西炯子のレビュー一覧

  • たーたん 1

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    なんだかあったかい気持ちになる

    お父さんが可愛くて、元気いっぱいの鈴ちゃんとのやりとりがほのぼのして、素敵な親子だなーと。この先どんなふうに打ち明けていくのか、気になる

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    2020年04月20日
  • たーたん 3

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    満足感のある3巻

    主人公の娘・鈴の親に関して大きな進展はないものの、鈴の幼少時のエピソードや、主人公が鈴への思いをかみしめるところがぐっときた。
    季節が春から夏に移りながら、様々なことが起きる。読みごたえがあり満足。

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    2020年03月12日
  • 君がとなりにいるだけで ~愛すべき動物たち~

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    とても

    いろんな先生たちの短編漫画で、とても楽しく読ませていただきました。ウルっときたり、考えさせられるお話しであったりと。
    やはり動物はかわくて、愛しくて、家族ですね。

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    2020年03月12日
  • 初恋の世界 7

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    一緒に笑ったり泣いたりできる作品にたくさん出逢ってきたけど、私の人生に寄り添って一緒に悩んでくれるのはこの物語だけだなあ

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    2020年01月31日
  • ちはるさんの娘 (3)

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    ついに…!?

    バツイチの小説家千夏さんとミーハーだけど憎めないお母さん・千春さんの日常のお話。
    千夏さんの元夫と担当編集梅本くんがついに…!(梅本くん千夏さんに片思い中です)
    ひゃー!ドキドキ!ってなります(^O^)
    毎回毎回1冊ごと読み返しても、1冊ずつ読み返しても楽しいのがこの作品は凄いなと感動。
    毎回読むたびにほっこり幸せな気持ちになります(^^)

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    2020年01月22日
  • ちはるさんの娘 (2)

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    読むたびほっこり…

    続きを待ってました!
    バツイチの小説家千夏さんがミーハーだけど明るいお母さん・千春さんとの日常を描いたお話。
    千春さんも不思議な魅力がありますが2巻では千夏さんも沢山の人(男女問わず)に囲まれわちゃわちゃ日々を過ごしていきます。
    この作品を読むと幸せな気持ちになります(^^)

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    2020年01月22日
  • ちはるさんの娘 (1)

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    可愛い(^^)

    バツイチの娘、千夏さんとバツイチの娘を心配しているけどミーハーで可愛いお母さんの千春さんの掛け合いが楽しくて読むだけでほっこり幸せな気持ちに…!
    もともと紙ベースでも購入しておりましたが持ち運びが大きいため(B6サイズ)電子書籍を購入。
    ちょっと落ち込んだり疲れたりした時に読むと幸せな気持ちになれます!

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    2020年01月22日
  • ちはるさんの娘 (4)

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    感動…

    ずっとこの本の続編を待ち続け…
    主人公の千夏さんが幸せになりますように…!と祈ってました…!
    最後、めちゃくちゃ感動します…!
    本当に待っててよかった…!私も千春さんのようなお母さんでありおばあちゃんになりたいと思う作品です。

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    2020年01月22日
  • 初恋の世界 7

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    主役どころ以外の話が一気に前に進んだ7巻。

    これまでの西炯子先生は主役にスポットを当て、
    結ばれるまでの話を書くことが多かったと思うけど
    初恋の世界は、人間関係を広く書いていて
    それに対して主役がどう思うのか、まで書かれている。

    展開と面白さはいつも安定です。
    続刊も期待!

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    2020年01月14日
  • お父さん、チビがいなくなりました

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    さすがです

    西炯子さん作というだけでハードルかなり高くしてましたが、軽く超えてきました!熟年夫妻の行き着くところが、ゆったりながらもハラハラしましたし、見守る末っ子の行く末もドキドキしました。話の落とし所が納得出来ましたし、読後気持ちが良かったです。

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    2020年01月08日
  • 恋と国会 1

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    さすが

    登場人物たちを取り巻く環境の描写が素晴らしい。他の著書を読んだ時にも思いましたが、良く研究なさっているのが分かります。おかげでコミックを楽しみながら政治や経済を含めた勉強が出来る感じです。主人公たちは皆美しくてセクシー。次巻どんな展開になっていくのか楽しみでなりません。

