京極夏彦のレビュー一覧

  • ルー=ガルー 忌避すべき狼 完全版(3)

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    京極夏彦の名前につられて買った。

    最初の設定はまあおもしろかったんだけど、

    黒幕がありきたりすぎて正直拍子抜けだった。

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    2010年11月17日
  • どすこい。

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    なんかこう、京極っていうとシリアスで妖怪で重いって感じがしますけど、これは明らかにギャグでした。
    意味は全く分からないけど、とにかくおデブさんが出るわ出るわ。
    しかも、短編がすべて有名作品のパロディ(?)なんです…

    ・四十七人の力士
    ・すべてがデブになる
    ・パラサイト・デブ
    ・土俵(リング)・でぶせん
    ・脂鬼(しき)
    ・理油(りゆ)
    ・ウロボロスの基礎代謝

    名前だけでも何のパロディか分かりますよね…
    「すべてがデブになる」と「脂鬼」が個人的に面白かったかな…(屍鬼読んだことないけど)
    内容も、よく分からないオチに意味の無いネタ振り、掛け合い、そしてデブ…(なぜデブ?)
    そしてなぜしりあがり

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    2010年10月10日
  • 覘き小平次

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    何の予備知識もなく読んだのですが、これは『嗤う伊右衛門』同様、古典怪談を扱ったお話だったのですね。
    元ネタは知りませんでしたが。
    そして『巷説』シリーズともリンクさせているという。
    それだけで、かなり得した気分になりました。

    各章が登場人物の名前になっており、その人物視点で話がすすみます。
    同じ人物の視点でも、次に回ってきた時には名前が変わっているという。
    その名称と心の変遷、そして人物同士のリンクが面白く、あっという間に読んでしまいました。

    押入れに篭り、覗く小平次と覗かれる女房のお塚。
    正式に結婚しているわけでもなく、嫌悪の対象でしかない小平次とどうして暮らしているのか?
    ここのところ

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    2010年10月08日
  • 塗仏の宴 宴の始末(3)【電子百鬼夜行】

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    榎木津に木場に京極堂にとシリーズキャラが勢ぞろいだったのに関口くんがその場にいないのが寂しい・・・。最後までどうなったのかわからなかったし。
    謎の解明はスッキリしたけど、黒幕との決着はつかないまま・・・。
    後味悪い読後でした。

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    2010年08月05日
  • 塗仏の宴 宴の支度(2)【電子百鬼夜行】

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    う〜ん。『ひょうすべ』の冒頭の蘊蓄が長くて読むのがしんどかった。『わいら』では榎さんが敦ちゃんをかっこよく助ける!榎さんが登場すると楽しいです。京極堂!関口の憑き物を早く落としてあげて。

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    2010年08月01日
  • 覘き小平次

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    爆発的に面白いとか感動するという内容ではないが、
    この作者の文章は読みやすくてしっくりくる。
    テーマは何だったのか?と考える。
    前面に押し出されてはいないけれど、「夫婦の愛」なのかな?
    物言わぬ小平次の「悲しみ」もじわじわ伝わる。

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    2010年07月12日
  • どすこい。

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    ぶっちゃけ、京極夏彦作でなければ火をつける。最後まで読んだ自分、偉くね?
    最終話の水木先生のちょろっとした描写に笑った。

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    2010年05月17日
  • 絡新婦の理(2)【電子百鬼夜行】

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    読んだ感想で一番強かったのは…やっぱり榎さんはむちゃくちゃだな、ということでした。木場も結構好き勝手やっちゃってますけど、榎さんほどむちゃくちゃな人はいない。

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    2010年04月29日
  • 前巷説百物語

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    シリーズ第4作ですが、これまでとはやや趣が異なります。

    これまでは怪異、あるいは妖怪が先にあって、最後にその仕掛けが出てくるという構図でしたが、今回は、仕掛ける側が先に出てくる。
    なので、従前より読みやすい。
    一方で、ややもすれば、あっさりしすぎていて物足りない感も。

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    2014年10月13日
  • 魍魎の匣 1巻

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    アニメ版よりもイメージ的にはしっくりくる。依子のお母さんはちょっとリアルに「うわあ」って感じがせんでもないが。

