田坂広志のレビュー一覧

  • 忘れられた叡智 詩的寓話 目に見えない資本主義

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    著者の「目に見えない資本主義」を読んだ人にはオススメですが、読んでいない人には微妙かもしれない。

    金銭的評価のみで成り立った資本主義は終わり、目に見えない資本「知識資本」「関係資本」「信頼資本」「評判資本」「文化資本」「共感資本」が新しい尺度になる。

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    2010年08月31日
  • 未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

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    若いうちに何回か読み直すといいと思う。
    文字数が少ないのですぐ読めます。
    気持ちがキレかけた時とかに。

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    2010年08月15日
  • 企画力 人間と組織を動かす力

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    ・採用されない企画書は「garbage(紙くず)」にすぎない
    ・企画力とは「人間と組織を動かす力」
    ・「何を行うか」より「なぜ行うか」を語る
    ・箇条書きには必ず番号をつける(思考)
    ・3の原則を用いる
    企画書
     0:企みを短く、力強い言葉で記述する
     1:企みの背景にあるビジョンを示す
     2:企みを目標におとす
     3:目標,戦略,戦術,行動計画を記載する

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    2010年07月21日
  • プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる

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    [ 内容 ]
    「腕を磨く」だけでは活躍できない時代が始まった。
    「ウェブ革命」の時代のプロフェッショナルは、ビジョン力やコンセプト力、メッセージ力やムーブメント力など「7つのシンクタンク」へと進化しなければ、活躍できない。
    では、その「7つの力」を身につけ、進化するためには、何を為すべきか。
    本書では、ネット革命とウェブ2.0革命の「6つの革命」の本質を解き明かし、それらの革命を“追い風”とする「進化のための6つの戦略」を語る。

    [ 目次 ]
    第1部 「個人シンクタンク」の時代が始まる(プロフェッショナルは「個人シンクタンク」へと進化する なぜ、個人でも「シンクタンク力」を身につけることがで

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    2010年07月10日
  • なぜ、働くのか 生死を見据えた『仕事の思想』

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    二十数年の私の人生において、何人か心から尊敬できる、目の色の違う人間に出会ってきた。私から見た彼等は何か生き急いでいるような、どこか違う時間の中で生きているように感じられた。使命、覚悟。この本を読み一つの答えを得た気がする。きっと彼等はそんなものを心に刻み生きていたのだろう。生死の深みの中で己の人生を考える、そんなことを教えてくれる、考えさせてくれる本。

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    2010年06月08日
  • なぜ、働くのか 生死を見据えた『仕事の思想』

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    「働くことは、収入を得ることのみではない。」
    そう、思ってます。働くことで、自分自身も成長したいし、その仕事をすることが社会や人に夢とか希望とかを与えるものであって欲しい。少なくとも、その仕事は自分の価値観に照らし合わせても誰かを助け、自分がやるべきだと思えるものであって欲しい。さらに、その仕事を通してしか知り合うことのなかったお客さんや、仲間が自分自身の財産となり、「自身の経験値」と「人のつながり」と「実現できた誰かの夢」と「対価としての報酬」、それらのどれか1つだけじゃなく、全てを同時に得ることができるのが仕事であるべきじゃないかなと、そう、思ってます。

    そういう意味で、この本の中に出て

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    2020年01月07日
  • 未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

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    田坂広志著「未来を拓く君達へ~なせ我々は志を抱いて生きているのか」PHP文庫(2009)

    *「志」とはなにか?
    →与えれらた人生において、己のためだけではなく、多くの人々のために、そして、世の中のために、そして、大切な何かを成し遂げようとの決意。なぜ志を抱いて生きているのか?それは「悔いのない人生」を生きるためである。そして「志」とは未来を定かに見つめながらも、「心」はこの現在、この瞬間にあることである。人が志を抱こうとするとき、1つの落とし穴がある。それは未来に心を奪われてしまうときである。未来をみて夢想し、心を未来に奪われてしまう。それではなく、「今を生き切れ」。

    *フリードニッヒ・ニ

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    2010年03月30日
  • なぜ、働くのか 生死を見据えた『仕事の思想』

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    非常に参考になったし、考えさせられました。
    題名の答えは書いていませんが、問い続ける思想の大事さを気付かせてくれました。
    やはり思いは大事ですね。
    こう言った本は、大同小異で基本の思想は時代が変わっても、絶対に変わりませんね。
    また、この著者から大事な考え方と言葉を教えてもらいました。

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    2010年03月18日
  • 企画力 人間と組織を動かす力

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    「企画力」私はこの言葉を間違って使っていたらしい。
    企画の本質は何かを突き詰めて考えるとこのような本になるだろう。
    「企画書」を書くためにも有用だと思う。

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    2010年02月07日
  • 仕事の報酬とは何か 人間成長をめざして

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    「ワークライフ“アンバランス”の仕事力」の著者である田島弓子さんからオススメいただいた一冊。

    ___________
    例えば、「収入」や「地位」。
    これは、そもそも、「自ら求めて得るべき報酬」ではありません。
    良い仕事、優れた仕事を成したとき、
    「結果として与えられる報酬」です。

    これに対して、「能力」「仕事」「成長」というものは、
    「自ら求めて得るべき報酬」です。
    仕事を通じて、それをいかに得ることができるか。
    それを、日々、考え続けるべき報酬です。
    ___________
    「人間としての成長」は、仕事の「最高の報酬」なのです。

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    2010年02月01日
  • なぜ、働くのか 生死を見据えた『仕事の思想』

