを考えさせていただける内容でした。
とくに印象的だったのは、「生き切る」って言葉。ほとんど使ったことが無い言葉ですが、とても心に響きました。
「勝ち残る」とか「達成」っ言葉をよく使って、社員の意思統一などを図ってきましたが、これからは「生き切ることによる人生の成功」も交えながら社業に努めて行き -
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田坂広志さんは前から好きで、15年くらい前にベストセラーの「仕事の思想」という本を読んですごく感銘を受けた記憶があります。
最近は少しだけスピってる感がありますが、それでも自己啓発の大家として、この本は昔の本ながら、トップリーダーという本の書評雑誌で最近取り上げられていたので、「みんなの気持ちを熱くさせてくれるかも?」ということで選択しました。
内容はすごくシンプルなのだと思います。
ですが、独特の田坂逸話、エモい言い回しで、思った通り、熱い気持ちにさせてくれました。
文章力、単語のチョイス、言い回しこそにこの人の妙があると感じました。
人生におけるターニングポイント、大きく成長できた場面 -
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自分なりに生まれてから、その時、その場面で一生懸命生きているつもりではいたが、もう、45才になってしまった。20才を過ぎたあたりからあっという間に感じる。日々の生活に追われ立ち止まる事もなく。
人は皆、最高の人生を歩みたいと思っている。
いやいや、最高の人生とは何?俺は最高の人生を生きているのか?これからでも遅くない。一回立ち止まって考えてみよう。
自分の父親は62才で死んだ。もし俺も62で死ぬならあと17年か。以外と短いな(笑)
本当に最高の人生を送る為に、今一人生の人生を振り返ると共に、考えてみよう。
自分の人生が終わる時に最高の人生だった。また同じ人生をもう一度生きよと言われた時に -
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ネタバレ社長から、良いよと貸していただいた一冊。
面白く、すいすいと読んだ。
阿頼耶識、0ポイントフィールドを
ぴかぴかに磨いておくんだよ、ということだな。
自然の中で瞑想したり、ご先祖さまの前で手を合わせたりするのは元々好きだった。何かに守ってもらっている感覚がある、生きている人からも、おじいちゃんおばあちゃん、そして父からも。
それは自分の中にあるもの、真我なんだよ、
ということだけれど、
我って入っていると自分?って思うものの
「自分の中にある、イメージ」みたいなものとして解釈。
読みながら、社内の仲の良いデザイナーさんのことを思い出した。どんなお仕事も前向きに取り組み、うまくいかない時は -
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田坂広志、3冊目。
私たちが勉強するのは何のためか?
いい学校にいくため?一流企業に就職するため?
子供のためを思ったらそれはある。その方が可能性が広がると考えてしまうから。
だけど、一流企業に就職できたら、それはハッピーエンド?いや違う、これから先辛いことがたくさん待っているかもしれない。
最終的に行き着くとこは、生きる術を身につけるため。
これこそが教養。
この本は生きる術がたくさん詰まった本。
不動心とは決して乱れぬ心ではない
乱れ続けぬ心
この節が印象深い。
どんな立派な禅師だって心が1ミリも乱れない人なんていない。乱れた時にいかにすぐに戻ってこれるかが大切。
戻ってくるために -
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運は神から与えられたものだけでなく、自分で掴むこともできるんだと思った。
その重要な要素はポジティブでいること、これに尽きる。
ここからは、本に書いてある内容と自分の考えを織り交ぜて、今思うこと。
解釈力、気持ちの切り替え、行動、この3つが幸運を手にする重要要素であり、今すぐにでも実践できることだと思う。
①解釈力
事故で右足を失った夫に対して、妻は、「左足は残って良かったじゃない!!」と言ってのけた例が書かれていた。普通の人なら不運の何ものでもない出来事も、視点を変えれば幸運に捉えることもできる。そして、きっと、妻の言葉を受けて夫は「あー、そうか、ラッキーだったな」と少しはプラスに捉