京極夏彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
小説はもちろん、落語、狂言の台本まで( ´ ▽ ` )ノ。さすが、現代の戯作者だね( ´ ▽ ` )ノ。
お話は、正直どれもイマイチ( ´ ▽ ` )ノ。
妖怪考察文のところで読ませる( ´ ▽ ` )ノ。
落語の「死神」はパロディだから、もとに親しんでいる人でないとあまり面白くないかも( ´ ▽ ` )ノ。
こんな調子で王子のキツネなんかもリミックスして欲しいね( ´ ▽ ` )ノ。
どの作品だか、「これはしたり」という表現があったけど、ひょっとして言葉の意味を間違えてる?......こちらの誤読?
カバーのQRからお化け大学?に飛んでみたけど、あのブログ、もう更新してないのかな?( ´ ▽ -
Posted by ブクログ
『遠野物語』を読んでみようかな、と思案していた矢先に目についた一冊。
しかも、京極夏彦。すばらしい。
そんな訳で買わずにいられなかったもの。
とても美しい色合いの表紙も、素敵。さすが、角川ソフィア、読み手の気持ちを大切にしてくれるなぁ。
山人、山神、河童、座敷童、化け狐。
この世ならざる者が、平然と境目を通って来る不思議な地、遠野。
そうして、理由なく、理屈なく、ただひたすら理不尽に人が病み、命を落とす、不思議。
心の清さ醜さなどでははかれない結末が、ただ淡々と、脈々と語られる空間にひたすら居たいと望むのは私だけではないはず。
出来れば、これは音で聞きたい。
京極夏彦の語彙の使い方