夢枕獏のレビュー一覧

  • 仰天・平成元年の空手チョップ

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    プロレスファンのプロレスファンによるプロレスファンのための「こうあって欲しいプロレス」。

    まあでも、あの平成元年の熱さを知らないと、楽しめないか……。

    しかし、こうやって、これを書ききってしまうと、テーマがかぶってくる「餓狼伝」とかは、書くテンションが墜ちてくるんではないかと心配してしまいます。
    実際、執筆スピードは、墜ちている気がするからなぁ。

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    2009年12月25日
  • 戦慄!まるプ業界用語辞典

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    1995.3.15 1版 560
    プロレスとは、人生そのものであり、人生とは、プロレスのごときものである、という真理に到達した偉大なる作家であり、比類なき冒険家である夢枕獏が、全人類に捧げる前代未聞の怪著。一読、眠れなくなる恐怖の物語、巨人のハートに意外な繊細さ等々、いしかわじゅんの名画と共に描く抱腹絶倒のエッセイ。

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    2009年10月04日
  • 鳥葬の山

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    短編集ですけれども、本当に濃縮された夢枕ワールドを楽しむことが出来ます。
    私はこの、濃密な文体と、言葉の力で宇宙の真実に迫ろうとする筆致が大好きです。
    そして、闇とエロスをまとわりつかせた様な怪談?風なお話も好きだし。
    ちょっとバイオレンスな所も夢枕ちっくでいいし。

    とにかくあらゆるジャンルに手を伸ばして、それぞれで成功を収めている夢枕獏ワールドを、これでもかというほどに楽しめます。

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    2009年10月07日
  • 神々の山嶺 1

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    なぜ山に登るのか、なぜ冬を狙うのか、初登頂の意味は

    ここまで過酷な山でなくとも、いつか山には登ってみたいな

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    2009年10月04日
  • 黒塚 KUROZUKA

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    【退けい、退けい、人間ども!!】

    恩田陸のライオンハートっぽい
    また、きみの名残っぽくもあるかな
    もう一度読みたい。漫画版も読みたい

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    2010年05月05日
  • 腐りゆく天使

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    朔太郎のがんじがらめな狂気に持ってかれます せんちめんたるの詩人さくたろはくるってをります
     この時代の人たちっていうのは誠実ですよね でもこの本のどこがいいかって本筋は埋められた屍体と神父さまの方で
    しかも時間の流れに太刀打ちできない身体の成長とそれに反比例するあどけなさや無垢さを愛すってところで

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    2009年10月04日
  • 陰陽師 11巻

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    感じることの大切さ。目に見えるものがすべてではない。
    善と悪に境界はいらず、万物はひとつの理に成り立つ。
    救い救われる。

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    2009年10月04日
  • 陰陽師 1巻

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    原作も漫画も好き。
    漫画は原作の雰囲気を最大限生かしていると思う。
    絵だから分かりやすい、というところもある。
    でも原作の持つあの淫靡で隠微な様も好き。

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    2009年10月04日
  • 陰陽師 10巻

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    原作も大好きなんだけど、岡野玲子の清明はもの凄くエエです
    描写が美しくもあり幽玄でもあり怖くもあり

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    2009年10月04日
  • 神々の山嶺 1

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    もうここまで来ると山に登るとは?に対して、男の浪漫とかそんな答えをしたところで、それは陳腐で全く答えになっとらんなぁっていう。もう生き様そのもの。最高頂のエベレストで8000m級、つまり平坦なところならば何てことない距離といえば距離なんだけど、それが山として上に上にそびえているとそれはもう過酷も過酷になるという。横に展開するのと縦に展開することの違い。それは僕みたいな山登りではない人間にはあまりピンと来ないところだけど、それでもこれ読んでいるともう壮絶だなぁって。なんかもうほとんどビョーキなんだもの。。。(08/4/5)

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    2009年10月04日
  • 神々の山嶺 4

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    夢を持ち、その実現のために周到な準備を行う。得るもののためには犠牲が生まれることも厭わない覚悟。「凛」とさせられる。

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    2009年10月04日
  • 神々の山嶺 5

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    夢を持ち、その実現のために周到な準備を行う。得るもののためには犠牲が生まれることも厭わない覚悟。「凛」とさせられる。

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    2009年10月04日
  • 神々の山嶺 3

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    夢を持ち、その実現のために周到な準備を行う。得るもののためには犠牲が生まれることも厭わない覚悟。「凛」とさせられる。

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    2009年10月04日
  • 神々の山嶺 2

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    夢を持ち、その実現のために周到な準備を行う。得るもののためには犠牲が生まれることも厭わない覚悟。「凛」とさせられる。

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    2009年10月04日
  • 神々の山嶺 1

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    夢を持ち、その実現のために周到な準備を行う。得るもののためには犠牲が生まれることも厭わない覚悟。「凛」とさせられる。

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    2009年10月04日
  • 陰陽師 10巻

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    連載時の清明が舞を舞う回で、それまで編み上げたいくつもの旋律が織り合わさって、交響楽曲を聴いているかのような不思議な高揚感にみまわれた。パズルのピースがことごとく嵌っていくような。一度完成した絵から、また別のピースがコロンと落ちたかのような巻末頁の構図に、何度見ても戦慄を覚える。
    この巻を読むだけでは意味が繋がらないので、未読の人にはぜひ1巻から通しで読んで欲しい。
    6巻の博雅と物の怪との一期一会の横笛セッションも、余韻も含め完璧。
    問題はこの後の展開。岡野さんが読者を置き去りにどんどん自己の世界に入っていったため、宇宙人と交信しているかのような感じになっていく。残念。

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    2009年10月04日
  • 神々の山嶺 下

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    すごすぎた。筆者のあとがきも含め感動。「書き残したものはない、全部吐いた」という筆者、こういう筆者からあのような登場人物が生まれてくるのも納得できる。引用したくなるような言葉はいくらでもある。出会えてよかったと思える本。

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    2018年09月16日
  • 神々の山嶺 上

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    勧められて読んだ本。かなり面白い。山行きたくなる。と同時に山が怖くなる。迫力がすごい!そして登場人物も魅力的な方々です。今下巻読んでます・・・

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    2018年09月16日
  • 陰陽師 13巻

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    こんなにも空気の密度の描写に長けた作品に出逢えたことが嬉しい。少し理解できるけれど、やはりその源までは辿り着けないです、まだ今のあたしには。

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    2009年10月04日
  • シナン(上)

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    時代小説。オスマントルコ時代に実在した建築家の人生を小説仕立てで綴る作品。トルコに興味があり、モスクに惹かれるなら読んでみると面白いかな。

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    2009年10月04日