京極夏彦のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレラストの憑き物落としのあたりは面白かったですが、そこに至るまで時代がぽんぽんいろんなとこに飛んでそれの繰り返しなので少し私には辛く感じました。
私がSF苦手ってのも大きかったかもしれませんが(この作品はちょっとSF風味なので)。
戦後から現代までの都内の建造物の歴史などには少し詳しくなれるかもしれない。
それとキャラの性格や話し方などに違和感が所々ありました。
そのキャラはそのキャラのことそんな風に呼ばないよなぁとかそんな話し方かなぁとか。
叢書の中では正統派じゃない部類に入ると思うので好みが激しく分かれそうですが、関口くんの出番が凄く多いので細かいことは置いといて関口くんの活躍?がみたい -
購入済み
三巻までは良かった。
発売前から四巻で終わり。と知って心配してた通り、ものすごい急ぎ足で話が進む。今までの作品や三巻までが良かっただけに残念。
原作は読んでいたので話は理解できたが、読んでないと分かりにくいだろうな…と思う。
ウブメのあの方も出て来ないし…。
最後の台詞は原作を読んでないと、終わり???ってなるはず。
絵は相変わらず綺麗。志水アキさんの京極堂が一番好き。
もう一巻出してゆっくり話を進めてほしかった…。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ関くんの病が重い…
ここまで拗らせてしまったら、いかな京極堂でももうどうにもならないレベルじゃないのかなと思ってしまった。
とても百鬼夜行なんですよ。
とても百鬼夜行なんだけど、でも違う。
榎さんがマトモに会話してるし、あまつさえ取り乱しているし。
京極堂の蘊蓄もひたすら冗長なばかりで、単なる知識の披露のように感じてしまった。
あのシリーズを彷彿とさせるからこそ、心の狭い自分はそういう細かいところが気になってしまってとても座りが悪かった。
本家へのリスペクトを強く押し出すあまり、無理が出ている気がしました。
読んでいて正直ちょっと疲れました…
なので、あとがきにあったもう一案「京極堂対加藤