支倉凍砂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレマグダラを求める錬金術師 クースラが様々な困難に挑みながら目的のために進んでいく物語。
今回クースラが挑んだのは死者の蘇生、クースラの相棒であるウェランドが捕らえられ、彼のカザンへの移入が不可能となる。解放条件として提示されたのは錬金術師を証明すること、そのためにクースラは試行錯誤を繰り返していくが…。
今巻の見所はクースラが圧倒されるほどのある分野におけるフェネシスの知識と彼女の成長だと個人的には思う。また今巻はフェネシスがクースラに一杯食わせるような場面があり、両者の関係性に変化が訪れているなと感じる。
今巻のラストではカザンへと向かう途中である問題が発生してそこで終わったので次の巻で -
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Posted by ブクログ
胡椒を持ってやってきた場所で
またしても彼女に助けられる。
が、そこで欲を出さなければ…。
とはいえ、商売人ですから、欲ぐらい大量に持ちます。
そして何が起こるかなどと、到底予測できません。
しかし…これは世に言う、共倒れ状態?
時代がどこだろうと、世界がどこだろうと
世の中で起こる事は大概一緒です。
が、これは言われたら頭真っ白になります。
怒涛の起死回生。
そしてそれを邪魔してくれる、災害(?)と人災。
1巻の時もそうでしたが、どきどきしっぱなしです。
続きが気になって飛ばし読みをし
もう一回、と思ってまた戻り…w
おかげさまで、してやったり感が非常に楽しめます。 -
Posted by ブクログ
新しい(実際は過去の遺産と言った方がいいのかもしれないが)技術を試行錯誤の末導き出す様子が、いかにも錬金術師という感じが出ており、読んでて楽しかったです。あらゆる新技術・知識もこうやって発見に至ったんですかね。他にはスピンオフからフィルが登場。歳月の流れは酷なもので…(主に挿絵を見ながら)。最後の逆転劇はワクワクして読む手がドンドン進んだ。この巻でケリ付けてくれて何より。当初はそんな素振りもなかった状態からデレはじめてややヘタれ気味だったクースラさんだけど、決めるところはしっかりと、ね。他の人も触れられてるけど挿絵の構図?に誤植ありなのが残念。
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