京極夏彦のレビュー一覧

  • 豆腐小僧その他

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    妖怪とは何かを判りやすく児童向けに説明しているため
    文章もやさしい感じの「豆富小僧」
    この本でもやっぱり豆富小僧は可愛い。

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    2013年05月16日
  • どすこい。

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    ネタバレ

     地響きがする――と思って戴きたい。

     大笑いか!? 激怒か!?
     著者初の 【くだらない】 短編連作集!

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     内容がとにかくくだらない。徹頭徹尾くだらない。読めば読むほど、読み進めれば読み進めるほど、

     ――脱力する。

     読んで大笑いするか激怒するかは読者次第。
     あなたは精根尽きる前に、最後まで読み終えることができるか!

     余談だが。

     ハードカバー版、ノベルス版、文庫版、と三種類出ているのだが、版が変わるご

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    2013年05月05日
  • 狂骨の夢 1巻

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    原作既読、コミカライズ版はほぼ初めてです。いい感じに不気味で好感が持てました。魍魎も読んでみようかな。

    今回京極堂はちらりとも出てきておらず、事件の当事者たちの紹介といった感じのお話です。
    原作の記憶が曖昧なので、今後の展開はどうだったかなぁ、とワクワクしつつ読んでます。
    それにしても(伊佐間と出会った方の)朱美さんがエロい!

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    2013年05月01日
  • 後巷説百物語 三 ~手負蛇~

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    今巻は”手負蛇”のお話。

    この時の一白翁(百介)って、こんなに分かりやすい態度とってたっけ?
    と、原作を大筋しか覚えていない僅かな記憶力が憎い…。

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    2013年04月14日
  • 文庫版 妖怪の理 妖怪の檻

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    ”妖怪の理 妖怪の檻”京極夏彦著 角川文庫(2011/07発売)
    (2007/09発売 角川書店単行本の文庫版。)

    ・・・京極夏彦による妖怪論。
    ”妖怪という言葉について””妖怪のなりたちについて””妖怪の形について”
    わかりやすく、かつ詳細に解説。
    普段、なにげにつかっている”妖怪”という言葉の奥深さに驚かされました。

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    2013年04月04日
  • 鉄鼠の檻(4)【電子百鬼夜行】

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    ネタバレ

    禅宗についての溢れんばかりの蘊蓄に溺れそうでした。最後まで坊主さん達が誰がどの宗派でなんて事が分かりにくく、大筋は大体の想像通りでしたが、結局この長い話は何だったのかとぐるぐるした小説でした。

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    2013年03月15日
  • 百器徒然袋 山颪 薔薇十字探偵の憤慨

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    探偵だけじゃなく、拝みや兼古本屋までハメをはずしちゃってる本作。
    榎木津と愉快な下僕たちのやり取りが可笑しい。
    伊佐間がいい味出してるなぁ~♪

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    2013年02月26日
  • 鉄鼠の檻(4)【電子百鬼夜行】

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    ついていけなくなってきた。面白かったような面白くなかったような。とりあえず、最後は綺麗に纏まってる。

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    2013年02月23日
  • 百鬼夜行 陰(全)【電子百鬼夜行】

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    姑獲鳥の夏から鉄鼠の檻までの登場人物のサイドストーリーの短篇集で構成されている。

    正直本編そのものを読んだのも結構前で記憶が曖昧な中読んだので、そんなことあったなぁー、とかあったっけかなーという中途半端で不完全燃焼な気持ちになってました。

    本当にサイドストーリーなので話を深く掘り下げるようなこともありません。

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    2013年02月18日
  • 狂骨の夢 5巻

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    判ったような判らないようなw

    原作も難解なトリックでありましたが、やはり漫画化しても難解でありました。

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    2013年02月16日
  • 百鬼解読

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    ネタバレ

    鳥山石燕の『画図百鬼夜行』シリーズに登場する妖怪(特に京極夏彦の「京極堂シリーズ」に登場するもの)を解説した本。「姑獲鳥」、「魍魎」など計42種の妖怪について紹介、その背景を古典漢籍や当時の江戸の習俗など様々な知識を活用して解読する。
    鳥山石燕の妖怪画には絵解きの要素が含まれているが(特に石燕による創作と目されているものはそれが顕著であるという)、著者は和漢の書物や江戸の風俗、民間伝承に言葉遊びといった広範な知識をフル動員してその解釈に当たっている。様々な要素を考慮して解説される絵解きの解釈には疑問符のつくものも幾つかあるが、絵の解読に当たって展開される知識の多くは見ているだけでも勉強になる(

