京極夏彦のレビュー一覧

  • 魍魎の匣(1)【電子百鬼夜行】

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    74/100 No.5「長門有希の100冊」

    06年  『魍魎の匣(もうりょうのはこ)』で第49回日本推理作家協会賞 長編部門
    07年 映画化、08年TVアニメ放映

    なにかと話題の小説なのかも・・

    時代は昭和のはじめ(か?)、少女の事故とバラバラ殺人、おんばこ様という宗教との関係は・・

    立方体の窓の無い不気味な研究所の病室から少女が消える。

    さんざんぱら話を広げて中巻ではどうなるんだろー

    どんどん引き込むお話の展開であることはたしかだぞ。

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    2013年12月10日
  • 絡新婦の理(4)【電子百鬼夜行】

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    目潰し魔と絞殺魔の二つの連続殺人事件と、フェミニストの亭主失踪と女学園の売春事件とあれやこれやが実は全部かかわっている。
    全貌が把握できないままに読み終わってしまった。事件の黒幕・女郎蜘蛛の正体は最後の最後に明かされるが、そのときには戻って読み直す気力はもうない。
    神話や妖怪ウンチク、フェミニズム論に興味がある人にはオススメ。

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    2009年10月04日
  • 魍魎の匣(2)【電子百鬼夜行】

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     まだ中巻ですが、楽しく読ませて頂いております。この内容で「楽しく」ってのもどうかと思いますが(汗)登場人物の心理状態が小説らしからぬ異様さなのは前作と同様なのですが、今回は「成程と思える」異様さで、素直に読んでいけるのが良いです。無理がないと言いますか。久保の小説や、都市伝説のまとめなどが合間合間に挟まれて良い味出しています。結末をどう奇妙奇天烈かつ不気味にまとめて頂けるのかが楽しみですv

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    2009年10月07日
  • 狂骨の夢(2)【電子百鬼夜行】

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    ここのところ短編小説やエッセイばかり読んでいたので、何かじっくり読める長めの小説が読みたいなぁと思って、京極夏彦。
    夢と現実、伝説と史実が交錯する怪事件を、今回はわりと控え目な榎木津といつも通り説明口調がウザい京極堂がバサリと切り落とす。まぁエンターテイメントとしてはそれなりに楽しめる一冊。

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    2009年10月07日
  • 絡新婦の理(2)【電子百鬼夜行】

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    どうなってんの、続きはまだですか?
    京極堂さんが脇役の気がしてしまう。主人公が木場さんと伊佐間屋っぽい。

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    2009年10月04日
  • 絡新婦の理(1)【電子百鬼夜行】

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    百鬼夜行シリーズで今のところ一番好きな作品。
    再読ですが蜘蛛が誰かすらも覚えてなかった。
    京極ファンから聞きましたが、時系列をバラバラにして書かれているので4巻から逆に読むのもおもしろいそうです。
    なるほど、他の作品もそうなのでしょうかね。

    分冊版なので4巻までありますが面倒なので省略。

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    2009年10月04日
  • 陰摩羅鬼の瑕(3)【電子百鬼夜行】

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    そして下巻も読破。
    普段ミステリを読んでも途中で犯人に気付くことなどないのですが、この作品は「まさか・・・」の後「やっぱり・・・」となりました。
    まぁ作家さんが本人ミステリだと思って書いてないとのことなので、そんなことでガッカリしたりはしません。
    が、シリーズ初期の「どんでん返し!」感が薄れてきた気もしなくはない。読者が慣れてしまったのかな。
    とか何とか言いつつ、面食いな私は榎木津さんが好きなのでなかなか楽しめました。

    邪魅の雫、分冊版はまだ出ないなぁ。早く読みたいんですけど!!

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    2009年10月04日
  • 陰摩羅鬼の瑕(2)【電子百鬼夜行】

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    順調に中巻も読破。
    ちなみにノベルス・文庫・愛蔵・分冊版と様々な形でこのシリーズは出版されていますが、一番割高であろうと分冊版で読むのが私のこだわりです。
    なぜなら文庫版は分厚いから、などという野暮な理由ではなく、本棚に収めた時に漆黒の背表紙がずらっと並ぶのがかっこいいからw
    あと分冊版についているしおりを繋げると妖怪が現れる、というところもニクイっすね。

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    2009年10月04日
  • 覘き小平次

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    登場人物、皆が歪んでいる。この歪みがますます狂気へと駆り立てられていく。狂気に満たされて、どこまでも黒く暗い。それにしても、いろいろな愛のカタチがあるんだなぁと思う。ただ、小平次やお塚の様な苦しい愛はイヤだなぁ。二人とも不器用すぎるから、こういうカタチしかとれないのだろうなぁ。

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    2011年09月28日
  • 塗仏の宴 宴の始末(3)【電子百鬼夜行】

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    ■内容(「BOOK」データベースより)
    「愉しかったでしょう。こんなに長い間楽しませてあげたんですからねえ」。宴の“黒幕”は笑った。かつて戸人村でおきた事件の真相、十五年後の再会に仕組まれていた邪悪な目論見、そして囹圄の人たる関口巽は助かるのか…。事件のすべての謎を明かした果てに京極堂は時代の勢を察す。時、まさに昭和二十八年。

