森博嗣のレビュー一覧

  • 道なき未知 Uncharted Unknown

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    感服いたしました。理系の自分には今まで何だかなあ世の中って、思うようなところが多々あったりしたんですが、それをうまく説明して下さり「助かりました。先生!」って感じです。

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    2018年03月01日
  • ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity?

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    ネタバレ

    Wシリーズ7弾。
    話としては山谷はあまりない感じだが、議論としては中々深いものがある。クローンは道義的に可か不可か。考え方によっては、技術力向上なども考えると、科学者は研究したいとこだろう。その一方で、ハギリ達はクローンの道徳的な部分の議論を展開している。少し意外だったのは、ハギリはクローンに対して賛成とも反対とも言っていないところ。科学者なので、反対は言いそうにないけど。
    謎なのは、結局ペガサスは何をしたかったのか、というところ。コンピュータがよく分からないのは前回のオーロラも然り。人間、ウォーカロン、トランスファ、人工知能。これらは果たして区別がつかなくなるのか。
    山谷のない話だったけど、

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    2018年02月28日
  • 暗闇・キッス・それだけで Only the Darkness or Her Kiss

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    なんてことないんだけどにゃ

    色んな本読んでいて
    ふとした時に
    森さんの感じが懐かしくなり読んだにゃ

    おちつくにゃ

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    2018年02月19日
  • 道なき未知 Uncharted Unknown

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    ウェブ連載で読んでいたものを含む、続きの書き下ろしメインで読みました。
    つい1つ前に読んだ本(MORI Magazine)との比較をしてしまいますが、1つのテーマごとに丁寧に紐解かれていると感じました。
    切れ味よりも先生に教えを乞いたいタイプの人におすすめ。

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    2018年02月14日
  • 小説家という職業

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    小説はビジネスだと言い切って、厳しい印象を受けたが、論理的に書かれている内容に共感できて、何事も最後までやり倒して形にすることが重要だと思った。

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    2018年02月06日
  • もえない Incombustibles

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    一部の本読み友達に人気の森博嗣さんw
    映画「スカイ・クロラ」は、それと知らずに観ていたものの難しくて、気になりつつも、小説に手を出す気はさらさらなかったのよねーw

    しかしある日、ふと目にした表紙が気になって手に取ってみる。(やっぱり表紙って大事!!)
    「もえない、って・・・燃えない?萌えない?」などと思いつつ裏を返してみると、森ミステリィの異領域を拓く、冷たさと鋭さに満ちた少年小説とのこと。

    ま、薄めだし、頑張れば読めるっしょ!と購入ww

    いんやー、おもしろかった!w
    なんとういか・・・読んでる間の感覚が、世界観のせいなのか、筆致のせいなのか、物語のせいなのか、よくわかんないけど、未体験

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    2018年02月03日
  • 虚空の逆マトリクス INVERSE OF VOID MATRIX

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    2018年10冊目。読みやすかったし、オチが面白い作品が多かった。最後の短編ではまさかの犀川までが落ちていたし。

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    2018年01月21日
  • つぶさにミルフィーユ The cream of the notes 6

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    何気に買ってしまうシリーズ。
    気になったお題目を気分で読んでいる。
    そして毎度のこと、視点変えなきゃとか意識変えなきゃとか、不毛なことを考えるだけの私。
    ふと、ずんの飯尾さんのゴロゴロォゴロゴロォのネタを思い出す(笑)

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    2018年01月14日
  • 女王の百年密室 GOD SAVE THE QUEEN

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    さすが!
    中だるみも否めないけど
    最後まで読んで、単文で改行されてるのにも納得。

    頭と器と心の問題。
    ただ不思議な街に辿り着いただけじゃなかった!

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    2018年01月04日
  • 道なき未知 Uncharted Unknown

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    森さんのエッセイ集。月刊誌+Web版+書下ろしで48回のエッセイを読めます。
    かなり尖った意見が多いと思いました。森さんならではの視点で気づかされる点も多いのではないでしょうか。
    庭園鉄道の写真が多く掲載されていて、こんな老後を過ごすのも良いのかなと思いました。写真は本よりもWeb版の方が大きい画像で楽しめます。

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    2018年01月03日
  • 風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake?

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    本シリーズ三作目。
    一作目、二作目の様なスピード感はないが、ゆったり読めて良い。
    関係ないけど私は森博嗣さんの書く男女が好きです。

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    2017年12月05日
  • 地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

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    前作に比べると、理解しやすい作品が多かった。難解なのも多少あるけれど。やっぱり、シリーズキャラクターが出てくると安心感がある。⌈素敵な日記⌋⌈石塔の屋根飾り⌋⌈気さくなお人形、19歳⌋あたりが好み。

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    2017年11月14日
  • ムカシ×ムカシ REMINISCENCE

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    森博嗣ミステリイ、Xシリーズ。探偵が「どーん」と解決みたいな派手さはないけど、小川さん、永田さん、真鍋君のやりとりが面白い。
    犯行の動機や、表紙の意味など、感慨深いところも多い。面白かったっす。

