萩尾望都のレビュー一覧

  • ポーの一族 ユニコーン

    購入済み

    星1000!!

    興奮した!!!リアルタイム読者ではないけれど、中学生の時にポーの一族を読んで衝撃を受けた時の気持ちが蘇ったわ。春の夢でエディス後にもエドガーは存在しているのだと確信。そしてこの作品でエドガー復活!!!!完全復活!!!!スマホの時代にエドガーがいるなんて感涙!
    春の夢から、アランが可愛くて仕方ない。猫のように軽やかでワガママで甘えん坊で臆病。この可愛いアランの復活が今回の課題だ。エドガーはアランの復活のために、大老ポーを敵と狙うダイモンと呼ばれる男と行動を共にする。
    春の夢から、ポーの一族以外の一族の存在や空間移動の能力などが明かされていたけれど、このユニコーンで更なる事実が明らかになる。

    1
    2019年08月12日
  • ポーの一族 ユニコーン

    購入済み

    読み終えた後、ずっとアランのことばかり考えています。

    0
    2019年08月11日
  • ポーの一族 ユニコーン

    購入済み

    ときをこえて

    エドガーとアランが戻ってきた
    このファンタジーな世界観が損なわれずにまた読めるとは!
    何があったのかこの続きが気になって仕方ない

    0
    2019年08月03日
  • ポーの一族 ユニコーン

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    ユニコーンの意味にびっくり。
    まさか、そういうことだったとは。
    ポーの一族って、本当に気をそらさない。
    あの人の過去はあまりにも衝撃。
    エドガーやアランと、今後も関わってくるよね。
    続きが気になって仕方がない。

    0
    2019年07月24日
  • 萩尾望都-愛の宝石-

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     2012年のクリスマスイヴ、自分へのプレゼントに買う。
     
     恋という主題で編まれたアンソロジー。メインは『ゴールデンライラック』だろう。
     最も愛する短編『オー マイ ケセィラ セラ』が選ばれたのは嬉しい。何せ初読時は「なぜ現実の世の中も、世に棲む人の心も醜いのだろう?」と、作品とのギャップに悩み、死にたくなった。……中学生としか言いようがない。
     余談:132頁2コマ目、少女の台詞「オールディスが もっと好きよ」は、雑誌掲載時「オールディヌ」と誤植されていた。
     
     カラー頁が再現されているのはよい。雑誌掲載時はさして有難味を感じない2色カラーも、上質紙に印刷されたら「こんなに美しいのか

    0
    2019年07月23日
  • ポーの一族 ユニコーン

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    ネタバレ

     単行本で読み返し、雑誌連載では気づかなかったことに気づく。

     110ページ1~2コマ目、エドガーの台詞
    「誰かから… 気をもらったのかっ!? …ひたいが光ってる…! 角みたいに」

     ここは旧約聖書「出エジプト記」のモーゼを意識しているのではないか。
     シナイ山から下りたモーゼの顔は光を放っていた。この「光」をツノと解釈する説もあり、ミケランジェロのモーゼ像はそちらを採っている。

    0
    2019年07月19日
  • ポーの一族 ユニコーン

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    読み終わって、一言。

    続きは!? 

    エドガーはアランを取り戻せるのか、そしてバリーの存在とは? 謎だらけで先が気になります。

    0
    2019年07月15日
  • ポーの一族 ユニコーン

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    古参のファンには、リアルタイムに『ポーの一族』の連載が追えることが一つの奇跡だな、と思う。そしてこの1冊の中のストーリーの重厚さ、作画の丁寧さはありがたい限り。新連載では、アランやエドガーの、少年のまま時が止まっていることがもたらす異様さは勿論だが、吸血鬼としての特殊性も全面に押し出されてこれがまた面白いのだ。

    0
    2019年07月12日
  • ポーの一族 ユニコーン

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    ネタバレ

    2016年のミュンヘンに現れたエドガーと、同族(ポー)の者ども、そして前巻から続投のファルカら異種族の仲間たちも入り乱れる新シリーズの登場人物。まさかスマホの時代にいるエドガーを見られるとは、初めてオリジナルを読んだ高校生の頃には思いもよらず。特に現代パートでは綺麗ごとではない妖魔としての彼らの側面も強調されており、「こんなエドガーは嫌だ」と思う一方で、現代のエドガーが気力を取り戻すきっかけを見て「ああ、やっぱりそれでこそエドガーだ」とホッとしたりもしていました。
    本巻の新キャラクターは今後の展開の鍵を握っていると思われますが、ある程度秘密が解き明かされつつもまだまだ謎の多い存在でもあります。

    0
    2019年07月12日
  • ポーの一族 ユニコーン

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    ネタバレ

    楽しみにしていた「ポーの一族」新シリーズ。
    表紙イラストは、雑誌の表紙も飾った美麗な一枚です。二人のこのポーズと毅然とした眼差しに釘付けです!

