村山由佳のレビュー一覧

  • 消せない告白 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season III

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    なんだか久しぶり過ぎて、あんまり前後の関係は覚えてなかったり(笑)。
    どうしても、読めば読むほどに星野っていい子だよなあ‥なんて。

    最近、恋沙汰について考えることもあまりなかったので久しぶりに考える機会が出来て良かった!

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    2012年10月25日
  • 緑の午後 おいしいコーヒーのいれ方 V

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      勝利とかれんは未だにキスより先に進んでいないし、相変わらずのんびりなんだ。と一見そう見えるのだけど、実際の二人の精神面での成長はとても大きいです。どんどん大人に近づいていくのがわかります。例えば、誤解をしているかれんの母親に対しての勝利の対応。昔の勝利なら絶対にできなかったことのように思うんです。

      あれだけのことをされながら勝利を恨んだりすることなく、友情を持って勝利に接しようとするりつこは気丈だと思うし、そんな彼女には絶対に幸せになってほしいです。サイドストーリーとしてあった丈の話もとても楽しめました。こっちも読んでいて心が温かくなるような話でした。

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    2011年07月20日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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      最初のメールのやり取りが微笑ましくて照れくさくて、つい顔がほころんでいました。5年経ってもなおあんな風な関係でいられるっていいな、と素直に思いました。私が遠距離恋愛をしたことがあるからか、どうしても気持ちがピノコに偏ってしまっていた気がします。だから展開が読めてたとはいえ悲しくなったり。

      最後に俊太郎は「どんなに思いのたけをつづった手紙でも、相手が30秒抱きしめてくれる温かさにはかなわない」と気づきピノコの元へとバイクを走らせるのだけど、ここでやっと止まってたピノコと俊太郎の時間が再びゆっくりと流れ出すのを感じました。

    ・どれだけ大事に積み上げてきたつもりでも、なくなる時は一晩。

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    2011年07月28日
  • 青のフェルマータ

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    声を失った主人公の心の動きを中心に描写されているんでしょうが、何かもう一つ切り込み方が足りなく感じられ、周りの人との関係も淡すぎる印象でした。
    チェロの魅力は感じました。

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    2012年01月17日
  • 夜明けまで1マイル somebody loves you

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    ネタバレ

      一番頭に残っているのが、うさぎが出会いについて話しているところ。
    突如1つ1つの出会いが凄く大切なものに思えました。

    「地球上でこれだけたくさんの人が生まれてくる中でだよ、偶然おんなじ時代で生まれて出会えただけでも奇跡だよ」
    言葉はありきたりかもしれない。それでも物語を通して読むと、とても特別なものに感じられたんです。

      他にも、「夜明け前の闇が一番深い。もし今が一番つらく感じたとしたらさ、それはつまり終わりと始まりがもう目の前って事なんだよ」という涯の言葉に励まされもしました。ありきたりのようなものを、ありきたりじゃなく感じさせる村山さんの描写や表現は本当にすごいです。これからまた

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    2011年07月08日
  • 明日の約束 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season II

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    「……結果が平等なんかであるはずはないんだ。結果はむしろ、不平等でなくちゃおかしいんだよ。」マスターの一言が妙に印象的だった。ちょっと考えてみれば当たり前だけれど、きっぱり言われると目からうろこだったりする。今作では兄弟・姉妹同士比べられることに対してマスターは言ったけれど、現実問題としてはそんな機械でさえも平等ではないはずだ。平等うんぬんではなくて、異なる個性を認めることがやっぱり大切なのかもね。

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    2011年06月29日
  • 約束 村山由佳の絵のない絵本

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    『約束』『さいごの恐竜ティラン』『いのちのうた』の絵本3作が収まった作品。絵本ってこういうものだったっけ?伝えている内容があまりにも簡素だから、本当にこういう内容なのかと訝ってしまう。こういうのが大人になったということなのだろうか。子供向けの絵本に深く共感できないことが……
    唯一『約束』はズッコケ3人組を読んでいるような懐かしさが漂っていて、面白かった。
    どの作品も決して楽しい内容じゃないけれど、読んだ人に考えてもらいたくてこういう内容を書いたのだろうか。

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    2011年06月28日
  • すべての雲は銀の…(下)

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    由美子と兄貴視点からも読みたいなぁ。


    覚悟がないならそういうことすんなよ、と思う。
    祐介は振られて、はじめて由美子の嫌なところに気付いて、兄貴は嫌なところを知りながらも付き合ってる。…つまりそういうこと?

