支倉凍砂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
好きな声優だからってわけじゃないけど、
フェネシスの脳内CVは花澤香菜ですw
敬語で意地張る感じとかリアルに再生されます。
さて、
第2巻ということで世界観もクリアになってきましたが
やっぱりヒロインのフェネシスが弱いですね。ホロと比べると。
ちょっと空気になることが多い。
可愛さは認めるに吝かではないですがw
物語的にも、堅実で含蓄のあるお話ではあるのですが、
1巻の頃の様な何が起こるのかというような期待感は無く、
正直淡々と終わった印象すらあります。
まあ、状況的に先が予想できちゃうのが問題でしょうねえ。
次巻はもうちょっと盛り上がるといですが。 -
Posted by ブクログ
錬金術師、それは忌み嫌われる異端者たち。「眠らない錬金術師」と呼ばれる青年・クースラとウェランドは、戦争前線の工房に送られることとなった。前線なら好きなだけ実験ができると喜んでいた2人だが、工房では「監視役」だという修道女フェネシスが待っていた――。
1巻ということで登場人物紹介&小手調べ編という印象。
この作品での錬金術はファンタジーではなく、科学的なリアル錬金術です。錬金術師が嫌われる理由や権力者に利用される立場も、宗教や戦争・経済などと絡めて説明されており、現実的な感じでした。
登場人物はクセが強く、夢を叶えるためなら手段を選ばなさすぎる主人公と、純粋だけど生きる希望を持てないヒロインと -
Posted by ブクログ
ネタバレ「狼と香辛料」の支倉先生の新作。
時代的には前作と似たような中世の趣なんだけど、今回は金勘定ではなくで冶金に着眼してはぐれの錬金術師というのが主人公。
それに修道士の女の子と仲間?の錬金術師が絡むという感じ。
全体の話の流れは前作っぽく、街の勢力争いに巻き込まれた主人公が知識を生かして難局を凌ぐというもの。
前作では神の化身たる彼女が陰に陽に主人公を助けておりましたが今作はまだただのお荷物という感じ。次回作以降で本領発揮か?
主人公がはぐれを気取っている割にはどこから見てもいい人にしか見えないのが残念。(友人も含めて)
修道士の生い立ちも含めて、おなじ食材で違う料理を食べさせられた気 -
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Posted by ブクログ
狼と香辛料のシリーズって、途中から構成が変わっていると思いませんか?
3巻までは一話完結型で、その各話が「商売に絡む事件発生→ホロとロレンスの気持ちにすれちがい発生→事件が一件落着→ホロとロレンスの気持ち接近」というパターンを踏襲していましたよね。
このパターンを繰り返せば無限に話を続けることができたんだろうけれど、4巻からは「ホロの故郷探し」という目的を旅に持たせました。
これで、ストーリーに目的ができて一本筋が通ったわけですが、たまに事件と事件の間の谷間、みたいな巻ができてしまうようになりました。6巻と、そしてこの巻がそんなお話。
でも、ストーリーはともかく、ホロとロレンスの仲には