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    2019年12月31日
  • 週刊ビッグコミックスピリッツ 2020年2・3合併号【デジタル版限定グラビア増量「斉藤朱夏」】(2019年12月9日発売)

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    楽しかった

    相変わらず楽しく読めた

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    2019年12月15日
  • 初恋の世界 6

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    え…面白いのに埋もれてる

    それこそ、夜10あたりでドラマ化しそうな作品。
    高校の仲良し同級生、40歳それぞれの物語。主人公だけじゃなく、周辺も丁寧に描いています。絵は、好みが分かれるかも。私は好きです。
    となりの芝生は青い。他人のことはわからない。それぞれの悩み。上の居酒屋が出ていったあとの経緯は予想できました笑。一気に読めました。続きが楽しみです。

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    2019年10月22日
  • お父さん、チビがいなくなりました

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    昔ながらの真面目一徹な父と、従順な母、の熟年離婚危機!を、間一髪回避するまで。
    しかしあの、志津子さんて人、確信犯では……。

    出てきた吉祥寺の喫茶店のモデル、ゆりあむぺるでは……?

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    2019年10月06日
  • 初恋の世界 6

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    ネタバレ

    た、小鳥遊くゥーーーん!!と全力で叫びたくなるくらい小鳥遊くんに終始やられていた。いや、もう最強な男すぎる。少女漫画かよ。少女漫画でした。

    生きていく上で、小さな頃はコップ満杯にあった自信が、少しの揺らぎや誰かに飲み干されることで少しずつ減っていくという……のは誰にでもある経験で、コップに自信を継ぎ足す気力も無くなってしまった薫の気持ちが痛いほど分かって苦しかった。思えば1巻からずっとこの共感故の苦しさがあった。今巻では小鳥遊くんがようやくそれを拾い上げて、少しずつだけどまたそれを潤していって、そんな丁寧な愛情ひとつひとつにわたしまで涙が出そうになるほど救われた。あ〜も〜、お幸せに!泣

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    2019年08月06日
  • たーたん 3

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    ネタバレ

    待ちに待った新刊!‪(待ちに待った新刊の割にはようやく読んだという感じで……。)

    とにかく!親子の "愛" と男女の "愛" を多面的に描く手法が素晴らしすぎる。家庭と職場、それぞれに抱えるたーたんの葛藤を軸に、鈴、そして友人の上田さんが抱える思春期特有のモヤモヤ、妹尾さんと片岡さんの恋愛模様がこれでもかというほど、読んでいて密にリアルに迫ってきた。「鈴の父親の出所」というタイムリミットもとてもよい舞台装置として働いていて、ヒューマンドラマなはずなのになぜかサスペンスのような疾走感もあった。

    ひとりひとりが抱える問題はあまりにも複雑で、絡み合った糸が

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    2019年08月06日
  • 初恋の世界 1

    やっぱり面白い!

    もともと西先生のファンです。40歳女性のリアルなところと、ちょっとありえない展開が面白い!一気に読んじゃいました。先が気になる〜

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    2019年06月28日
  • 亀の鳴く声

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    亀の鳴く声は、他の漫画では感じたことのない不思議で、でもどこか優しい気持ちになれる一冊である。疲れている人にオススメ。

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    2018年12月18日
  • FCルルルnovels 西炯子エッセイ集 生きても生きても(イラスト簡略版)

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    ネタバレ

    創刊当時からJUNEを読んでおり、ケーコタンのお絵かき教室で著者を知りました。投稿当時の心境などが書かれていて興味深く読みました。
    特にJUNEに強い思い入れがあった訳ではないのか…と少し残念になりながらも、そういったこちらの勝手な落胆を吹き飛ばすような、気持ち良いマイウェイ感のあるエッセイでした。

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    2018年12月15日
  • シロがいて

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    新しい家と、家族、そして強面のシロ。決してほわんとした家族の物語じゃないけれど、読み終わった後の優しい気持ちはなんだろう。シロはずっと、わかっているのかな。

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    2018年09月22日