ブロンズ
レビュアー
  • 酒と恋には酔って然るべき【電子単行本】 7

    すごく面白い

    日本酒の勉強にもなるし(実際に飲んでみたいと思った)、なにより話が面白い!吹き出し以外のちょっとした小ネタ含め笑えるし、続きが楽しみ!
    伊達さんとはちゃんと別れてないと思うのは私だけ??でもまあ、今泉くん派なのでこのままうまくいってほしいです。

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  • きみはかわいい女の子(12)

    マサムネパパ最&高

    小枝ちゃんのパパも個性強めのおもしろキャラだけど、マサムネパパも負けてない…!
    個人的にこの巻が(ここまでで)一番良かったなって思います。
    マサムネと同じとこで泣けました。
    次が最終巻ということでエンディングに向けて進んでるところが寂しい〜。
    高校3年間って振り返ってほんまあっという間だったなあ、とつくづく思います。
    最終話までコミックス派なので楽しみに待ってます。(人*´∀`)。*゚+

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  • やわ男とカタ子(5)【電子限定特典付】

    いいなー

    最初の頃の藤子にずっとイライラしてた。あーもう!!って。
    けど周りの人や環境でどんどん変わって行って、その最たる理由はやはり小柳さん。
    小柳さんあっての藤子的な。
    いざって時は女友達ってほんまありがたいと思ったり。
    ちょいちょい小柳さんが妄想してる姿がかわいい。藤子愛されてるー。
    続きも楽しみです!

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  • 素敵な彼氏 13

    ハァー尊い!尊いよ!

    最&高だよ!なんかムズムズするよ。
    前巻からちょっとハァ?なんだこの女は、な流れあったけどかき消されたよ!
    来週の水曜が気になるよ!

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  • 今、恋をしています。 2

    もう一声…

    元カノ、ブラコンの妹、当て馬としては弱い。
    主人公と彼のやり取りは好きなので読んでますが、どーにもお話全体に物足りなさを感じます。
    個人的あるあるなんですが、初回でちょっと多いくらいのキャラ(名無し含む)出しておくと、
    主人公以外の人間関係も勝手にひとり歩き初めて複雑になって、あっちもこっちも気になっていく、気がします。書く方は大変ですけど。
    二人だけにフォーカスしすぎちゃうとお話の特性によってはあまり広がらないような?

    あとおまけページは、ぞんざいにしない方がいいです。
    そこも含めて楽しみにしてる読者が、単行本購入してますから。(◍•ᴗ•◍)

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  • 花野井くんと恋の病(6)

    かっこよかった

    これまで小出しにしてた子ども時代のエピソードが線になった感じ。
    ほたるは、ささき君()のことは覚えてないのかな。
    二人の話ではあるけど、今回は圭吾君が大活躍。きょーちゃんは見る目あるなあ。
    スラダンではおなじみのアリウープがまさか少女マンガで見れるとは。
    センスあるぞ、バスケ部に入ろう。笑
    あと、ほたるの姉と黒江主任にも少し期待したい…( ꈍᴗꈍ)

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  • あつもりくんのお嫁さん(←未定)(5)

    引き込まれる

    デザートの作品は好きなものが多くて、ただこの作品は読んだことがなく。
    1巻読んでハマってしまいました。
    全体的に優しい世界。女の子のドラゴンボールに出てくるようななにがしの雰囲気。
    敦盛の変化していく様子、秋田弁も作品を醸成しています。
    もし、タイトルで「きっとこんな作品なんでしょ」と思っている人がいたら、
    読んでみて!って薦めたい。
    そろそろエンディングなのかな?次巻も期待してます!

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  • はじめてのひと 5

    べっさんんんん

    4巻の時点で、んーこれはどうかなあ、難しそうだなと思っていたけど、
    5巻入ってからの動静に250万乙女は固唾をのんで見守りましたよね、ええ。
    べっさん、ほんとよかった!美味しいグアテマラのコーヒーいれたげて!
    そしてえまちゃんも、なんか収まるところに収まりそう。。
    とにかくべっさん回、堪能しました。( ꈍᴗꈍ)

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  • プロミス・シンデレラ 7

    菊乃さんが怖すぎる

    前巻の最後がウハーー!てなっただけに、楽しみにしてた7巻。
    菊乃さんが、ただただ怖かった(・_・;)。
    次巻で色々わかるらしいので、単行本派はしばらく待機…。

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  • 西荻窪ランスルー 4巻

    すごく良かった分、心残り

    主人公と仲間(同僚)、仕事がバランス良く描かれていて一気に読了。
    自分も業界は違うけどクリエイティブな仕事をしているので、センス大事って部分は頷きながら読みました。
    努力で補完できない、超えられない壁ってあるんですよね。
    恋愛要素が薄めだったのが少し残念。でもきっと、主人公には新しい出会いがあるんじゃないかな、って思いました!

