支倉凍砂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「数百年の時を生きた狼の化身と旅をするファンタジー経済小説」16冊目
ようやくともに生きて行くことを決めた二人が見られる最終巻。
かなり前からはられた伏線だけあって、絶望的な状況から、ロレンスが得られた状況すべてを使っての逆転劇は心地良かった。
どんな由来であっても、ばらまかれた兌換貨幣に理性を勝たせるのはとても難しい事であるから、少なくともこれぐらいの演出は必要だろう。
こういう、追いつめられての逆転劇は、追い詰められる演出と、そこからただ一筋の道をたどっての一撃がカタルシスになるわけだが、これはなかなか良く出来ていると思った。
小説だとどうしても、敵対する両者を作者が考えるわけで、どうにも -
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Posted by ブクログ
短編集。ホロとロレンスの話が三つにノーラの中編という構成。
ホロとロレンスは、まあ、いつも通りですね。あまあま(笑)
ただ、この短編集読んで、ロレンスって旅の途中でなんだかんだと小さな商いをやってたんだと初認識。
どうも本編ではそこら辺分からなくて、
最近行商してないけど、ホロの酒代とか大丈夫なのか?
とか思ってた。
それにしても、桃の蜂蜜漬けは食べられたんだろうか? 気になる(笑)
ノーラの中編はまさかのエネク視点。
最初はちょっと違和感あったけど、だんだんよくなった。
なにより、この作品では珍しく、話の裏を読まなくていいのが新鮮。
ただ、エネク、うらやましすぎる(笑)
ええ、けしから