田坂広志のレビュー一覧

  • 企画力 人間と組織を動かす力

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    "採用されない企画書は、紙屑でしかない"
    プロとしての覚悟を持ち続ける意思と、紙屑となったものを踏み越えて、より洗練し、積み上げていく知識と経験から発せられる言葉にまとわれる重みと力強さ。
    人間を相手にすることの現実。
    持てるものを費やし、汗をかくことを厭わず、為したいこと事を説く。
    ゴールではなく、スタートラインに立つ事。
    見失うことのないように、刻まねば。

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    2012年01月30日
  • 仕事の報酬とは何か 人間成長をめざして

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    ネタバレ

    目に見えない報酬があること。
    目に見えない報酬は3つあること。
    3つとは「能力」「仕事」「成長」であること。

    報酬には2つあること。
    2つとは、「自ら求めて得るべき報酬」「結果として与えられるべき報酬」であること。
    「能力」「仕事」「成長」は「自ら求めて得るべき報酬」であること。
    「収入」「地位」は「結果として与えられるべき報酬」であること。

    ともすれば手段が目的化している己に気づかされました。

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    2012年01月28日
  • プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる

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    この著者の講演会に参加するに先立って、著作をいくつかチェックしておこうと思って読んだ一冊。田坂氏らしい思想がにじみ出ています。この人の文章を読むと、いろんなことを考え尽くしたあとが窺えます。そして、思想という形で結晶化しているように思います。この本で語られているプロフェッショナルの進化形とは、こういうことなのかなと思いながら読めました。この本を読んでドキッとしたのが、以下のワンフレーズ。プロフェッショナルの世界には恐ろしい格言がある。「下段者には上段者の力量がわからない」・・・本当に恐ろしい格言です。ドキッとしました。

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    2012年01月09日
  • 企画力 人間と組織を動かす力

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    企画の意味を改めてしる良い機会になりました。そして企画力とは

    「企画を立案する力」ではなく
    「企画を実現する力」である

    企画とは実行されてはじめて企画と呼ぶのですね?プロフェッショナルな心得です
    参考になることが多い内容です。企画力と言ってもアイデアの作り方ではなく企画の実現方法が主題ですので本のタイトルだけを見ると勘違いしそうですが勘違いで手にしたこの良書が新たな発見のきっかけになれると確信します

    実行されるための企画なのですから企画力とは「人間と組織を動かす力」なのですし究極的には「縁を結ぶこと」なのでしょう

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    2012年01月04日
  • 未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

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    人は、かならず、死ぬ

    この人生は、ただ一度しかない。

    この当たり前の真実をいったいどれ程の人たちが理解できているのか?
    そして理解できた時に知る生きる意味「志」
    読み終えて感じる当たり前の日々に感謝の気持ち
    久々に胸を揺さぶる熱い気持ちになる一冊にめぐり会えた

    あっという間に読み終えてしまうのが勿体ないけれど

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    2011年12月23日
  • 目に見えない資本主義―貨幣を超えた新たな経済の誕生

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    ネタバレ

    田坂さんの著書。
    ”複雑系”というキーワードを漁っていたところ、出くわしたので、手に取った。そういえば出版時に言っていた気がする。

    この本は未来の予測はできないが、予見ならできるという制約をあらかじめつけているところ、たしかに2009年の本ではあるが、2011年現在、その予見の通りに近い形で展開をしているだろう。
    すばらしさは紹介文から引用してみよう。

    原子力参与として招聘されたのも納得の一冊であろう。

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    目に見えない資本主義 ‐ Invisible Capitalism
    貨幣経済を超えた新たな経済の誕生
    経済学者が語らない資本主義の未

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    2011年11月26日
  • 仕事の報酬とは何か 人間成長をめざして

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    金・地位を得るために仕事をするのではないという部分は前から持っていたから共感できたかな。
    途中、よくわからないこじつけ的なところもあったけど笑

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    2011年10月27日
  • 経営者が語るべき「言霊」とは何か―リーダーの「言葉の力」が企業を変える

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    経営者は社員の心に響く言葉を発する必要がある。ビジョンは理念でも、目標でもない、例でいうと顧客優先とか顧客第一というのは抽象的であり、100店舗オープンは具体的すぎる。各々理念・目標にあたりビジョンではない。むしろコンシェルジュサービスのような曖昧さをもった方がビジョンに適しているのだという。社員が自由に発想できる曖昧さがビジョンには必要だ。これからの経営者は社員を感動させ、顧客を感動させ、株主を感動させる、そんな言葉を発することが必要だ。退路を断ち、覚悟をきめ、決断をする。こんな志を持った経営者に社員を心を躍らせ、どこまでもついていこうと思うのだろう。

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    2011年09月29日
  • 経営者が語るべき「言霊」とは何か―リーダーの「言葉の力」が企業を変える

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    読書者:佐々木
    経営者は社員の心に響く言葉を発する必要がある。ビジョンは理念でも、目標でもない、例でいうと顧客優先とか顧客第一というのは抽象的であり、100店舗オープンは具体的すぎる。各々理念・目標にあたりビジョンではない。むしろコンシェルジュサービスのような曖昧さをもった方がビジョンに適しているのだという。社員が自由に発想できる曖昧さがビジョンには必要だ。これからの経営者は社員を感動させ、顧客を感動させ、株主を感動させる、そんな言葉を発することが必要だ。退路を断ち、覚悟をきめ、決断をする。こんな志を持った経営者に社員を心を躍らせ、どこまでもついていこうと思うのだろう。

