村山由佳のレビュー一覧

  • 彼女の朝 おいしいコーヒーのいれ方 III

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    ネタバレ

    おいしいコーヒーのいれ方3


    勝利視点で話が進んで行くから勝利の気持ちがすごくよくわかる
    でも女としてはかれんの気持ちもよく分かるから
    二人のじれったい感じに時々イライラする


    今回はなんだか波乱万丈な話です
    でも読んでてほのぼのしてしまう
    それがこのシリーズのいい所だと思います

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    2012年03月24日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    村山由佳らしい話なぁと思いました
    この人の小説はいつも恋愛という要素でいっぱいなはずなのに
    また恋愛とは違った所にテーマがあるような気がします


    主人公のだらしなさや身勝手さには厭きれましたが
    どうしても嫌いにはなれませんでした


    人間は誰だって自分の居場所というものを求めていて
    一度それを手にしてしまうと"自分の居場所を失う"ということには鈍感になってしまって
    気づいた時にはそれは跡形もなく消え去ってしまっているかもしれないのに
    今悩んでいるこの瞬間にも


    恋愛にはタイミングが大切ということを思い知らされました

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    2012年03月24日
  • ヘヴンリー・ブルー

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    『天使の卵』『天使の梯子』の続編。内容的には薄いけれど、夏姫目線が新鮮で良かった。一人ひとり、各々に世界があるように、それぞれのストーリーがある。

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    2012年03月20日
  • すべての雲は銀の…(上)

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    まあ上巻だから中途半端に終わったわけだけど。

    一度くらい大学休んで、ぼーっとするのもよかったのかもな。

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    2012年03月12日
  • 夜明けまで1マイル somebody loves you

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    話が面白いというより、描き方がきれいだなと思った。うさぎの書いた詞の「夜明け前が一番くらい」っていうのは、歌詞とかにも良くあるけど本当に辛い時に聞いたら支えになる言葉だなと思った。
    涯はとっても敏感でそれは、恋愛だけじゃなく人との関わり方にも現れてるなと思った。私は大胆で大雑把な性格なので、その繊細さを意識したいと思った。

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    2012年02月23日
  • きみのためにできること Peace of Mind

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    音、それも音楽ではなく、音そのものにこだわる主人公、
    その設定が新鮮だった。
    主人公の優柔不断さみたいなもの、それが恋なんだろうな
    と思わせる小説。さらっと読めます。

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    2012年02月17日
  • 青のフェルマータ

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    中学生の時に村山さんを知り、無我夢中で読んだ作品の中の一冊。
    最近出された「放蕩記」を読み終え、作者の思いや育った環境等を知り、また読み返してみようと思って再読に選んだ一冊。
    タイトルや、表紙、イルカのもたらす人への癒し、海の魅力、チェロの奥深さ、私のストライクど真ん中でした。
    私はこの作品でイルカに惹かれ、まだ実現できてませんが「いつか珊瑚の産卵を見たい」という夢を持ち続けています。
    ただ、今回読み進めていく中で、どうしても主人公理緒の恋愛面での行動は私には理解に苦しむところがありました。
    女として、男に惹かれる。その結果がゲイリーと関係を選んだとはいえ、「傷を負った」理緒があそこまで露骨に

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    2012年01月27日
  • 凍える月 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season IV

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    かなり個人的に...
    勝利とかれんの関係にちょっとダレてきたかなー。

    いや、前よりラブラブ感が伝わってきて幸せなんはいいんやけど。
    1冊の作品として、もうちょっと欲しかったなぁ。

    それにしても、終わり方...(;O;)

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    2012年01月16日
  • すべての雲は銀の…(上)

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    考え考え、言葉を選ぶようにしながら、彼女は静かにポットを置いた。「私が言おうとしたのはね。つまり幸福とか不幸って、ものすごく個人的な問題だってことなの。(中略)ただ確かなのはね。まわりの九十九人までが全然たいしたことないと思ったって、本人が不幸だと思ったらそれは不幸なんだっていうことよ。その反対に、はたから見てどんなに救いのない状況でも、当人が少しでも満足できるなら、それはりっぱに幸福でありうるんだわ」
    そう言って、彼女はひとつうなずいた。まるで自分自身を納得させているような感じだった。

