村山由佳のレビュー一覧

  • すべての雲は銀の…(上)

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    まあ上巻だから中途半端に終わったわけだけど。

    一度くらい大学休んで、ぼーっとするのもよかったのかもな。

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    2012年03月12日
  • 夜明けまで1マイル somebody loves you

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    話が面白いというより、描き方がきれいだなと思った。うさぎの書いた詞の「夜明け前が一番くらい」っていうのは、歌詞とかにも良くあるけど本当に辛い時に聞いたら支えになる言葉だなと思った。
    涯はとっても敏感でそれは、恋愛だけじゃなく人との関わり方にも現れてるなと思った。私は大胆で大雑把な性格なので、その繊細さを意識したいと思った。

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    2012年02月23日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    音、それも音楽ではなく、音そのものにこだわる主人公、
    その設定が新鮮だった。
    主人公の優柔不断さみたいなもの、それが恋なんだろうな
    と思わせる小説。さらっと読めます。

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    2012年02月17日
  • 青のフェルマータ

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    中学生の時に村山さんを知り、無我夢中で読んだ作品の中の一冊。
    最近出された「放蕩記」を読み終え、作者の思いや育った環境等を知り、また読み返してみようと思って再読に選んだ一冊。
    タイトルや、表紙、イルカのもたらす人への癒し、海の魅力、チェロの奥深さ、私のストライクど真ん中でした。
    私はこの作品でイルカに惹かれ、まだ実現できてませんが「いつか珊瑚の産卵を見たい」という夢を持ち続けています。
    ただ、今回読み進めていく中で、どうしても主人公理緒の恋愛面での行動は私には理解に苦しむところがありました。
    女として、男に惹かれる。その結果がゲイリーと関係を選んだとはいえ、「傷を負った」理緒があそこまで露骨に

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    2012年01月27日
  • 凍える月 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season IV

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    ネタバレ

    かなり個人的に...
    勝利とかれんの関係にちょっとダレてきたかなー。

    いや、前よりラブラブ感が伝わってきて幸せなんはいいんやけど。
    1冊の作品として、もうちょっと欲しかったなぁ。

    それにしても、終わり方...(;O;)

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    2012年01月16日
  • すべての雲は銀の…(上)

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    考え考え、言葉を選ぶようにしながら、彼女は静かにポットを置いた。「私が言おうとしたのはね。つまり幸福とか不幸って、ものすごく個人的な問題だってことなの。(中略)ただ確かなのはね。まわりの九十九人までが全然たいしたことないと思ったって、本人が不幸だと思ったらそれは不幸なんだっていうことよ。その反対に、はたから見てどんなに救いのない状況でも、当人が少しでも満足できるなら、それはりっぱに幸福でありうるんだわ」
    そう言って、彼女はひとつうなずいた。まるで自分自身を納得させているような感じだった。

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    2012年01月09日
  • ヘヴンリー・ブルー

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    天使の卵のアナザーストーリー。夏姫の心情を視点にして書かれている。過去の2作品を再構成したもの。これはこれでありなのかな。
    ただ、もう一度、天使の卵を読み返したくなりました。

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    2011年12月20日
  • 青のフェルマータ

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    ネタバレ

     話の内容としては、声を失った少女が、声を取り戻すために、イルカのいる研究所に身を寄せる話。
     そこで、いろんな人と関わりを持つようになる。

     というような話。
     とりあえず、この人は、こんな話を書くんだな……と、空気感を呑みこんだのが、第一印象。
     今のところは、傷ついた女の人の話を書くのがうまい人なのかな? と、思ってるんですが、もしかしたらちがうかもしれません。
     一冊目読んだところなので、次の本を読んだら印象が変わるかも。

     なんというか……
     話自体は、よくある雰囲気だし、理解もできるんですが。
     このラストは、僕の中にはないラストだな……と、思いました(苦笑)

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    2011年12月16日
  • 消せない告白 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season III

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    ネタバレ

    大学1年生の頃から読んでいる『おいコー』シリーズ・セカンドシーズン第3巻。大人へと成長していくショーリのもとに、身体は大きく心は純粋な大人が現れる。「好きになる」ことのほろ苦さを噛み締める。

