支倉凍砂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
新しい(実際は過去の遺産と言った方がいいのかもしれないが)技術を試行錯誤の末導き出す様子が、いかにも錬金術師という感じが出ており、読んでて楽しかったです。あらゆる新技術・知識もこうやって発見に至ったんですかね。他にはスピンオフからフィルが登場。歳月の流れは酷なもので…(主に挿絵を見ながら)。最後の逆転劇はワクワクして読む手がドンドン進んだ。この巻でケリ付けてくれて何より。当初はそんな素振りもなかった状態からデレはじめてややヘタれ気味だったクースラさんだけど、決めるところはしっかりと、ね。他の人も触れられてるけど挿絵の構図?に誤植ありなのが残念。
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Posted by ブクログ
ネタバレ久々に狼と香辛料の続き読んだ。13巻目。
「狼と桃のはちみつ漬け」「狼と夕暮れ色の贈り物」「狼と銀色のため息」「羊飼いと黒い騎士」の短編4話です。
最初の3話は相変わらずホロとロレンスのいちゃいちゃが堪能できます。爆発しろ。
そして4話は久しぶりの羊飼いノーラと、それを牧羊犬エネクから見た視点のおなはし。
主を殺され命からがら逃げてきたエネクに寄り添ったのがノーラだった。その日からノーラが新しい主になった。
リュビンハイゲンの一件が終わり、羊飼いから服の仕立て職人を目指そうと、疫病が流行り人口が減ってしまい立て直し中の街クスコフを目指す。
その道中、廃屋で休んでいるところを山賊に襲われている一団をノーラとエネクが助ける。
その一団は、クスコフの教会の新たな司祭たちだった。
ノーラのその後やいかに。
そんなわけで次が14巻。そろそろホロとロレンスの旅も終りが見えてくるころだ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ港町ケルーベまで戻ったロレンス一行は、ハスキンズの口利きで絵画を商うユーグ商会を紹介される。
この商会の店主ユーグもまた人ならざる者、羊の末裔だった。
北の地図を手に入れたいロレンスたちに、ユーグは銀細工師フラン・ヴォネルを紹介する。
気難しいという前評判のフランはロレンスに、地図を描くの代金として金貨50枚、もしくは近くの村に伝わる天使の伝説の真実を究明することを求めた。もちろん、ロレンスたちは後者を選択した。
その村には天使伝説の他に、森にすむ魔女の話もあった。その二つの話の裏には税金を得たい領主の思惑と、税金から免れたい村人たちの思惑があった。
そんなわけで12巻、ホロ成分が足りないよ!