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    2012年01月09日
  • 永遠。

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    「好きな場所は水族館」

    二人が見た光景が鮮やかに広がるような表紙だなぁ。

    非常〜に薄い一冊である。
    ちょっとした待ち時間に読み切ってしまえる。

    内容は映画的。
    展開は見えても、セオリー通りでもすっきり落ち着く、王道といった感じがした。

    葉月さんと弥生。
    私は危うく「師走さん」になるところであった。あぶない。

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    2012年01月06日
  • ヘヴンリー・ブルー

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    天使の卵のアナザーストーリー。夏姫の心情を視点にして書かれている。過去の2作品を再構成したもの。これはこれでありなのかな。
    ただ、もう一度、天使の卵を読み返したくなりました。

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    2011年12月20日
  • 青のフェルマータ

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    ネタバレ

     話の内容としては、声を失った少女が、声を取り戻すために、イルカのいる研究所に身を寄せる話。
     そこで、いろんな人と関わりを持つようになる。

     というような話。
     とりあえず、この人は、こんな話を書くんだな……と、空気感を呑みこんだのが、第一印象。
     今のところは、傷ついた女の人の話を書くのがうまい人なのかな? と、思ってるんですが、もしかしたらちがうかもしれません。
     一冊目読んだところなので、次の本を読んだら印象が変わるかも。

     なんというか……
     話自体は、よくある雰囲気だし、理解もできるんですが。
     このラストは、僕の中にはないラストだな……と、思いました(苦笑)

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    2011年12月16日
  • 消せない告白 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season III

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    ネタバレ

    大学1年生の頃から読んでいる『おいコー』シリーズ・セカンドシーズン第3巻。大人へと成長していくショーリのもとに、身体は大きく心は純粋な大人が現れる。「好きになる」ことのほろ苦さを噛み締める。

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    2011年11月27日
  • 野生の風

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    全然納得いかない!けど、もし主人公と友達だったら…と想像してモヤモヤしてる辺り、のめり込んだ証拠かな。

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    2011年11月25日
  • 夜明けまで1マイル somebody loves you

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    この人の書くイケナイ恋愛はあまりイケナイ気がしないのでイケナイ。あゝ、思った通りに書いただけなのにわかりづらくてすみません。

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    2011年11月23日
  • 遠い背中 おいしいコーヒーのいれ方 VI

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    勝利の一人暮らし。ちょっとドキドキなシーンもありつつ、やっぱりゆっくり二人のペース。温かい空気感は相変わらず。

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    2011年10月30日
  • 永遠。

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    「卒業」という映画のコラボレーションとしてつくられた小説らしい。それを知らずに読み始めたのだが、小説は小説で閉じた世界で構成されているので気にならなかった。
    100ページほどの短い小説で、登場人物も少ないが、その代わりにひとりひとりの切ない心理が細かく描画されていると思う。
    この小説を読みおえると、映画も観てみたくなった。

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    2011年10月22日
  • 坂の途中 おいしいコーヒーのいれ方 VII

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    勝利の一人暮らしが始まったが、今回もかれんとの仲は進展せず(^_^; しかも、中距離恋愛になりそうな予感。気長に読もう

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    2011年10月20日
  • ヘヴンリー・ブルー

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    天使の卵/天使の梯子にて描かれなかった夏姫視点での物語。アナザーストーリーと書いてあったので期待していましたが、卵、梯子を既に読んでいた私には少し物足りない内容に感じました。

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    2011年09月17日
  • 緑の午後 おいしいコーヒーのいれ方 V

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    今回は星野との問題解決に多くの時間がかけられていた。二人は相変わらずラブラブで読んでいて微笑ましい。丈目線の話が今回は入っていて、丈を好きになったし、勝利も更に好意がもてるようになった。

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    2011年09月11日