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    2017年11月09日
  • 作家の収支

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    作家の森博嗣さんが自分の収支について赤裸々に書いてある本。昔は森さんの小説やらエッセイをたくさん読んだなーと思い、久しぶりに森節が読みたくなって買った本。
    相変わらずの文章の読みやすさと、「ここまで書くんだ!」と驚くくらいに収支に踏み込んだ内容で、非常に面白かった。まぁ、収支とはいっても収入に部分が殆どだったけどね。作家という人の収入が気になる人は読んでみると面白いと思う。

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    2017年11月06日
  • イナイ×イナイ PEEKABOO

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    ネタバレ

    Xシリーズ第一作。エピローグの西之園先生は萌絵ちゃんだと思うけれど、時間軸的にほぼGシリーズと同じ様だ。椙田さんは一体誰なのか?巷ではVシリーズの○○さんみたいなことを見ましたけれど…小川さんはZシリーズのロミ・品川さんみたいw ちょっと読む順をちと間違えたな(^^; 先にXシリーズ三作読んでから、Gシリーズ『目薬α』にすれば良かった。次は『キラレ』に行こう!

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    2017年10月31日
  • デボラ、眠っているのか? Deborah, Are You Sleeping?

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    振り返れば、この巻が、初めて私がデボラやサリノに出会った巻だったのか。
    ハギリ博士の友人で、時々博士よりも人間らしい(というより、空気が読める?)デボラ。
    まだまだ勉強中のウォーカロンで、デボラよりハギリ博士より人間味に欠けたサリノ。
    「人に近いけれど、人から遠くもある存在」が増えてきたことで、だんだん、誰が人で誰が人工知能で誰がウォーカロンなのか、分かりづらくなってきた。
    だって、みんな人らしいし、みんな人でなしっぽいんだもの…
    でも、まだ、さっぱり分からないということはない。
    「それは、なぜなんだろう」ということがつかめれば、ウォーカロンは最後の谷を越えられるんだろうか。

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    2017年10月26日
  • 夢の叶え方を知っていますか?

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    上海出張時のお供に成田で購入。行きで読破

    夢には2種類あり、人を巻き込む夢と、自身で完結する夢 があるそう。
    人を巻き込む夢とは、家族を幸福にしたい、有名になりたいといったもの。
    自身で完結する夢とは、プラモを組み立てたい。鉄道のジオラマを作りたいといったもの。

    後者の大切さを説いているのが森博嗣らしく、面白い。思えば、夢とは人に認められる事が語られがちな中、ジオラマ作りとは思いもよらなかった。

    超個人的な夢、持ちたいな、と感じた。

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    2017年10月21日
  • 夢の叶え方を知っていますか?

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    夢とは何かということを、著者の視点から解説、または評価を行っている。

    夢とは30代ぐらいの世代であれば、少なくとも30~50年先の見通しのことをいうとの考えを示している。それよりも前に達成できることは、予定や計画と定義されるようだ。

    漠然としたなんとなくの夢を持っている人はいると思うが、夢をかなえるための第一条件である予定表を持っている人はどれだけいるだろうか。

    夢が具体化していない人へのアドバイスとして、何かを作ってみることを提案している。
    誰かに見せることを考えず、こっそりと自分一人で1年くらい続けてみて、楽しいことが大切なようだ。
    教わる必要もなく、自分で考えて、じっくり取り組んで

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    2017年10月15日
  • 本質を見通す100の講義

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    納得出来るところと、差別化のために敢えてきつめな表現としてある部分があると感じた。
    40番目位の言葉の解釈は面白い、電車の中で吹き出しそうになった。

    以下、印象に、残った部分

    繋がりたがっている多くのことは、繋がる事で金が儲かるからに過ぎない。
    人によってリスクの評価は異なる。
    可能性をあれこれ考えているうちに、腹の虫が収まってくる。
    トータルとして今は昔より良くなってきている。
    人が発する言葉の理由を考えて行くと面白い。
    こうすれば売れる、を知っていればそれを避けることで新しいものを生み出す助けになる。
    物事をぼかして本質を見る、くだらないものも反面教師としてみる。
    まずは自分がどう感じ

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    2017年09月04日
  • ムカシ×ムカシ REMINISCENCE

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    森博嗣Xシリーズ第4弾

    樋口一葉と河童の関係がどうもよくわからないが、ストーリーは面白かった。今回は、前3作と少し展開が違っているのが印象的で、椙田の出番がかなり多かったと感じた。今回のメインの登場人物である一葉が、小川と同じような年齢で、親近感を持っていたためか、小川の心理描写が多く、なかなか胸にグッとくるものがあった。
    真鍋と同級生の永田とのやりとりも面白い。やはりこのシリーズもミステリーというより、物語中の人間模様が魅力的なのではないだろうか。真鍋くんと永田さん、いい雰囲気。真鍋くんの、早とちりして恥をかくのはちょっと、という気持ちに共感する。
    この事件の結末は結構意外に思ったが、椙田

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    2017年08月14日