森博嗣のレビュー一覧

  • 血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null?

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    帯に「人間を殺した最初の人工知能、イマン」とあった。このWシリーズは人間の登場人物よりも、人間以外の登場人物(人物とは言わないかもだけど)が多くなってきているのではないか。

    帯に大々的に書かれた内容は、本書ではあまりキーポイントにならなかった気がする。イマン以外にクリスティナという人工知能の登場したが、こちらもキーマン(マンじゃないけど)ではなかった。むしろ、こんなにガッツリと百年シリーズとリンクするとは……。名前は懐かしいが、もうストーリィを覚えてないから、読み返そうかな。
    そしてまたこれもね、最後の一言がね。あぁ!いたいた、その人!って感じで。うん、百年シリーズを読み返すしかないな。

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    2018年06月28日
  • ジグβは神ですか JIG β KNOWS HEAVEN

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    時間が経ったなーみんなもう働いてる時間軸に飛んでいる
    赤柳さんマジか笑
    そして真賀田四季、最初に館長の名前出てきたときにもしやと思ったけども
    後半は真賀田四季出てきそうでハラハラした

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    2018年06月26日
  • 四季 冬 Black Winter

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    四季シリーズはS& MシリーズとVシリーズを読んでいないとわからないでしょうが、読んだ人にとっては、次のシリーズを匂わせる絶妙な展開でした。ファンにとってはオールスター作品ですね。

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    2018年06月23日
  • 夢の叶え方を知っていますか?

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    自分の夢に他者を介入させない。人の夢を自分の夢と錯覚しない。常に自分が自由であることをモットーに生きることを再確認できた。

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    2018年06月14日
  • 血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null?

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    Wシリーズ第8冊~ヴォッシュ教授に呼ばれエジプトに赴き、ネガティブピラミッドで見たAIイマンはがっかりな姿。「人間を殺した最初の人工知能」と呼ばれ、反政府主義者に使われていたが、その会話が漏れてネットに流出した。漏らしたのは誰か。ケースには「血か、死か、無か?」と彫られていた。一方、蘇生に成功したナクチュの冷凍遺体が盗み出された。急遽帰国するが、イマンが盛んに情報交換していたAIが南極にあると連絡が来て、ヴォッシュと訪ねるとイマンと同じ小さなコンピュータが呼びを含めて144台。これがAIかと驚いていると、死んだはずのフランスの富豪・モレル氏も隠れていた。自己防衛のためにロボットを使い、二人の護

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    2018年06月12日
  • 血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null?

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    知らないで読んだけど、百年シリーズと繋がってる。でもいまいちどのくらい時間経過があるのかよくわからなかった。女王四季だったのか。このシリーズは初めて読んだけど、ミチルが京都で殺されたとか、ロイディが…前のも読まないと。デボラってすべてがFになるの四季の研究所の?

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    2018年06月09日
  • 自分探しと楽しさについて

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    気になったところをメモ

    自分の楽しみとは
    他者との比較ではない楽しさへ
    楽しみに勝ち負けの楽しさだけに明け暮れると精神が貧しくなる。比較したければ過去の自分との比較すべし。

    今が楽しくないのは、以前に楽しさの種を蒔かなかったせいだ。楽しさを育てなかった、その結果が今なのだ。

    金は楽しさを生まない。
    逆に楽しさを求めれば、金は入ってくる。
    真剣に楽しみを実現したいと思う人は、自然に金持ちになっている。

    楽しさは恵まれるものではない。

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    2020年03月17日
  • 夢の叶え方を知っていますか?

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    夢とは何か?
    何かを作り上げること。
    森氏の場合は工作だった。

    夢は昼寝とかグダグダする暮らしの実現とは異なる。
    何かを作り続ける。
    日々夢の実現に何かアクションを起こす。

    夢は他人に見せびらかしたり人を巻き込むことではない。
    自己満足こそ目指すべきこと。

    夢に向かっていれば日々の労働も夢の実現のための資金作りと考えられる。

    そんな感じ。

    自分では夢を意識したことがあまり無かったけど、
    何かになりたい、実現したい、○○を入手して◎◎をしたい、ということ位しか考えてこなかった。
    世間一般の人たちもそんな感じで、著者がこの本を書くにあたって編集部で取ったアンケートでも、金持ちになりたいけ

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    2020年05月10日
  • 四季 夏 Red Summer

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    保呂草と各務, 紅子とへっくん(犀川先生)と喜多先生, 林と七夏。
    なんて豪華な四季シリーズ。

    真の天才たる四季に人間らしさを一瞬だけ感じた暑い暑い夏。
    なるほど, これが「すべてがFになる」の前置きだとすると, どれだけ練りに練られた作品なんだ…圧倒される。
    「すべてがFになる」の再読のタイミングを決めかねちゃう。

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    2018年05月17日
  • 銀河不動産の超越 Transcendence of Ginga Estate Agency

