まるまるすずめさんのレビュー一覧
レビュアー
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受け取る人次第の啓発本
とても有益な内容でした。ありがとうございました。
以下、この本が気になっている方へ、個人的な読後の感想です。
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元メガバンクの銀行員が株投資で借金を負い、妻と2人三脚で現在の安定した収入、生きがいである情報ビジネスにたどりつくまでの実体験やアドバイスが詰まった本。
著者は銀行員でありながら投資で失敗、借金苦のときに苦労の末、妻社長を実践した。
副業は具体的に大家業(賃貸経営)で、サラリーマン勤務経験、不動産、財務会計といった知識を活かした。
この本では、法人化することによる節税策の概要には触れるが、
ハウツー本ではなく、お金とはなにか、私利私欲ではなく感謝の念をもらうためにどうするかといった「マインドセット」も語られる。
前半は著者による妻の活躍紹介、主婦・女性賛美の内容が占める。
これはその人その人の個人の資質による。
新版での追加分として、この本をきっかけに成功体験をした例が10件近く提示される。
(どの例も勤務経験や勉強、失敗があり、情報発信をしているホームページなどへのリンク表記)
著者は最終的に「ノウハウを発信し起業が増え資本主義社会の中で豊かになる人を増やすことで、社会全体に貢献したい」と情報コンサルタントになったことを記している。
巻末には著者のホームページで公開している詳細情報への案内記載あり。
「妻を社長に」はあくまで「メガバンク社員の経験と知識のある著者がサポートした上で、自分で勉強し実践した結果」であることを念頭に、
状況や資質は個人ごとに異なるので、この本をきっかけにどうするか次第。 -
ネタバレ 購入済み
海鮮を堪能!海の街ベルレアン編
ベルレアン到着からクラーケン討伐、朝市堪能までのお話を収録。
登場料理は、カレー、イカ焼き、焼き魚、貝料理、海鮮太巻きなど。
小説版に比べるとストーリーがサクサク進むのはよいのですが、
あっという間に読み終わってしまうのが残念!
こんなグルメ旅行がしてみたいです!
ベルレアン滞在中、ムコーダたちは「貴族の豪邸」をギルドから借りて滞在。
豪華な部屋の中で、フェルがソファでくつろいだり、ドラちゃんがベッドで寝ている姿が見られます!
クラーケン vs シーサーペントのシーンが圧巻です。
フェルたちがとどめを刺すのは一瞬ですが、
大きなイカと海のドラゴンが戦うシーンは数ページかけて描かれ、見るのが楽しいです。
ぜひ大画面で見てほしいです。
巻末のおまけとしては、
・ムコーダ異世界料理図録
これまで登場した料理を7つほど振り返ります
材料の紹介付き
・おまけ書き下ろし小説
海鮮でお鍋を楽しみます
・表紙絵
クラーケン、シーサーペント
ドランの町のギルドマスターマルクス
(海賊風の強そうなおじさん) -
ネタバレ 購入済み
落ち着いて読める良作
1巻では異世界召喚されたところ〜Cランク冒険者グループ「アイアンウィル」との旅、伝説の魔獣の「フェル」との出会いが描かれます。
国から国への旅の様子や、街の様子も中世のような雰囲気たっぷりに描かれています。
この作品の好きなところは、ただのサラリーマンである主人公が、異世界召喚され悲観するわけでも高揚するわけでもなく、社会人らしくうまく対応していくところでしょうか。
さらに召喚・転生ものでよくあるような、美人のお姉さんにモテたり、ハーレム展開になるわけでもないのですが、人と人との出会いがあって、美味しいものを食べて、「強い仲間がいて、こんな旅ができたらいいな」と思わせてくれるような、落ち着いて読める作品です。
(ただし伝説の魔獣から大切にされている感は1巻から濃厚です。)
扉絵では一生懸命料理をするムコーダ、鎧を試着しているムコーダが見られます。
また、裏表紙ではギルドのお姉さんたちの制服設定が描かれています。 -
購入済み
コミックならではの内容と画力
4巻ではランベルトさんやフェニックスの面々が登場、料理はロックバードのタンドリーチキンやからあげ、バンバンジーなど鳥づくし!
コミックスだと材料や作り方も見てわかるので、自分でも作れるような気になるから不思議です。
話の間には、フェニックスのラーシュ立ち絵(装備がよくわかる)、顔アップ、
ムコーダのランベルト商会で鞘付きベルトと革靴購入後の立ち絵、顔、のイラストもあり
表・裏表紙はギルドマスターとランベルトの立ち絵。
(ギルドマスター以外は小説版雅さんの原案をもとにしているそう。)
さらに巻末のお祝いおまけ漫画まであって豪華!
アニメ版ではあまり見られない、コミックならではの簡略化されたキャラの顔や、
スイとフェルのやりとりも面白かったです。
アニメ視聴、なろう掲載の原作小説読後に購入しましたが、
カレーリナの街並みや、ランベルト商会の建物など赤岸K先生手描きの絵をじっくり見ることができ、
小説では脳内補完だった細部まで見られて、大満足です。 -
王妃ベルタの肖像
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少女から疲れた大人までおすすめ
憧れの王子様に溺愛され、有力貴族の義兄にも可愛がられ、貧乏性で働き者の主人公は腕がたつ。期待した要素が詰まっていて、疲れた心を癒してくれます。
ラブラブといってもいいとこチッスまでなので、少女が読んでも安心。
魔術がどうのというファンタジー要素もあり。
ただ、王子の過保護ぶりが読後冷静に思い出すとドン引き。主人公ですら王子へのツッコミが冷たい。王子のいいところも、「野生のオーラ」あふれて「剣が達者らしい」しか伝わらず、、、期待の意味も込めて、もう少し王子のことが「すてき…!」と思えるエピソードもあってほしいです。
アクションシーンや衣装の描写がもっと細かいともう言うことなし!(期待の意味です)
著者もあとがきで書かれてますが「砂糖のような話」。主人公の周りの人がみんな好意的で優しい。なぜかみんな主人公大好き。
「ヒロインが活躍する」細くて顔が平凡な主人公は弓の達人で掃除が得意。2巻でも悪役相手に活躍する場面があります。
白泉社のファンタジーマンガや、ハーレクインが好きなかたには強くおすすめできます。
話が王道でボリュームも満足感があるので、疲れたときに続きを買ってしまいそうです。