村山由佳のレビュー一覧

  • すべての雲は銀の…(上)

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    上下巻を読み終わっての感想
    下巻の方が上巻よりも登場人物の内面の細かい描写が増えて、ストーリーの先が知りたくて、読むスビードが上がった。
    別の視点からnストーリーでも構わないので、今後の「かむなび」の綿々の物語も読んでみたいと思いました。

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    2010年08月14日
  • 永遠。

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    話はとても短く、中篇小説を読んでいる気分になった。
    でも、その短い中でのストーリー展開は確かに一つの流れを作り上げていた。
    元となった映画『卒業』を思わず見たくなる、そんな作品。

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    2012年10月22日
  • すべての雲は銀の…(下)

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    やっぱそうなっちゃいます?っていう終わり方をします。自分の信条に従って、言いたいことは言うし、ほしいものはほしいと言える彼女は強いなぁと思います。でも主人公が惹かれたのはその強さじゃなく、裏にある弱さなんだよね。強がらなくていいじゃん、可愛げない。と簡単に言えてしまうあなたは、強がらざるを得ない心向きについて少し知っていただけると嬉しいです。いつの間にか自分語りでごめんなさい。

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    2010年07月24日
  • 青のフェルマータ

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    自然というものを通して、大事なことを学んだ気がする。イルカを通じて、生あるものと人間との関わりについて考えさせられる作品。

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    2012年10月22日
  • 野生の風

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    読み始めはなんだか違和感を覚えたが、やがてそれが和らぐと、するすると文章が頭に入ってきた。壮大な自然を美化することなく写し出した一冊。

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    2012年10月22日
  • 明日の約束 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season II

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    今回は少し本編が短かった気がする。でも、またあの保健室の先生が出てきたことはなんとなく嬉しく感じた。

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    2012年10月25日
  • 蜂蜜色の瞳 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I

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    りつ子の気持ちが痛いほどに感じられた。やっぱり、読んでいると恋愛っていうのも悪くないなと思わされる作品。

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    2012年10月25日
  • もう一度デジャ・ヴ

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    明日の約束(おいしいコーヒーのいれかた)を読んでいたら話がでてきたので、一度読んでいたけど再読。
    なんとなくしか覚えていなかったし。

    読んだ時はまだ10代だったから面白く感じた部分があったのかも。
    個人的にはおいしいコーヒーのいれかたシリーズと世界がリンクしてるといるところは好きだけど、
    なんだか最後のオチの部分は微妙に感じた。
    もっと相手をぼかしたままにするか、きちんとした伏線かがあるほうがいいなぁ、と思った。
    レビューで同じように書いてる人もいましたが。

    それでもムラヤマ作品は大好きです。
    でもなんでこのひとはこんなにもハッピーエンドの作品が少ないんだろう…。

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    2010年07月02日
  • 楽園のしっぽ

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    村山由佳さんのエッセイを初めて読んだ。生きること死ぬこと書くことについての村山さんの考え方。すごくいいなぁと思った。すごくいいなぁだけでは現しきれない感情を伝えようと私も努力してみたい。
    今、好きなものがわからなくなっている・・という部分に共感。私がそれがわからなくなっているから、沢山の人の考えに触れたくて本を読んだり情熱大陸をみたりいろんな方と話したりしている。まだまだ模索中。
    この本にも少しヒントをもらった。農・生き物・育てるということ・相方さま・楽器・旅・・

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    2010年06月23日
  • ヘヴンリー・ブルー

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    天使の卵という別の作品のアナザーストーリーらしいのですが、それを全く知らずに読んでしまいました。他の方のレビューでも言われていますがあとがき代わりの村上由佳さんの日記がとても面白かった。文章力のある人の日記だと何気ない日常でも魅力的に思えてしまう。

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    2010年02月01日
  • ヘヴンリー・ブルー

