支倉凍砂のレビュー一覧

  • 2030年の旅

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    恩田陸氏で借りたのだけど面白くなかった。
    十二国記を読んだ後だから余計つまらなく感じたのかも。
    UFOの話が1番面白かった。

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    2025年12月31日
  • 狼と香辛料VIII 対立の町<上>

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    前作で「3人組」になったロレンスとホロとコル。
    弟子ではないものの、気遣いができて目端の効くコルを、大人二人が可愛がっている様子は微笑ましいです。
    ホロと同じように、いずれはロレンスの許を離れて自分の生活を始めるのだろうと思いますが、一緒に過ごすことができる時間を大切に、充実した思い出を作ってほしいとオジサンはコルの成長を見守りたいと思います。

    裏切り者・エーブから上手く情報を聞き出して「狼の骨」の聖遺物の手がかりを見つけ、それを探しに行くのだろうと思っていましたが、川を挟んで南北で争っている町のいざこざに見事に巻き込まれてしまいました。
    元貴族の血筋をフル活用して暗躍するエーブと、所属する

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    2025年07月07日
  • 狼と香辛料IV

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    「キリスト教」と「土着の宗教/民間信仰」がどのように折り合いをつけるのか、という部分についてのエピソードで、面白く読みました。
    日本のように多神教でない場合、民間信仰は弾圧するか、一神教のシステムの中に組み込むか、のいずれかの方法になるわけですが(組み込む方法の一つとして「黙認する/見ないふりをする」というものもあるでしょうが)、その地域との関係性によってはなかなか対応に苦慮することもあっただろうと思います。

    ロレンスの商売に関する経済的な部分での切った張ったは少な目で、「刺激」という点ではやや物足りないところもありましたが、ホロとロレンスの絆が深まっているのを感じることができてほっこりした

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    2025年06月29日
  • 狼と香辛料XXI Spring LogIV

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    ネタバレ

    再び旅に出て
    道に迷って
    森を彷徨って
    たどり着いた港町で愛娘たちの絵画を目撃した嫁に「自分たちのも欲しい」と
    ねだられたけど絵の具とか高価。。
    ニシンの卵の投機で儲けようと手を出したところ
    聖職者の強権で大損しそうになったけど
    聖職者を言い包めて事なきを得ました。

    エビローグの愛娘たちの物語はほっこりするなぁ〜。

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    2025年05月04日
  • 狼と香辛料IV

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    今回は商売より宗教対立に関する色が強めのお話でした。
    信じる神と現実の生活を天秤に掛けるのは面倒だ。

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    2024年10月26日
  • 狼と香辛料

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    中世ヨーロッパの街 国を
    商売人ロレンスと
    狼の化神ホロが旅する話

    中世ヨーロッパ風の時代
    ・一番力があるのは教会
    (皇帝等は別で)
    ・次に沢山ある国々(国王)
    国ごとに貨幣を発行していて
    国の数だけ金貨銀貨がある

    どの銀貨が流通しているかと言うと
    信用や力のある銀貨
    信用や力のある
    銀貨を発行している国は
    栄えている強い国

    トレニー銀貨を発行している国(国王)が
    商会を使って
    トレニー銀貨を買い占めている
    (集めて鋳潰して 銀の割合を低くし
     新たに銀貨を作る為
     →資金難の為 多く貨幣を発行したい)
    それに絡んで
    手数料や差額で
    大金を得ようと
    動き回る商人達
    ロレンスもその儲

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    2024年07月03日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙X

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    おもしろかった。おおきな羊さんのイレニアが捕まったとかいう報せで、
    コルとミューリは山岳都市ウーバンへ。
    人心の離れた傭兵王が逆転狙いの天文学者招聘やら、
    月を狩る熊とかのあれやこれやでみんな巻き込まれる。
    思った方向ではなかったが、それなりに面白かった。
    コルがかなり薄明の枢機卿が板についてきた。

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    2024年05月24日
  • 狼と香辛料

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    2008年のアニメは好きだった。
    2024年にリメイクされるということで、小説も読み出しました。
    中世ヨーロッパなのにゆったりした感じのこの世界観がやっぱり好きだ。

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    2024年04月07日
  • 狼と香辛料XXIV Spring LogVII

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    ★穏便に済んで欲しいものですよ。(p.266)
    ■5つのポイント
    /ホロ&ロレンス組では久しぶりの長編。
    /開発されそうな深く豊かなトーネブルクの森を守れるか。森の真の豊かさとは、下生えの草→家畜の餌→糞→肥料→周辺農業を支えるという目に見えない巨大交易がなされている。
    /あのエーブと久々の再会、身構えるロレンス。だが今の彼女はコルとミューリの側についているという。
    /それぞれにとっての森。商人視点、領主視点(維持管理視点)、民視点(畜産視点)、ホロたち森の住人視点(自然視点)。《どうもここに悪い奴らはいなさそうだ》p.144。《カーラン、トーネブルク、ケルーベは、どれかふたつを助けると、必ず

