支倉凍砂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ下巻で、話が盛り上がったところから始まる。
そのため展開にずっと緊迫感があって
さすがにページをめくるのをやめれなかった。
キーマン、エーブ、ロレンス、レイノルズ、みんな一度追いつめられて表情曇ってましたね。怖い世界だ。
エーブすごい生きるのしんどいだろうなって思って哀しくなったりして・・・
ロレンスはすごい商人じゃなくても、いい男なんだな。
一人で戦ってるんじゃないって悟って、どうしたらいい?ってホロに尋ねた時ホロがすごい喜んでたのが印象的でした。
端的なことは結果オーライってことだけどやっぱり経済的な面でのからくりが理解できないのは僕が馬鹿だからでしょう。
彼らの会話にはいつも答えが明示 -
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Posted by ブクログ
16巻を読み特に印象に残ったのは、時代の移ろい。あとがきで作者がPC一台使い潰した云々で、このシリーズも5年間やって来たんだなと感嘆すると同時に、1巻以降物語中にも時代の変化が強調されていたように思える。不要になった神としての扱いを受けたホロ、傭兵・王の時代の終焉、そして太陽の金貨に見られる商業の力の拡大。特に。狼と化したホロの挿絵は久々だったが、1巻の時の変身(?)と比較すると、立ち回りは幾分寂しく見える。
思えば、自分が読んだ他のライトノベルは、どの主人公やヒロインも新しい時代へと突き進んでいくエネルギッシュな人物だった。文学少女シリーズの井上心葉、恋歌シリーズのカルエル・アルバス、ポ -
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Posted by ブクログ
付き合う前からマンネリ化対策してる二人の珍道中。ロレンスさんはいい意味で小市民で、私が好きな人×人外CPの人側が如何に変態かよくわかりました。うん、普通は圧倒的な力の差に怯えたり寿命の差に悩んだりするよね!
獣耳属性はないので、そういう意味ではホロは惹かれなかった(寧ろ敬遠の理由になってた)んですが、強い女性好き属性には大ヒット。ノーラさんやエーブさんも大好きです。というか全体的に女性が格好良くて男性が可愛(略)
ラブラブいちゃこらしてるのよりツンケン口げんかしてる方が好きなので、2人の意地の張り合いは大歓迎。綿密な経済や貨幣の描写も面白いです。 -
Posted by ブクログ
考察して考証する中世期経済ファンタジー15冊目
お互いの気持ちを確かめ合った後でもなかなか踏み込みきれないライトノベル。
踏み込めない理由も色々付けてはいるが、今回はその一端の昔の仲間の件が傭兵部隊の伝承で片づき、
ロレンスはついに自分の店の手付けを払う。
いやもう、ここまで来たら、ホロの帰郷が1年ぐらい待てない理由がわからないほどで。
ロレンスの販路メンテの問題があるのであれば、一度メンテに回って、その後にまた探索にかかるとか、できそうなモノだが。
まあ、感情的なところもあるので、そういうモノばかりでもないことは、わかる。
まあ、長くなりすぎたかなあ、とは思うもので。
店を買ったところで -
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