森博嗣のレビュー一覧

  • 魔法の色を知っているか? What Color is the Magic?

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    無限の命の代償は未来を託せないこと。
    命を造る技術が出来て本能が生殖を棄ててるのにやっぱり人間の感情はそれを割り切れはしないんだなーと思う。

    工学が頭打ちした社会というのが斬新。技術が上がるより向上欲が下がってくる方が先というのが皮肉な話。

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    2017年08月11日
  • 夢の叶え方を知っていますか?

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    作者が変わった人っぽくて、でも成功体験とかの書き方も全然鼻に付く感じでもなく、不思議な魅力の人と感じた。

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    2017年08月06日
  • 夢の叶え方を知っていますか?

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    【自己満足】

    自分の思うように生きる。

    常に自分は何がしたいかを考える。

    そして、その考えに基づいて少しだけ動いてみる。

    何かが変化しましたね。

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    2017年07月20日
  • 臨機応答・変問自在 ―森助教授vs理系大学生―

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    お世話になった理科の先生から頂いた一冊。
    文系でも読める面白い本だった。
    そういう考え方があるか、ってなった笑 
    自分も柔軟な思考ができる視野の広い人間になりたい。

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    2017年10月16日
  • 虚空の逆マトリクス INVERSE OF VOID MATRIX

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    森博嗣ファンに対するご褒美的デザート短編。
    最終話の二人の関係の進展具合がタイトルと引っ掛けていてすごくお洒落で素敵。なによりリリィおばさんの事件簿の中で展開される回文の嵐がすごい。森センセ回文マニアだったんですかというほどの超回文。その中にさらりと、「若い犀川」と身内ネタまでぶっこんでくるのがまたやられた感がある。
    ちなみに自分が中学生の時に考えた回文⇒「ネクタイ買った、使いたくねー」

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    2017年07月08日
  • 的を射る言葉 Gathering the Pointed Wits

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    108からなる箴言が併録されている箴言集。Dr.森が創りだす文章は箴言や詩集は心に沁みる。凡ての言葉が正鵠を射ているわけではなく、意図的に的を外している言葉もあるかなと感じる。仕事や創造、はては商売や哲学的な箴言が独自の視点で書かれているが共感を持てる。何処から読んでも支障はないので自分が興味がある箇所だけ抜粋して読むのも面白いかもしれない。

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    2017年07月03日
  • 地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE

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    短編集です。ある程度S&Mシリーズを読んでおくほうが楽しめるかなと思いました。想像力で結末を補うものやトリックを考える楽しみが味わえるものなど、さまざまな内容が楽しめます。

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    2023年11月27日
  • つぼねのカトリーヌ The cream of the notes 3

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    ネタバレ

    森節炸裂。清々しいほど。

    “ものを買うときには、出した金の価値が、買ったものの価値になる。安く買えば、安い価値と交換しただけのことだ。”
    買い物っていうのは、自分がそれにどれだけの価値をつけるのかってことだというのね。
    だから、本当に必要なもの、本当に欲しいものは高くてもいい。
    どうでもいいものは安く買ってもいいだろう。
    安いものを探すために時間を費やすのは、決してお得ではない。

    “「よす」という動詞は、命令形以外は聞かなくなった。”
    確かに。
    「よせ!」と「やめろ!」は同じくらい使われていると思うけど「よして!」より圧倒的に「やめて!」だな。
    「よしとく」と「やめとく」はどうだろう?など

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    2017年06月19日
  • 神様が殺してくれる

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    なんだか不思議な感じのする本。
    主人公はフランス人なんだけど、無国籍な雰囲気が漂う。それが大きなスパイスになっているような気がします。殺人事件なのに穏やかな雰囲気で進んでいく物語も最後のどんでん返しには、驚かされ引き込まれました。

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    2017年06月19日
  • 正直に語る100の講義

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    まさに教授!!と
    お声をかけたくなるような
    理論的で かつ一風変わった
    ひょうひょうとしたエッセイです

    本当にただ思ってることを
    書いているだけなのに
    なんとなく 負けました
    といいたくなる

    上等で細部にこだわった
    突っ込みです

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    2017年06月16日
  • 探偵伯爵と僕 His name is Earl

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    ネタバレ

    子ども目線で書いているからか、いつもの森博嗣ほど文章がもったいぶっておらず、読みやすかった。森博嗣は正直文章が苦手なので、このくらいがちょうどよい。
    凄惨な事件が起こっているのだが、淡々と話が進み、とてもあっさりしている。最後の伯爵の手紙で、これまでの日記のような部分が一部創作だったことがわかるのだが、文章自体も小学生の書けるレベルではなく、年齢さえも偽りだったのではと思ってしまった。

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    2017年06月10日
  • ジグβは神ですか JIG β KNOWS HEAVEN

