夢枕獏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
陰陽師安倍晴明と源博雅の活躍を描く陰陽師シリーズ第17弾。
8編からなる、美しく、哀しいお話、どこまでも尽きない想像力を味わいました。
これまでは、1冊に10数編の作品が収められていることが多かったですが、レギュラーキャラの蝉丸の悲恋が明かされる中編が収められており、いつもよりボリューム感はないものの、蝉丸の悲しい過去を味わうことができて、読みごたえがありました。
また、今回は、メインの二人が出てこない番外編にあたる作品もあり、それでもやはり「陰陽師」の世界であることが感じられました。
さらに、いくつかの作品から、これまで以上に博雅の人柄が色濃く映し出されていたように感じ、と -
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Posted by ブクログ
ネタバレ10編入ってました。
晴明が出て来ない話も多数。
「鬼市」は兼家様、前巻の「首大臣」から何も学んでないですね笑
お供の人すっげー止めてるのにw
青い猿が2回登場するのでるのですが、以降の巻にも出て来るんですかね。犬サイズの蝦蟇はもうちょっと抵抗してもいいと思う。
「仙桃奇譚」の元僧の人。元僧の割には結構欲が強い。。
ちゃんと自分で桃返そうよ…
「蛇の道行」は、珍しく晴明が落ち込んでました。いつも迷いのない人なので新鮮。それを博雅が宥めてました。いつもと逆!!イチャイチャを見せつけられました。
「首をかたむける女」が短いですが、ロマンチックで一番好きでした。 -
Posted by ブクログ
原案・板垣恵介、原作・夢枕獏、漫画・藤田勇利亜『漫画 ゆうえんち −バキ外伝− 10』秋田書店。
5巻をもって完結した夢枕獏の『小説 ゆうえんち』でイラストを担当した藤田勇利亜が漫画化するという何ともややこしい作品。
ついに第10巻。格闘技好きにはたまらない。師匠の松本太山の命を奪った柳龍光を倒すために、ゆうえんちに乗り込んだ葛城無門の前に次々と現れる強敵たち。
数学教師で葛城無門の叔父である神奈村狂太が無門の前に立ち塞がる。ハーバード大を首席で卒業した狂太はアメリカのハイスクールで数学を教えていたが、兄の死を切っ掛けに日本に帰国する。狂太は兄の死には無門が関係していると考えていたのだ