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    2023年11月28日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙IX

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    面白かった。個人的にこういう活劇寄りのほうが好き。コルもミューリもちょっとマチュアになった感はだしてるが、まだまだなところが良い。最後の水責め戦のところと、その事後処理のところ、偽物についてもうちょいつっこんだところを読みたかった。プロットが面白かっただけに、肉が少ないようで(個人的感想)、ヴォリュームが足りず、少々モヤる。

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    2023年08月12日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VII

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    活版印刷の技術を会得している職人を見つけて、聖典の俗語翻訳版を大量に生産しようと計画。前半は、職人の捜索、終盤でハイランドが兄と和解。

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    2023年07月24日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙(1)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    何か違う

    狼と香辛料を読んでいると、何か違うってなる。
    絵柄の違いが一番なんだけれど、ストーリー自体も面白さが無いというか、緊張感が無いというか。
    コル坊が成長して別物になったのはとにかく、何か違うってのがずっとある。

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    2023年06月10日
  • 狼と香辛料XXIV Spring LogVII

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    やっぱりホロとロレンスの方が面白い。久々の長編で、エイブも出てきて、前作のサロニアでの一件が、その先でえらいこっちゃになってしまっていて、それをなんとかする。というような筋。ホロ大活躍。どないして、おさめるんかと、思いながら結構ドキドキして楽しく読めた。

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    2023年03月18日
  • 狼と香辛料III

    ネタバレ 購入済み

    尖るならとことん

    ファンタジー+マーケティングと言う異色作。今回は市場操作を試みる内容で、本当の意味での挑戦が見られます。格好いい商人の話です。この情熱は、日本の営業マンに必要な要素ですね。
    作者さんは個性的と思っていましたが、あとがきの「ホームページ」とは何でしょうか。急に世俗にまみれてしまって。。。最後まで正しきを貫いて欲しかったです。

    #ドキドキハラハラ #アガる #タメになる

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    2022年09月30日
  • 狼と香辛料XVII Epilogue

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    作者の趣味と愛が詰まった書き下ろしを収録した、短篇集。
    今までの総決算ということだが、話自体は前巻で完結しているので、蛇足ととれなくもない。だが、こういう話は嫌いではない。

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    2022年09月11日
  • 狼と香辛料XI Side Colors II

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    最後の話だけに、この評価を。

    金のためにすべてを犠牲にできる冷徹な商人。
    その誕生に隠された「甘っちょろい」日々を中々うまいこと書いている。

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    2022年09月09日
  • 狼と香辛料X

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    山がきたのかと思いきや、登ることなく終わってしまった感じ。

    もう少しテンポを変えつつ話を進めてもよかったのではないか。

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    2022年09月09日
  • 狼と香辛料VIII 対立の町<上>

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    否応なく巨大な陰謀に巻き込まれるのは王道的だが、それだけに間違いは少ない。

    ちょこちょこ要らん人物がしゃしゃり出てくるのが気に食わないが。

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    2022年09月09日
  • 狼と香辛料

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    豊穣の神、ホロと旅をすることになったロレンス。銀貨を使った金儲け話に始まり、商会同士の争いや果ては命のやり取りまで…「お仕事小説」とか言われてたので、なんとなくつまらなそうと思っていたが、これは興味ある。
    武器で戦うのではなく、口で戦う訳だ。

    ただ、眠いときに読んでいたからか銀貨事件の一連の流れにイマイチついていけてない。なんで黒幕アイツだったんだっけ?
    再読するのも面倒なので、誰か解説書いてないか探したがない。ま、いいや。

    ホロは賢狼と自ら言う割に結構幼い。自分がいなくたってあの村はやっていけると拗ねてみたり。
    ただ、魅力的なキャラクターではあるので、主人公のロレンスともども今後の活躍が

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    2022年07月29日
  • 狼と香辛料III

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    ファンタジーと信用取引が合わさると? 賢狼ホロとロレンソの旅は続く。ホロの故郷の伝承を調べるために訪ねた街で、ホロに求婚する行商人が現れて…。 狼と香辛料の第3巻。今回は、信用取引のお勉強です。信用取引は、現代の金融には欠かせない概念ですが、これをドラマチックに物語にする作者がすごいと思いました。

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    2025年12月21日