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    ネタバレ

    Gシリーズ8作目。
    話の中でどえらい時間経過があったから、最初は一冊飛ばして読んだのかと焦った(笑)刊行年数が経ってたんですね。

    加部谷ちゃんが大人になったなーというのが第一印象。その点山吹さんや海月くんは変わらない。大学にいると時間の流れがゆっくりになるのかな。

    後半は久しぶりにハラハラした。四季降臨か?!と思ったわ。
    そして登場紅子さん。相変わらずカッコイイなぁ。睦子叔母さまとのお茶会、読んでいて楽しい。この二人は親族になる予定なんかな?って、犀川先生が結婚とか全然イメージわかないけど。

    四季がやろうとしていることが徐々にキャラクターたちに明かされているのがドキドキ。
    多分これが百年

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    2017年06月07日
  • 目薬αで殺菌します DISINFECTANT α FOR THE EYES

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    ネタバレ

    Gシリーズ7作目。
    感想入力せずに次を読み始めちゃったからリアリな感想やないんやけど、とにかく萌絵ちゃんが変わった!
    今までの事件と聞くと首を突っ込みがちなお嬢様が、もう全く興味なさげな淑女に。
    なるほどなー。この変化はなんかすごいね。

    あとは、加部谷ちゃんと海月くんのやりとり!!
    今までのシリーズ至上最もドキドキしました(笑)
    犀川先生&萌絵ちゃんはお互いが変わってるから客観的に見れるんだけど、加部谷ちゃんはフツーの子やから、もうハラハラドキドキ(笑)
    相手があの海月くんやし。てかそっちなんや!(笑)

    事件そのものは相変わらずふわっとしてるんやけど、これはキャラクターの成長を楽し

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    2017年06月05日
  • 夢の叶え方を知っていますか?

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    具体的に夢があるとして、そこに向かって自分で考えて、準備してってのが重要。その過程も楽しめるように。
    子供の時の夢なんだったかなー

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    2017年05月31日
  • 工学部・水柿助教授の解脱 The Nirvana of Dr.Mizukaki

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    水柿助教授シリーズ、第三作。嗚呼、やっぱ森先生だなぁ。と思う小説風エッセイw これにて完結なんてちょっと勿体無いような…。

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    2017年05月24日
  • εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    山吹早月と加部谷恵美が乗り込んだ中部国際空港行きの高速バスが、ジャックされてしまった。犯人グループからは都市部とバスに爆弾を仕掛けたという声明が出される。乗客名簿にあった「εに誓って」という団体客名は、「φは壊れたね」から続く事件と関係があるのか。西之園たちが見守る中、バスは疾走する。

    【感想】

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    2017年05月12日
  • θは遊んでくれたよ ANOTHER PLAYMATE θ

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    5歳の誕生日にマンションから転落死した男性の額には、
    θ(シータ)という文字が書かれていた。
    半月後、今度は手の平に赤いθが書かれた女性の死体が。
    その後も、θがマーキングされた事件は続く。

    【感想】

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    2017年05月12日
  • ムカシ×ムカシ REMINISCENCE

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    『常軌を逸した短絡的な判断だが、自分の命よりも大切なものを守ろうとした。』

    Xシリーズ第4弾。タイトルからエピローグまで、首尾一貫してリーズニングの連鎖で描写されている。森作品の大部分は、ファクトベースで話を展開してこの辺りの解釈をオープンにする傾向が強いため中々新鮮。

    「血」というコンディションは、「性」というそれと、非常に類似した性質を有する。いずれも「命」とともに授かるものであり、「生」に多大なる影響を与えうる。これらが「命」よりも大事なものになってしまったとき、できることは「生命」を断ち切ることだけ。なんとも皮肉な話である。

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    2017年05月03日
  • デボラ、眠っているのか? Deborah, Are You Sleeping?

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    ウォーカロンシリーズ

    人間、ウォーカロンの他に
    今回は「トランスファ」という存在も登場
    電脳の世界で生き、機械やヒトの中のチップに影響を与える

    トランスファ同士の戦いとか、もう脳みそがついていけない(笑)
    いけないけど、でもラストの攻防は迫力があって一気に読ませる感じ。

    ウグイがだんだんと魅力的になってきた(笑)

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    2017年04月28日
  • φは壊れたね PATH CONNECTED φ BROKE

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    Gシリーズ一作目。あらすじで萌絵ちゃんが……とあったからワクワクしていたら意外と出番が少なくて少し残念。
    でも、大人になった萌絵ちゃんになんだかしみじみと嬉しくなったり。気分は姪っ子の成長を見守る叔母(笑)
    犀川先生の登場の仕方にもニヤリとできたし、シリーズをここまで読んできた者には楽しめた一冊。
    ただ、推理小説単体として楽しむには色々モヤモヤが残るよね。
    で?みたいな(笑)結局なんでああなったんだろうなー。後々出てくるのかな?
    森さんは新書の方で「謎を残す」書き方をすると明言してたから、これもそういうことなんだろうな。
    新メンバーでは山吹くんがイチオシ。犀川先生に似てるらしい海月くんは私的に

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    2017年04月23日