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    詩を詠むかのように、さらさらと読めました。口をついて出たきつい言葉の後の、春妃の突然の死を受け入れられなかった夏姫が、くしくも姉、春妃と歩太の年の差と同じ、8歳年下のボーイフレンド慎ちゃんに暖かく見守られながら、姉の死を徐々に受け入れていく様子が優しいタッチで描かれていました。

    巻末には、日記調のエッセイが収録されていました。作家さんのタフな生活の様子が垣間見れました。

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    2009年12月12日
  • すべての雲は銀の…(上)

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    読み始めました。 
    主人公の男の子が逃げる。 
    で、逃げた先で、預言者のようなお姉さまと出会いました。 
    まだ30ページしか読んでません。

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    2012年10月04日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    人が自分以外の誰かを好きになるのは、
    しょせん自分は独りなのだということを知るためでしかないのかもしれない

    主人公高瀬俊太郎が最後に悟る・・・。

    高瀬はいまの私と同世代。
    社会人2年目のまだまだ若輩者と言われる世代の男である。

    同級生ピナコとプラトニックな恋愛を維持しつつも
    大人な女優鏡に惹かれていく。

    ピナコが他の男性と関係をもっているのではないかと思うたび、
    焦る俊太郎は人間の醜い部分というか弱い部分を曝け出しているように
    思える。
    ひとはいろんな人に魅了され、恋をする。

    それは、自分と違うからなのかもしれない。

    その人を通して、自分という人間を知ることができるから。

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    2009年10月04日
  • 青のフェルマータ

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    おそらくこれが最後の読んだことのない村山由佳の作品。感想としては、不完全燃焼かな。もう少し話を続けて書いてもいいんじゃないのかなと感じる。里緒の恋に関してもそうだし、ゲイリー自身にしても、救いようがなさすぎる。彼の心のケアはどうなのか?どうせ作品を書くのであれば、脇役のことも最後までつづって欲しいと思う。

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    2011年07月17日
  • 青のフェルマータ

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    かなり最初の方は良かったんですが・・・最後の最後で俺は凹んだ。

    なんでだろ…言葉に出来ないんだよな、この感情。

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    2011年05月05日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    主人公はテレビカメラマン
    ある番組で共演した女優と親しくなっていき、
    彼女の悩みを聞いてあげるようになる。
    これは恋なのか…?

    だが、主人公には恋人がちゃんといる。

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    2009年10月04日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    おもしろかった。主人公の気持ちがなんだか、揺れ動きすぎてピノコがかわいそうに思えた。
     もうチョット違う視点からも見てみたいと思う物語でした。
     話的には結構満足かな。

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    2009年10月07日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    「キスまでの〜」の次に読みましたが、こちらのほうが好きですね。ざっと言えば、遠距離恋愛の話(ちょっと違うか?)忙しすぎる主人公(男)と、地元で待つ彼女(OL)はうまくいくんでしょうか???私はピノコ(彼女)と同じ性格かもしれないので、よけいに高瀬俊太郎(主人公)にやきもきした。そんな彼が「きみ」のために、何ができるのか・・・・。そういえば、これ、映画化されたんですね。DVDさがしてみようかなぁ?

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    2023年10月30日
  • 青のフェルマータ

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    友達に薦められて読んだ作品。
    『BAD KIDS』のほうが好きだけど、でもよかったです。青のフェルマータ、というタイトル通りのお話。もちろん海が舞台っていうのもあるけれど、それだけじゃなくて、人と人との関わり合いとかが。ぶつかり合ったり、修復できないような諍いは起こるけど。それでも、深くて、ゆったりして、澄んでいて。そんな海のような。

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    2011年07月13日
  • もう一度デジャ・ヴ

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    『BAD KIDS』が相当ツボだったので、やっぱりこれよりも『BAD KIDS』が好きなんだけど、これはこれで良かったかな。話が浅いように感じたんだけど、会話とかが魅力的で読んでると気にならなかったです。はやてが好き!村山さんはステキな登場人物を書くのが上手いなあって思った。

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    2011年07月13日