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    2011年11月27日
  • 野生の風

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    全然納得いかない!けど、もし主人公と友達だったら…と想像してモヤモヤしてる辺り、のめり込んだ証拠かな。

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    2011年11月25日
  • 夜明けまで1マイル somebody loves you

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    この人の書くイケナイ恋愛はあまりイケナイ気がしないのでイケナイ。あゝ、思った通りに書いただけなのにわかりづらくてすみません。

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    2011年11月23日
  • 遠い背中 おいしいコーヒーのいれ方 VI

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    勝利の一人暮らし。ちょっとドキドキなシーンもありつつ、やっぱりゆっくり二人のペース。温かい空気感は相変わらず。

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    2011年10月30日
  • 永遠。

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    「卒業」という映画のコラボレーションとしてつくられた小説らしい。それを知らずに読み始めたのだが、小説は小説で閉じた世界で構成されているので気にならなかった。
    100ページほどの短い小説で、登場人物も少ないが、その代わりにひとりひとりの切ない心理が細かく描画されていると思う。
    この小説を読みおえると、映画も観てみたくなった。

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    2011年10月22日
  • 坂の途中 おいしいコーヒーのいれ方 VII

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    勝利の一人暮らしが始まったが、今回もかれんとの仲は進展せず(^_^; しかも、中距離恋愛になりそうな予感。気長に読もう

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    2011年10月20日
  • ヘヴンリー・ブルー

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    天使の卵/天使の梯子にて描かれなかった夏姫視点での物語。アナザーストーリーと書いてあったので期待していましたが、卵、梯子を既に読んでいた私には少し物足りない内容に感じました。

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    2011年09月17日
  • 緑の午後 おいしいコーヒーのいれ方 V

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    今回は星野との問題解決に多くの時間がかけられていた。二人は相変わらずラブラブで読んでいて微笑ましい。丈目線の話が今回は入っていて、丈を好きになったし、勝利も更に好意がもてるようになった。

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    2011年09月11日
  • もう一度デジャ・ヴ

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    ネタバレ

     何度生まれ変わろうと、必ずめぐり逢う.
     そんな運命的な恋、女の子なら一度はあこがれるよね…

     時は戦国、忍者と敵方の奥様との許されない恋.
     ありきたりな話じゃん、と思いつつも
     一気に読んでしまいました.

     奥方の生まれ変わりって、あの人だったのね!
     

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    2011年08月31日
  • 凍える月 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season IV

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    村山さんが言っていた通り、この段階に来て勝利に最大(?)の試練がきました。

    最後のシーンのせいで、序盤の内容が一気に吹き飛んでしまいました。
    多分、次の巻では日本を飛び出すのかな?

    今後どうなっていくのか。
    ただ、村山さん曰く最後はハッピーエンドで終わらせるらしいので、
    そこは安心して見守っていこうかなと思います。

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    2013年12月26日
  • 遠い背中 おいしいコーヒーのいれ方 VI

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      無事に引越し完了。勝利が少し焦り過ぎてる気はするけど、気持ちはわかるから、なんとも言えない。やっぱり二人でいれる場所ってすごく大切だと思う。焦りがこのままいきすぎて、勝利がかれんを傷つけることがなければいいけど。既にその傾向が見えてるような気がするから、心配。

      勝利は勝利なりに誠意を持って行動しているのだけど、どうもそれが空回りしているような気がしてならない。自分のことならまだしも、かれんのことを、それも本人が秘密にしているような大事なことを本人の断りなく勝手に他の人に話してしまうのはルール違反のように思う。もちろん、そこに悪意なんてものは存在しないけれど、それでもダメなものはダメだ

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    2011年07月24日
  • 消せない告白 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season III

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    なんだか久しぶり過ぎて、あんまり前後の関係は覚えてなかったり(笑)。
    どうしても、読めば読むほどに星野っていい子だよなあ‥なんて。

    最近、恋沙汰について考えることもあまりなかったので久しぶりに考える機会が出来て良かった!

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    2012年10月25日