村山由佳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ徹と弥生は幼なじみ。21歳と20歳。友達以上恋人未満。
どちらも複雑な家庭で、徹の母は小さい頃出て行き、弥生の父は誰かよくわからない。
弥生の母、葉月さんは2年ほど前に亡くなり、短大の寮に入っていた弥生は卒業して今日、実家に帰る。
徹は弥生を迎えに来て、水族館で待っている。
過去の色々なことを思い出している徹。
こういう感じの短編でした……
ビックリしたのは本の三分の一から四分の一くらいが後書きだったことでしょうかσ(^_^;
本編は30分ほどで読み終わってしまいました、肩透かし……。
そしてやはり本編も肩透かしな感じでした。
切ない系のお話かもしれないけれど -
Posted by ブクログ
ものすごく久しぶりに読み返してみました。当時はまだ大学生だったけど同じ学生である涯に全く共感できなくて、どちらかといえば少女マンガっぽい作品なのに薄気味悪い記憶しかなかったです。なんかこう背筋がぞわぞわした。
改めて読んでみると、恋愛にバンドに先生で、青春要素詰め込みました!という感じが逆に新鮮でした。よくまぁここまで……。
マリコ先生と涯に関しては、最初読んだときの不快感はなくて、むしろ爽やかささえ感じました。どっちかといえばマリコ先生側になってしまったせいかもしれません。
とりあえず内山浅葱で「うさぎ」っていうのはあざといなーっていう気持ちは変わらなかったですが。