支倉凍砂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
考察して考証する中世期経済ファンタジー15冊目
お互いの気持ちを確かめ合った後でもなかなか踏み込みきれないライトノベル。
踏み込めない理由も色々付けてはいるが、今回はその一端の昔の仲間の件が傭兵部隊の伝承で片づき、
ロレンスはついに自分の店の手付けを払う。
いやもう、ここまで来たら、ホロの帰郷が1年ぐらい待てない理由がわからないほどで。
ロレンスの販路メンテの問題があるのであれば、一度メンテに回って、その後にまた探索にかかるとか、できそうなモノだが。
まあ、感情的なところもあるので、そういうモノばかりでもないことは、わかる。
まあ、長くなりすぎたかなあ、とは思うもので。
店を買ったところで -
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Posted by ブクログ
全3話の短編集。
1話目と2話目は、既に発表されたロレンスとホロを書いた短編の再録。短編故にすっかり恋人同士にしか見えないふたりのやり取りは楽しいが、緊張感はあまり無い。
書き下ろしの3話目は、エネクの視点で語られるノーラが主人公の話。エネクに語らせないといけないほど、ノーラが動かないキャラなので、それほど起伏がある訳でなく、後日談然とした話。
個人的にはこのシリーズは、高い緊張感の中にあるロレンスとホロの濃いやり取りが肝だと思うし、大好きなところなのだか、ここ2巻はとりわけさっぱりで悲しい限り。
ロレンスとホロの出す結果はとても楽しみ。そろそろラストスパートのはずなので、下手に引っ張らない事