森博嗣のレビュー一覧
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自由に生きるためには、目標を設定すること。
『大した苦労ではない。毎日少しずつ、自分の決めたことを実行するだけだ。たとえば、起きたいと思った時間に起き、しようと決めたことをする、というだけである。このように自在に生活できれば、既に自由の一部は実現している。計画さえあれば前進できる。すべては、最初の自分の位置を確認することから始まるのだ』
自由って、「無」の空間じゃないんだ。
目から鱗が落ちる思いでした。
自由って、
「枠組が何もないこと」、そのよう感じていたけど、
目標を達成すること、そこに自由がある。
その発想に。
そして目標に達成するためには、計画という枠がなければいけない。
枠に -
Posted by ブクログ
ネタバレGシリーズ第8弾。
前作を読んでからだいぶ経っちゃったなぁと思ってたら加部谷達も社会人になっててビックリした。
他のシリーズとは違い一冊ずつがあまり独立してないというか、話としては完結してるけど、全体が見えない。まだ見えない。水野こと赤柳は誰なんだよぅ。他のシリーズの誰かなんだけどまだ掴めない…
紅子の古い知り合いだからVシリーズの誰かかなぁ?水野が差し出した片手を紅子は両手で触れてる。って事は結構ただの知合いって感じより仲が良かったのかなぁと思うんだけど、そうなると紫子ちゃんか練無?でもなんか違うんだよなぁ。その後で水野は、お会いした事がある、知合いというほどではありませんって言ってるし…。 -
Posted by ブクログ
水柿助教授シリーズ第二弾。一作目を読んだあとは「助教授の日常生活ってこんな感じなんだー」くらいの感想しかなかったが、二作目を読みすすめていくうちにだんだん水柿助教授の独特の雰囲気につつまれて、おもしろさが増してきた。二作目は主人公がとうとう作家になってしまって、助教授と作家の兼業生活の様子が描かれている。適当な感じのダジャレが多いが、それよりも夫婦間の会話がとてもおもしろい。奥さんの須摩子さんのキャラがなによりとてもよい。素敵すぎる。作家森博嗣氏の自伝小説的なものであるらしく、「相田家のグッドバイ」とかぶる描写もあったりして面白く読めた。