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    2010年03月18日
  • 嗤う伊右衛門

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    お岩の祟りなのか、飼っていたテトラが一匹死んだ(泣 映像化する前には出演者が必ず墓に供養に行くという、まるで墓を暴いた探検家が全員死んだツタンカーメンの呪いの様だ。それほどの思いを残して死んだお岩のお話を、京極夏彦風にアレンジするとこうなる。悪役として登場する婿の伊右衛門が生真面目で、お岩を一途に愛する男として描かれている。映画化されているのでビデオも必見かな、小雪のイメージが実に合う。

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    2015年05月11日
  • 魍魎の匣 4巻

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    既刊と同じく原作小説に忠実だなぁと。
    「ここはこういう感じだったのかー」と絵のイメージが自分の中のイメージにすとんと落ちてくる感じ。納得というか。
    話も佳境。
    人間の心に迫ってくる感覚が漫画として際立つ。

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    2010年02月01日
  • 魍魎の匣 2巻

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    なんかだんだんと読むのが面倒になってきた…。

    1巻の、あのねっちょりした気持ち悪さはなく、京極堂のキャラ造型(説明)に1冊を費やした感じがします。

    こりゃ、まとめて読む漫画だったかもなあ。

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    2010年01月19日
  • 狂骨の夢(2)【電子百鬼夜行】

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    続いて中巻読破です。哲学や心理学は好きな分野(というか専攻)なので興味深く読めますが、宗教絡みの話には大分苦戦を強いられています; エノさんが出てくると癒されるようになっている自分に気付きました(笑) 全体感想は下巻読破後に。

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    2009年12月21日
  • 狂骨の夢(1)【電子百鬼夜行】

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     まずは上巻読破です。シリーズ三作目になって漸く慣れてきたのか、前作・前々作よりも読むのが苦にならなくなってきました。気色の悪い描写はやはり見事です。

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    2009年12月21日
  • 塗仏の宴 宴の支度(3)【電子百鬼夜行】

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    消えた村、関口逮捕、霊感少年藍童子、殺された織作茜別々のストーリーが、まだ、集約しない。。
    宴の支度は整った。宴の始末はどのようにつけるのか。
    先が気になる。

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    2009年11月24日
  • 塗仏の宴 宴の支度(1)【電子百鬼夜行】

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    村が一つ消えた。記憶と記録から消された村の秘密がとかれていく・・・。
    ばらばらに見えたいくつかの物語が集約し、最後どのような像を結ぶのか、とても楽しみだ。

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    2009年10月28日
  • 巷説百物語 1巻

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    みなさまご存知、京極堂。
    御行したてまつるのコミック版です。
    わたしは古本屋にして陰陽師のシリーズより
    闇に生きるみなさまの悲哀こもごもな御行したてまつるシリーズを
    愛してやまないのですが、忘れかけた序盤の話を思い返しつつ
    コミックを読んでます。
    リイド社なのでやっぱり劇画調の絵ですが、又市は読み進む程に
    かっこよく見えてきます。・・ステキング。
    市井の抒情と雰囲気はやっぱり京極節を読んだほうがいいですが
    つらつら読むのには向いてますかね。
    現在3巻まで出ています。

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    2009年10月07日
  • 魍魎の匣(1)【電子百鬼夜行】

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    連続バラバラ殺人事件、武蔵小金井駅で発生した美少女転落事故などの事件が起き
    主人公は連続バラバラ事件とある宗教の接点を見つけるそしてそれを解き明かそうとする
    美少女転落事故では入院だった少女が突然姿を消してしまう。。

    これ、映画化してるそうなので読んでみました。

    上なのでまだ内容はよくわかってません。

    でも、中々面白いので次の中の苦にならないと思います。

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    2009年11月11日
  • 魍魎の匣(2)【電子百鬼夜行】

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    75/100 No.5「長門有希の100冊」

    中巻でナゾは分かってきたけど、この段階ではあくまで京極堂の推理。

    しかしなぜだか古本屋の店主、京極堂のナゾ解きが事件解決を決定したかの有様に・・

    こちらの方がナゾだ。



    あと、とっかえひっかえ現れる登場人物の多さもちょっと・・

    古本屋店主:京極堂、刑事:木場、部下:青木、編集者:野口、作家:関口、探偵:榎木津

    事件のナゾ解き役にこんだけ登場させるの?

    清涼院 流水『ジョーカー 』と同じ匂いがする。

    しかし、こちらの方が面白さは断然上だわー

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    2013年12月10日