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    2011年09月28日
  • 仕事の報酬とは何か 人間成長をめざして

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    ネタバレ

    仕事には
    1)目に見える報酬(給料、役職、地位etc)と
    2)目に見えない報酬がある。
    本当に大切なのは、目に見えない報酬。
    それは、
    ①能力(を身につけること)
    ②仕事(を残すこと)
    ③成長(すること)
    そして最高の報酬は3つ目の決して失われぬ成長。

    成長という答えが、自分の価値観と合っていてよかった。
    これからも成長のために、そしてもう一つの価値感「貢献」
    のために仕事に励もう。

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    2014年03月29日
  • 未来の見える階段  詩的寓話 人類の未来 その彼方に

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    「未来をどう予測するか」というテーマで書かれた、田坂広志の詩的寓話。
    TEDxTOKYO2010で発表した詩的童話とは少し異なる。
    21世紀の経済は、バーター経済(物々交換)の前の、ボランティア経済が復活する。wikipediaやオープンソースプロジェクトのことだ。
    文化においては、大量生産大量消費の前の、リサイクル文化が復活する。
    宗教においては、自然崇拝(アニミズム)が復活する。
    しかし、いずれも、昔のものがそのまま復活するわけではない。ヘーゲルの「螺旋的発展の法則」に従って、一段上に上がったものとして復活する。
    例えば、宗教においては、昔の自然崇拝がそのまま復活するわけではない。「地球そ

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    2011年09月09日
  • 企画力 人間と組織を動かす力

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    採用されなかった企画書は紙屑にすぎない。
    著者の信念が伝わってきて迫力のある文章でした。
    組織を動かすような企画力を身に付けていきたいと思いました。

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    2011年08月04日
  • 企画力 人間と組織を動かす力

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    企画力について自分が見落としていた部分が見事指摘されており、目から鱗であった。

    当初は、文字のレイアウト、文字量を見て、うさんくさいなぁ、という印象だったのですが、読後は簡潔かつ深淵な内容に得るところ大でした。

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    2011年06月19日
  • プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる

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    Webの発達により、個人がシンクタンクとなる環境が整ってきている。
    今後は、個人シンクタンク→ドゥタンク→ムーブタンクと進化をすると考えられる。
    その流れに対応する7つの戦略が書かれている。
    著者は本書の中で表現の重要性を説いているが、本書の表現は独特でうまいなぁと思わせる箇所も多くあった。
    自分もブログを書くが、語彙をもっと豊富にしたい。

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    2013年08月07日
  • なぜマネジメントが壁に突き当たるのか―成長するマネジャー12の心得

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    この本が田坂さんのルーツなのかな?
    「報酬とは何か?」や「なぜマネジメントの道を進むのか?」はこの本の延長で出版されたと感じた。

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    2011年06月06日
  • 企画力 人間と組織を動かす力

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    企画とは何なのか。
    あるべき企画書。つまり最高の企画書とはどの様なものか。
    そして、その様な最高の企画書は、どの様にして書くのか。

    上記の問いに、マインドと方法論の両輪をもって、分かりやすく解説している良書。

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    2011年04月17日
  • なぜ、働くのか 生死を見据えた『仕事の思想』

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    仕事には、現実に流されないための錨である思想が大切である。
    思想をつけるためには、死生観、世界観、歴史観が必要である。

    ということを、説いている本。


    生きていく上で、働く上で、必要な考え方を教えてくれる本であり、
    これから、自分に迷ったときは、この本を読み返そうと思う。

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    2011年04月17日
  • 使える 弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える

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    田坂広志著『使える 弁証法』 この本読んでから物事に対して新しい視点が身についた。
    日本は機能的価値から情緒的価値が強い国になるのかなぁ。などと予測。

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    2011年02月20日
  • なぜマネジメントが壁に突き当たるのか―成長するマネジャー12の心得

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    論理的思考に徹する時代を重ねることにより、大局観や直感力/洞察力が磨かれる。
    なるほど、おっしゃる通りかもしれません。肝に銘じます。

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    2010年12月19日
  • 未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

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    「使命」=命を使う

    3つの真実
    1.人はかならず死ぬ。
    2.人生は、たった一つしかない。
    3.人はいつ死ぬか分からない。

    地図が無ければ、自分の力で地図を描き、
    道が無ければ、自分の力で道を切り開く。

    ーーー
    田坂さんのメッセージが凄まじく伝わってきた。
    大変読みやすく、2時間ほどでパッと読みきれた。
    メモしたくなる言葉が多かった。
    死と向き合い、生きてく事を奨励していた。
    賛否両論かもしれないが、
    成功者はみな、人生が一度きりで有限であることを自覚している。
    そして、次の世代のために礎を築いて行こうとしている。

    何を成し遂げたかではなく、何を見つめて生きてきたか。
    ネット業界の成功者

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    2010年11月28日