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    2011年06月23日
  • すべての雲は銀の…(上)

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    花屋って、かわいいイメージがあるけど、大変なんだなぁ。



    兄貴が悪い、兄貴が悪い言ってるけど、小さい頃の君も十分酷いよね。

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    2011年06月23日
  • 坂の途中 おいしいコーヒーのいれ方 VII

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    話の展開がスローで正直本編はどうでも良くなってきた。むしろ、サイドストーリーの方が楽しみだったりする。とはいっても、最後まで読もうとは思うけれど。

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    2011年06月25日
  • 遠い背中 おいしいコーヒーのいれ方 VI

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    ネタバレ

    今更なんだけど、かれんってもうすぐ25歳の割りに子供っぽくって今ひとつ萌えない…。勝利とかれんふたりとも自分たちの年の差を気にしているが、読み手してはピンとこない。かれんは24歳と思えないから。

    『風見鶏』のマスター・ヒロアキ視点によるサイドストーリーは、勝利のヒロアキ像と実際のヒロアキとのギャップがよかった。傍から見たら大人に見えても、往々にしてそんなことなかったりするからね。

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    2011年06月25日
  • 野生の風

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    プライドは自分の内側に向けられている時は大事。外側に向けられてる時は重荷。
    最後はそういう展開なんか…

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    2011年10月08日
  • 夜明けまで1マイル somebody loves you

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    うーん、なんというか毒にも薬にもならない感じのはなし。うさぎがあのプロデューサーに啖呵きるとこはよかったな。”涯”って名前が似合うひとにわたしも会いたいな。わたしにはちょっとでもそうゆうところ、あるかな。…って考えられたから、☆三つ。

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    2011年07月21日
  • すべての雲は銀の…(上)

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    詳しい感想は下巻で書きます。

    兄貴に彼女を取られちゃった祐介には同情するけど、いつまでもクヨクヨすんなよ!と言いたくなります。兄貴も彼女も登場してないので、主人公に対する感情移入が微妙です。

    瞳子さんも明るい奥さんかと思いきや重たそうな過去ありだし、ちょっと暗いよ。
    誰もが傷みを抱えて生きてる、ってテーマだから仕方ないか…下巻で何が起こるか楽しみです。

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    2011年05月19日
  • ヘヴンリー・ブルー

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    天使の卵のアナザーストーリー。



    たしか、夏妃目線で書いた本だったと思う


    状況ごとの解説のような、短編集的な印象があった



    おもしろかったけれど、なんか淡白な感じもしたような気がしている

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    2011年05月12日
  • 約束 村山由佳の絵のない絵本

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    「約束」「最後の恐竜ティラン」「いのちのうた」の3編が収録されており、どれもいのちがテーマの話。ティランの話は悲しいけれど、母の強さを感じた。

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    2011年05月11日
  • 明日の約束 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season II

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    うまく行くときってすぐ時間がたって感覚がすぐなくなる。
    そうゆうときこそちゃんとふりかえらなきゃいけないのにな。
    心身ともに成長できる人間になりたい。

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    2011年05月09日
  • 夜明けまで1マイル somebody loves you

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    ドラマにありそうな展開?

    軽い感じで読めるので嫌いじゃないけど
    もっと人間的なものの方が好きかもw

    ちょっとキレイにまとめすぎー
    まとまりすぎーって思っちゃいます

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    2011年04月20日
  • 約束 村山由佳の絵のない絵本

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    レビュー見ると、絵本でも読んでみたくなるけど、初読者には温かい物語でした。
    『いのちのうた』は、ママになる親友ミニーにプレゼントしようと思う。私はまだ先になりそうだけど、一緒に強いママになろうね、って気持ちをこめて。
    読んで、前にFトミーさんが言ってたのを思い出したから。「親になるって全然違うよ。子供のためなら、死ねるって思うんだから。」って。

    ただ守るために犠牲になるんじゃなくて、生きていく力を残してあげなきゃと思った。私が親になったら、生きるための何をこどもに伝えてあげられるだろう…

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    2011年04月17日
  • 約束 村山由佳の絵のない絵本

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    やっぱり絵本のほうがいいかなーって個人的には思った!

    文字だけやと物足りないというか、素直にメッセージが受け取れない感じ?心が荒んでる証拠かもしれませんが…

    村山由佳の暖かい印象はあまりなかった感じ(−_−;)

    おいコーの最新刊に期待♪( ´▽`)

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    2011年04月08日