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  • 酒と恋には酔って然るべき【電子単行本】 1

    なぜだ。ハマる。

    ゴリッゴリの恋愛物が好きな人にはおすすめしない。
    ドキッ、キュン、みたいな要素が皆無っぽいんだけど、全体的に笑えて、お酒の勉強にもなる良い漫画。
    だいたい、クセの強い名字や名前のキャラクターが多いご時世に、松子。
    なんかもうそこからして好き。

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  • おんなのいえ(8)

    続きが気になるー

    ひとんち(大前家)を覗き見してるようなリアルさ〜。
    実家まで来ちゃったときの、すみちゃんの舌出しカットがお気に入り。(あ、この巻じゃない…)
    大河内さんの相手はあの人かな?すみちゃんの元カレは追い出されたのかな?
    川谷さんとはこのままかなあ?など、気になることが多すぎる。
    吹き出しのひとつひとつが、自分にぐっさりささったりして何度でも読み返そうと思いました。

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  • 椿町ロンリープラネット 12

    泣いた

    ボロボロ泣いた、泣けた。そんな巻。

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  • 花野井くんと恋の病(5)

    すごいすごいすごい

    この作品を読んだことない人、知らない人にぜひ読んでほしい。
    5巻読んで、1〜4巻大人買い必至〜(のハズ!)。
    ここからようやく、いよいよ本編スタートくらいの勢いです。
    単行本派なので、表紙絵の意味をほほーって感じで回収されました。
    主人公と彼以外の、まわりの人々も丁寧に描写していて好感が持てます。
    個人的には、ところどころで出てくるおまけまんがが好きなので続けてほしいです!笑

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  • 素敵な彼氏 11

    みんな、かわいい。

    主人公がとにかく素直で良い子。彼女に感化されて変わっていく友達、彼氏。学校が舞台だけど掘り下げていくうちに学校生活からいつのまに話題が恋愛ありきへずれる作品もあるけど、この作品は学校生活が中心で、大学受験って軸の一つはブレなくて読みやすい。
    デートで桐山くんが着てる服がなんかダサくてそこもまた愛らしい。笑
    個人的に、タイトルの書体がすごく好きです。

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  • リビングの松永さん(7)

    成就までまだまだかかりそう⁉

    すごーく絵が上手でみんなかわいいしかっこいいです。10歳差って考えるとちょっとえー?と思いつつ高校生が先生に恋…ってなくもないかあ、とも思うのでアリよりのありかなー。りょうくんも幸せになってほしいなあ。

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  • 永久指名おねがいします!【特装版】 10

    続きが気になる。

    引きこもりの主人公が周りの人たちとのコミュニケーションだったり環境にとまどいながも成長していくストーリーに引き込まれました!
    二人の今後が気になります。

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  • 初恋の世界 6

    え…面白いのに埋もれてる

    それこそ、夜10あたりでドラマ化しそうな作品。
    高校の仲良し同級生、40歳それぞれの物語。主人公だけじゃなく、周辺も丁寧に描いています。絵は、好みが分かれるかも。私は好きです。
    となりの芝生は青い。他人のことはわからない。それぞれの悩み。上の居酒屋が出ていったあとの経緯は予想できました笑。一気に読めました。続きが楽しみです。

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  • はじめてのひと 4

    必ずしも成就しない恋がある

    りぼん時代、谷川さんのオムニバスが好きで単行本集めてました。久々に電子書籍で名前検索して欲しくなってこの作品を買いました。
    世の中の作品の多くが、当て馬ありつつ、主人公ちょっとフラフラしつつ、「この人」とゴールインする形がセオリーで、読者もああよかったと胸を撫で下ろして幸せな気持ちになる。それも良いんだけど、現実は終わる恋の方がきっとずっと多い。
    彼女(婚約者、妻)がいるひとを好きになってしまう、でも好き、の狭間で揺れ動く心情を書かせたら谷川さんはほんとうまいなー、って嫉妬する。多くの作品で失恋した主人公は最後、顔をあげて前を向いているのが救い。次はきっと、いい恋が始まるはず、と思える読後...続きを読む

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  • 花野井くんと恋の病(4)

    次巻も楽しみ

    連載中の作品なので何巻まで続くかわかりませんが、この巻までが起承転結の「起」かな、と思いました。

    主人公の恋愛とか好きとかの心の機微もあるけど、大きくは花野井君がなぜそこまで「一番」にこだわるのか、「他に何もいらない(家族や友達)」と思うのかということと、八尾くんの花野井ってどこかで?と心にひっかかってた部分のネタバラシの巻ではないかと。

    この巻を読むと、作中、アルバムを回避する花野井君の行動や発言が、既刊で花野井君がほたるに見ちゃダメといった棚の理由などに繋がります。

    ほたるの「合図」がいつになるのか、単行本派なので楽しみに待つことにします。

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  • 思い、思われ、ふり、ふられ 12

    もう少し読んでみたかった

    全巻読了。由奈ちゃんが見た目含め後輩そっくりで勝手に親近感わいてました。3年生がすっ飛ばされて面食らった最終巻。急に駆け足になってとまどい。

    作品の後半はクラスメイトとの絡みなく、四人を深掘りしていくスタイルだったのでそこが少し物足りなかったかな。(書くのは大変でしょうけど…)

    咲坂さんの作品は、現実的にあり得ない設定での描写がなく、淡々と日常を描いてる感じが好きです。ただ、こんなに高校生しっかりしてるかな?と思う部分も笑。物事の考え方が少し大人すぎる。優等生すぎるというか。アホすぎる子はイライラしそうだけど、もっとダサくて失敗する場面があってもいいんじゃないかな。この四人がうまく...続きを読む

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