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    内定先の推薦図書リストに入っていたので読んでみた。
    なぜ働くのかというタイトルだけど、
    仕事というよりも「生きること」について考えさせられた。

    死生観、世界観、歴史観というキーワード。
    「なぜ私は健康な体で生まれたのか」
    「なぜ私は平和な国に生まれたのか」
    「なぜ私は今の時代に生まれたのか」

    こんなことを考えると、やっぱり社会のために何かしなければっていう
    使命感を感じる。これが、社会に出たときに流されないための錨。
    そんな大きな事は出来ないけれど、日々の仕事を一生懸命しよう。
    社会人になる前に読めてよかった。

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    2010年01月30日
  • なぜ、働くのか 生死を見据えた『仕事の思想』

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    なぜ、働くのか
    答えの無い「生涯の問い」である。

    仕事に夢中になってガムシャラに働いている時にふと浮かぶ疑問。
    これでいいのだろうか?
    そんな現実に錨をおろすのが「思想」であり、それは深い「覚悟」に裏づけされたものでなければならない。

    では、いかにして深い「覚悟」と「思想」を身に着けることができるのか。
    それは3つの原点「死生観」「世界観」「歴史観」から仕事をみつめることであり、その具体的な内容が本書の肝である。

    死を近しく考えることで生が輝く、と説かれるのは初めてではありませんが本書は特に迫力を感じました。
    大きい活字と広い行間の中が、読み手に想像を促し言葉の重みを増します。
    今日一日

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    2010年01月07日
  • 目に見えない資本主義―貨幣を超えた新たな経済の誕生

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    貨幣経済のグローバル化により世界経済の危機が招来し、資本主義自体の限界性が種々論じられている。

    そのような状況下、著者は、日本型経営にこそ進化した資本主義のヒントがあるのではないかと提言している。

    新たな「豊かさの指標」とは、あるいは、「見えない資本」の価値をどう創り上げて行くのか、「弁証法」を用い、経済学者ではなく、工学部出身の工学博士が論じる視点が面白い著作である。

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    2009年12月29日
  • 目に見えない資本主義―貨幣を超えた新たな経済の誕生

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    講演を聞く前に一気読み。やっぱり弁証法で何もかも説明がつくらしい。例示は陳腐で構成も分かりにくいが内容は秀逸。そして思想は日々の行動に落とすしかないのだ

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    2009年12月19日
  • 目に見えない資本主義―貨幣を超えた新たな経済の誕生

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    今後の資本主義について、田坂さんがどのように考えているか興味深く思いながら本書を読んだ。

    貨幣経済から、田坂さんのいう「目に見えない資本主義」に移行する日は本当にくるのかもしれない。来るならば、それはいつのことになるのだろうか。時間がかかるような気もするけど、この経済危機が深刻で、かつ、長引くほど、移行の機運は高まるのだろう。

    資本主義の本質が変わるとき、ロスチャイルド家はどうするんだろう・・・?とか思ってしまったりする私は、ロスチャイルド本にそれなりに影響をうけてしまっているのかもしれない・・・

    ロスチャイルドはともかく、本書で印象に残った点。

    【読書メモ=印象に残った点】
    ※本書か

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    2009年10月25日
  • 企画力 人間と組織を動かす力

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    田坂さんの本は、文字数が少ない。
    けれども、一読するのに時間がかかる。一文一文が重いからだ。

    本書の最後に掲載されている「謝辞」には、
    「私は「仕事の思想」については多くを語ってきましたが、
    「仕事の技術」については、語ることを控えてきました。
    その私が、この書において初めて、仕事の技術と心得を語りました。」
    と書かかれている。

    確かに、私が今までに読んだ田坂さんの本よりも、より具体的な企画書を書くための「技術」が書かれているように思う。
    とはいえ、そこは、田坂さんの本。
    いつもの田坂さんの本よりも、軽めの内容だったかな?と最初は感じた。しかし、ちょっと間を置いてから読み直すと、新たな発見

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    2009年10月07日
  • 目に見えない資本主義―貨幣を超えた新たな経済の誕生

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    詳しくは拙著**を参照というのが多い。他で使ったネタをそのまま焼き直して使っているという点では「手抜き」と言えなくもない。それで、☆を一つ減点した。

    とはいえ、思考が網状に展開している様は、筆者の思想と符合している。主張や関心にはほぼ共感でき、自分としても思索を深める上で、大いに参考になる。

    田坂氏の本を一冊も読んだことのない人は、確実に損をしている。

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    2009年10月04日
  • 仕事の報酬とは何か 人間成長をめざして

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    この人はとても真摯に仕事というものと向かい合っている
    ということが伝わってくるため、おっしゃられていることが興味深く感じられます。

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    2009年10月04日
  • なぜ、働くのか 生死を見据えた『仕事の思想』

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    働くということを生きるということと同一のステージでとらえていることが
    とても斬新であり、ものの考え方などが今までなかったもののため、勉強になった

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    2009年10月04日
  • 使える 弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える

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    久々に、激しく感動した書籍でした。
    世界の流れや、次の一手を考える際のものの見方について
    哲学(?)を交えながら書かれている書籍です。

    「物事は、螺旋的に発展する」、
    「物事は、否定の否定により発展する」、
    「物事は、量から質への転化により発展する」、
    「物事は、対立物の相互浸透により発展する」
    の4つの法則を、世界の流れを読み解く視点として紹介されています。

    田坂さんの文章、簡潔・読みやすくて、すごく
    あこがれます。

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    2009年10月07日