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    高橋くんはおちこぼれ大学生で、就活もうまくいかず最後の手段で用意されている不動産屋へ就職。
    少数精鋭のようなひまな職場で日々働いて、ひょんなことから変わったお客さんの対応をしたことで自分が引っ越すことになり、その引っ越し先がとても変わった場所のおかげでいろんな人とつながり、流されるままに結婚まで。はては社長、多角経営で大成功。でもとてもそうなるようには見えないとても大人しそうな主人公。人柄と運が彼をここまでにさせたのか。
    人生ってわからないのかも、と思わせてくれる本でした。

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    2018年05月16日
  • タカイ×タカイ CRUCIFIXION

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    2018/5/6。
    数年ぶりに文庫本にて再読。ミステリー的なトリックというより、犯罪心理学的(この表現が正しいかは微妙だが)な動機に関連するテーマ性が強いシリーズだと感じた。
    その人にとっての行動の理由である「なぜ」は究極的に個人的な事情に左右されるということか。

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    2018年05月06日
  • ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity?

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    ウォーカロンシリーズ

    パリの博覧会から逃亡したウォーカロンの中には
    疑似受胎機能を持ったものがいたのでは?

    インドの富豪の家に生まれた赤ん坊は
    いったい誰の子供なのか

    人間とウォーカロン、そして人工知能
    さいごはみなひとつになるのだろうか

    ウグイがちゃんと出てきてよかった♪

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    2018年05月04日
  • ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity?

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    あーもう、相変わらず森作品はタイトルが秀逸ですね。
    「虚栄」・・・色々な虚栄が、なんというか、
    パットした光の元では見えず、
    しかし、心の奥底に抱えている、そんな気がしました。

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    2018年05月02日
  • 暗闇・キッス・それだけで Only the Darkness or Her Kiss

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    シリーズだったとは。
    頸城さんの一作目、読まねば。
    深刻なことを軽く表現する感じ嫌いじゃない。
    人が次々と殺されているのに、あまり当事者感がない。けど、一瞬危険のピークがドキッとしちゃうんだよな。

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    2018年04月13日
  • θは遊んでくれたよ ANOTHER PLAYMATE θ

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    Gシリーズは事件自体は結構単純なものが多いのかな??
    とにかくS&Mがちらちら出てくるのが嬉しくて仕方が無い!!
    更に保呂草さんと四季までチラッとしてきたからもうたまらない!!
    それだけで読んでて美味しい。

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    2018年04月12日
  • φは壊れたね PATH CONNECTED φ BROKE

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    ネタバレ

    いまいちタイトルに関しての納得がいかないって言うかよく解らなかったのだけれども。。。
    とにかく萌絵と犀川先生が上手くいってるっぽくて良し!!
    海月君は何者なんだろう・・・?

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    2018年04月09日
  • 人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか

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    何か物事を捉える際、思考の余地を残すため敢えて抽象的な枠組みを用いるのはそれなりに有用という事が腑に落ちた。具体化することで物事を把握するのは容易だが、その反面誤った捉え方をしているという危険を常に孕んでしまうのね。(同じようなことをタレブがブラックスワンで散々語っていたみたいだけど、言い回しが冗長過ぎて全然頭に入らなかった)

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    2018年04月01日
  • 赤目姫の潮解 LADY SCARLET EYES AND HER DELIQUESCENCE

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    森博嗣百年シリーズ第3作

    ぼくの感想も一言で、解説の冬木さんが最初に書かれている「何がなんだかわからないが、すげえ」、これに尽きる。

    百年シリーズの最終作ということで、またミチルとロイディのコンビが女王様に会いに行くようなものを想像していたのだが、この話は全然関係ないようだ。冬木さんも解説されているが、世界観が同じというところから、なんとなくその百年シリーズの雰囲気になっているのだろう。
    百年シリーズは、舞台の設定が現代ではないことを感じさせるためか、他のミステリー小説と異なり、SFの雰囲気を醸し出している。この小説もSF小説と言ったほうが良い、というかミステリーの要素というのがどこにある

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    2018年03月25日
  • 私たちは生きているのか? Are We Under the Biofeedback?

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    Biofeedbackなのかぁ、ということはそういうことなのかぁ、と思い浮かべながら読みました。
    訓練通りのくだりが面白かったです。わざとらしさが素晴らしい。
    あと、お世辞を言うところは、映像化したときどう表現するのかなぁなんて考えました。
    総じて、止まらず一気に読みました。

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    2018年03月23日
  • つぼみ茸ムース The cream of the notes 5

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    うっかりクリームシリーズ6を先に読んでしまったものの、特に支障なく。
    楽しい読書時間はあっという間でした。
    計画倒れが多い自身を、森さんの本を読むたびに反省するもなかなか改善しないなぁ、とまた反省。
    あと、また土屋さんの本を読みたくなりました。

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    2018年03月01日