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    2013年02月01日
  • 百器徒然袋 山颪 薔薇十字探偵の憤慨

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    あの人たちを絵にしたらこんなになるのか~
    みんな個性的に表現されていてこういうのもありかもと思った。

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    2013年01月05日
  • 鉄鼠の檻(4)【電子百鬼夜行】

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    なんとか年内に読み終えることができてよかった。
    年越したら忘れちゃいそうでした、色々と。


    相変わらず伏線やら設定やらが凝っていてすごいなぁ、と。
    色々不可解だった「死の真相」も、なるほどなあ、と最後は納得。
    しかし「禅」の世界は奥が深いんだなぁ、と驚きました。
    宗派?とかほんとにさーーっぱりわからないので、
    この辺はもう読んでていてもさっぱりわかりませんでした(笑)
    それでも面白く最後まで惹きつけられたのはさすがとしかいいようがないかな。


    しかし、3巻と4巻はなんでこんなに薄かったのですかね。
    まとめて3巻に出来なかったのかな、とか思いました。
    謎です。

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    2012年12月31日
  • 鉄鼠の檻(2)【電子百鬼夜行】

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    感想はまとめて4巻に。


    しかし、相変わらず難しいのと、
    登場人物が多くて、途中でこの人は誰だったか、
    あの話はどんなだったか、と間があいてしまうと忘れてしまってダメですね(笑)

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    2012年12月25日
  • どすこい。

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    私は「あり」だと思います。
    この作品。

    洒落てると思いますし、笑いました。
    ありがとう、京極先生。
    (メタ要素が強いので、ネタ元がわからないとサッパリ意味不明かもしれません)

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    2012年12月23日
  • 陰摩羅鬼の瑕(2)【電子百鬼夜行】

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    中巻。

    相変わらず京極堂…中禅寺の博学さ、榎さんの傍若無人さ、関口の崩壊っぷりには驚かされます。特に榎さんが毎度毎度「そりゃないよー!!」ってツッコミたいくらい。ただ、いつになく関口頑張ってるなぁと。それが報われるか…下巻に期待。

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    2012年12月19日
  • どすこい。

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    これはなんていうんだろう。連鎖小説とでもいえばいいのかな。群像小説ではなくて、連作短編というのとも少し違う。前の小説がその次の小説の原因になっているような。

    「プロの作家が本気で遊んだ」という印象の小説集でした。
    タイトルが、有名作品からのパロディだし。内容もちょっとだけ……本当にちょっとだけパロディだし。
    『パラサイト・デブ』なんてもう、タイトル見ただけで笑う。卑怯。

    パロディのタイトルで、著者名もパロディ、内容はおふざけ。そして次の章では、「こういう作品があるようだけれど、あれは面白くない」とおとしめるところから始まる。

    洒落というより駄洒落。けれど、よく出来た駄洒落は、くだらないと

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    2012年11月28日
  • 豆腐小僧その他

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    この本はいろんな単行本からの再録本でした。
    自分が未読だったのは後半の狂言台本と落語。

    狂言の台本を書いていたことは知ってたけど、落語まで書いてたとは知らなかった。

    しかもこの落語、やったのは春風亭小朝ってんだから驚きだ。
    もしかしたら、TVで観たことがあるかもしれない。
    このサゲ、聞いたことがあるんだよなー。

    あ、豆富小僧についてはつばさ文庫の方をご参照くだされ。

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    2012年11月14日
  • 狂骨の夢(3)【電子百鬼夜行】

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    解決編。
    色々なことが絡まり合って複雑に見えていたけれど、
    箱を開けてみれば、なるほどねぇ、って感想。


    しかし、その箱を開けるまでの過程・背景・絡繰りがすごかったー。
    相変わらず怒涛の言葉攻めで解決していく様は、読みごたえは十分。
    しかししかし、途中で「???」とついていけなくなる箇所が少し(笑)
    難しいところです。


    若干、もしかしてそうかなぁ?
    と思っていた箇所もありつつも、想像を上回る犯人像でした。
    さすがです。

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    2012年11月09日
  • 百器徒然袋 山颪 薔薇十字探偵の憤慨

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    『狂骨の夢』シリーズの息抜きに、楽しい榎さんのコーナー。
    このシリーズの京極堂が良い味出してますよね。

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    2012年11月08日