    話は「春の夢」を踏まえて、時代を現代にまで進めたり昔へ遡ったりしつつ、「エディス」の結末の先を知りたがるファン心をぐっとわしづかみにしてくるという、とにかくすごい展開でした。
    続きをくっつけて繋げていくとか、そういう安易な手法じゃない描き方。今までの話の流れに、まるで謎解きのように真実を編み込んでいくような描き方で、あらゆる場面を思い起こしながら感慨深くなることばかりでした。

    やっぱり、エディス以降のアランのことが気になる人大多数ですよね?それが今

    0
    2019年07月11日
  • 11人いる!

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    昔読んだ本の中に、萩尾望都さんの漫画を読んで、漫画家になることをあきらめたという一文があったのを覚えていて、いつか読んでみたいとずっと思っていた。そんなにすごい漫画家なのか?と思いつつ数ある作品の中から本書を選んでみた。
    絵の雰囲気は、嫌いではないし、物語にも引き込まれる。本書は座敷童風なお話を宇宙船の閉ざされた世界で展開する傑作SF作品だ。
    ほかの作品も読んでみたくなった。「ポーの一族」という作品がなぜか気になっている。エドガー・アラン・ポーを思い浮かべるので、ミステリアスな物語なのだろうか?とか、恐怖を喚起するような話だろうか?とか、勝手に想像を膨らませてしまう。

    3
    2019年05月15日
  • 11人いる!

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    原作漫画を読まずに、小学生の時アニメ映画を観て
    そして大人になってからまた映画を観たけど
    今更漫画を読んだ。
    映画の方は本当に今観ても色褪せない最高の出来なんだけど
    「続・11人いる!」
    これもぜひとも映画化してほしいくらいに最高すぎる
    なんで今までま読まなかったのか反省中
    大人にこそ読んでほしい

    1
    2019年03月07日
  • ネオ寄生獣

    購入済み

    素晴らしいトリビュート!

    どれも面白かったけど特に太田さんと熊倉さんのが面白かった。
    どの作家さんの作品からも愛を感じました。買ってよかったです!

    1
    2018年12月09日
  • 11人いる!

    70年代半ば

    70年代半ばのSFコミックではもう一つ女性作家の本を読んだ記憶があるが感じが似てる。面白かったかと聞かれると何とも言えない。今風にリメイクしてくれたらもう少しカッコ良くなるかなとは感じました。

    3
    2018年10月21日
  • ピアリス

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    好き……もっとゆっくり読めばよかった……。
    苦しい物語が読みたくて読んだけど、すごく苦しい物語だった。
    四篇に区切られながら、一冊を通して、ゆっくり、ゆっくり、絶望が深まっていく感じ。
    だけど、少年少女たちの間にきらめく鋭い痛みとか激しさもどんどん光度を増して、救われない子供たちの美しさが際立ってきて、なんか、やっぱり苦しかった。

    まとまったかんじは無いけど、続きはいらない。だけど、小説ももう書かないってことなのかな?音楽の在りても良かったし、もっと読みたい、です……

    0
    2018年09月27日
  • 11人いる!

    購入済み

    久しぶりに11人いる!

    昔、紙の媒体で読みましたが、やっぱりいい話です。
    若い世代の人たちにも読んでほしいなぁ~(^0^)

    3
    2018年09月01日
  • 王妃マルゴ -La Reine Margot- 6

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    内容が濃くて読み通した後はどっと疲れた。
    ナヴァルのアンリは出来た男かと思っていたのに、最初からヴァロアの女を信じてはいなかったらしい。そしてめっぽう女に弱く、マルゴの侍女達に次々と手をつける。子供が産まれたらマルゴと離婚してお前を王妃にすると約束したり、いつの間にかひどく残念な男になってしまったようだ。そんな男でも愛せるのかマルゴよ。この時代の王家の娘は政治の道具で、不本意な結婚を強いられた後は毎年のように子供を産まされ、27歳で歯がボロボロ。それでも下町の娼婦になったり餓死したりする庶民よりはいいのかもしれない。それにしても25歳で中年とは。

    1
    2018年06月27日
  • トーマの心臓

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    ネタバレ

    なんなんだ
    こんな少女漫画は読んだことがない

    段々と引き込まれてページをめくる手が止まらなかった
    異性愛をタブーとしない流れ、
    ショックを受けた時の描き方が今と比べると態とらしく感じてしまいシュールな心地、
    花や木々のロマンティックな描写、
    共感せずにはいられない悲しみを背負った少年たち

    1
    2018年06月18日
  • 半神

    購入済み

    真夏の夜の惑星

    萩尾先生の最高傑作だと思ってる。
    この話のためだけに色んな媒体で買ってる。
    単行本も文庫本もそして電子書籍も買ったw
    私は萩尾先生が書くハッピーエンドの物語が好き。

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    2018年05月29日
  • イグアナの娘

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    思わず泣いてしまいました。他の作品も、人間の、深い(ドロドロした感じではなく、他の人にはわからないけど本人にとってはとても深刻といったような)感情的な部分に触れていて、大変おもしろかったです。お気に入りの本です。

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    2018年03月28日