新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙

新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙

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作品内容

聖職者になる夢を志す青年コルは、恩人のロレンスが営む湯屋『狼と香辛料亭』を旅立つ。ウィンフィール王国の王子に誘われ、教会の不正を正す手伝いをするのだ。そんなコルの荷物には、狼の耳と尻尾を有した美しい娘ミューリが潜んでおり――? かつて賢狼ホロと行商人ロレンスの旅路に付き添った放浪少年コルは青年となり、二人の娘ミューリと兄妹のように暮らしていた。だがお転婆なミューリはコルの旅立ちに反対し、こっそり荷物に紛れ込み家出を企てたのだ。『狼』と『羊皮紙』。いつの日にか世界を変える、二人の旅が幕を開ける!

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / 電撃文庫
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
電撃文庫
電子版発売日
2016年11月06日
紙の本の発売
2016年09月
サイズ(目安)
7MB

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新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年09月25日

    「主人公とヒロインが結ばれてめでたしめでたし。二人は末永く幸せに暮らしましたとさ。とっぴんぱらりのぷう。」から始まる物語。
    主人公とヒロインが結ばれるところまではっきり書き切れない作品がよく見られる中、主人公とヒロインの娘が新ヒロインになる新シリーズが始まるというのはなかなか壮大です。ドラゴンクエス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月06日

    そうかぁ…あのコル坊がねぇ……立派になって………ほんとに…………。
    なんて感傷にしばらく浸っちゃうくらいファンには堪らない1冊。
    なんだけど、やっぱりホロの偉大さ、愛おしさってのを改めて思い知らされるのよね。
    僕の中ではホロは文字通り神格化されちゃってるわけで、もう越えられるわけないのよ。
    てなわけ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月02日

    今までのシリーズの面白さを引き継ぎながら新鮮味も失っていない。ひさびさとは思えない安定した面白さ。ミューリの振る舞いがまた程よくかわいくて程よくずるがしこくてたまらないんだよなあ。

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    Posted by ブクログ 2016年09月27日

    あの世界が返ってきたよ!
    うん、面白かったあ。

    本作は『狼と香辛料』のいわば正当な続編。
    青年になったコルと、ホロとロレンスの娘ミューリの物語。

    なんていうか、こういうの好きなんだよね。
    一度終わった物語の、その後。
    物語は終わっても、彼らはその後も生きているわけで。
    もちろん物語によっては蛇足...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月23日

    既存の教会の体制の改革をメインストーリーにしているため結構重いし、権力者との対決等は前作の香辛料より登場人物が若い為ハラハラする機会が増えそう。潰されないか心配になる。

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    Posted by ブクログ 2017年04月29日

     前作『狼と香辛料』から十数年後の世界を舞台にした、ホロの娘ミューリと聖職者の卵コルの物語。舞台設定としては、教会の税金に対する不満が沸々としていたり、聖書の俗語訳について語られていたりするあたり、教皇の力が強いままに突入した宗教改革期といったところだろうか。

     前作とは大きく異なる点としては、や...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月11日

    ロレンスとホロの娘とコルが主人公の物語。宗教論争をうまく物語に取り込んで、キレイなハッピーエンド。実に愉快。

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    Posted by ブクログ 2019年01月31日

    コルの旅にロレンスとホロの子、ミューリが付いてくる。ロレンスは経済の旅だったが、コルの旅は宗教と政治が中心で、すこし若者の旅という印象。グルメは相変わらず美味しそう。ホロ七光りで読まされた感あり。

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    Posted by ブクログ 2016年09月30日

    後日談の後日談と同時発売の新シリーズ。シリーズってことは続刊あるんですよね?主役はコルとホロ・ロレンスの娘ミューリ。香辛料18巻の感想でも書いたけど、娘は母を見て育つんですねぇ…(笑)ホロは最初から長く生きる賢狼としていろんな経験があったけど、ミューリの方はまだコルより年下で経験も少ないはずなのに母...続きを読む

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