    ■感想
    この本には何度読んでもどうしてもついていけない。たぶん自分の中で視覚化できないからなんだろうなぁと思うけれど、それ以外にも原因があるのかなぁ。
    なんとなくもやもやしているというか…まさしくのっぺらぼうといいますか、塗仏なイメージの一冊。

    何度読んでもついて

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    2009年10月04日
  • 塗仏の宴 宴の始末(2)【電子百鬼夜行】

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    ■内容(「BOOK」データベースより)
    「真逆ゲームが続いていた訳じゃないだろうな―」。中禅寺は電話口でそう云ったという。戸惑う記者・鳥口。眩暈坂を次々に上ってくる男たちの口から複雑怪奇な出来事が語られ、古本屋の座敷で収斂していく。揆を一にして伊豆では「成仙道」と「みちの教え修身会」が鹿砦を挟んで対峙。村中は鳴動した。

    ■感想
    この本には何度読んでもどうしてもついていけない。たぶん自分の中で視覚化できないからなんだろうなぁと思うけれど、それ以外にも原因があるのかなぁ。
    なんとなくもやもやしているというか…まさしくのっぺらぼうといいますか、塗仏なイメージの一冊。

    何度読んでもついていけないの

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    2009年10月04日
  • 塗仏の宴 宴の始末(1)【電子百鬼夜行】

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    ■内容(「BOOK」データベースより)
    「その時は、それが真実になってしまうのです」。「成仙道」の幹部・刑部を前に、家族を“喪った”男・村上貫一は大きく揺れた。同じころ、「韓流気道会」の毒手は、突如消息を絶った木場を追う二人の刑事、青木と河原崎へと伸び、華仙姑処女は“開かずの間に居たモノ”にまつわる戦慄の体験を語りはじめる。

    ■感想
    この本には何度読んでもどうしてもついていけない。たぶん自分の中で視覚化できないからなんだろうなぁと思うけれど、それ以外にも原因があるのかなぁ。
    なんとなくもやもやしているというか…まさしくのっぺらぼうといいますか、塗仏なイメージの一冊。

    何度読んでもついていけ

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    2009年10月04日
  • 塗仏の宴 宴の支度(2)【電子百鬼夜行】

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    ■「私はいつだって、何も解っちゃいなかったのだ―」。元編集者・加藤麻美子を悲嘆の淵へ突き落とした修養団体「みちの教え修身会」と“謎の薬売り”尾国誠一の暗躍に関口は呟く。一方で古武術の一派「韓流気道会」に襲撃された中禅寺敦子に「私は先のことが判るのです」と告げた女あり。その名は華仙姑処女。

    ■感想
    この本には何度読んでもどうしてもついていけない。たぶん自分の中で視覚化できないからなんだろうなぁと思うけれど、それ以外にも原因があるのかなぁ。
    なんとなくもやもやしているというか…まさしくのっぺらぼうといいますか、塗仏なイメージの一冊。

    何度読んでもついていけないのは理解しつつ、姑獲鳥の夏から絡

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    2009年10月04日
  • 塗仏の宴 宴の支度(3)【電子百鬼夜行】

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    ■内容(「BOOK」データベースより)
    「俺個人がねえだと?」。胡乱な健康法を伝授する「長寿延命講」のからくりを暴き、嘯く“心霊少年”藍童子の言に刑事・木場の心は乱れた。折から富豪・羽田隆三の依頼に応じて伊豆下田に赴いた織作茜の前に再びあの男が現れていう。「しりたいですか」。それは新しい道ならぬ黄泉路へと茜をさしまねく声だった。

    ■感想
    この本には何度読んでもどうしてもついていけない。たぶん自分の中で視覚化できないからなんだろうなぁと思うけれど、それ以外にも原因があるのかなぁ。
    なんとなくもやもやしているというか…まさしくのっぺらぼうといいますか、塗仏なイメージの一冊。

    何度読んでもついて

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    2009年10月04日
  • 塗仏の宴 宴の支度(1)【電子百鬼夜行】

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    ■内容(「BOOK」データベースより)
    「知りたいですか」。郷土史家・常島なる男の蠱惑的な囁きは、関口巽を杳冥の中へと連れ去った。昭和十三年、伊豆韮山付近の集落でおきたという大量殺人は果たして“真実”なのか。かたや“死にたがる男”村上兵吉を助けた朱美は、妖しき結社「成仙道」の勧誘手口を知るが、そこにもうひとつ疑惑の影がさす。

    ■感想
    この本には何度読んでもどうしてもついていけない。たぶん自分の中で視覚化できないからなんだろうなぁと思うけれど、それ以外にも原因があるのかなぁ。
    なんとなくもやもやしているというか…まさしくのっぺらぼうといいますか、塗仏なイメージの一冊。

    何度読んでもついていけ

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    2009年10月04日
  • 魍魎の匣 2巻

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     正直京極堂のあの顔はどうかと思う。何でしょうね、もっと陰気くさい顔をしていると思っていました。陰気くさいというよりは、顔が面長すぎやしないかなと。表紙でカラーの京極堂はまだ良いのですが。榎さんはめっさ良かったです! 榎さん父は、正直どうにかなんないかなーと思いましたけど。っていうか榎と榎父が仲良いなーと。だってあの人達お互いに馬鹿呼ばわりする人達ですよ? 「こーがいはっとですね」「口外法度です」という榎と増田のやりとりも面白かったです。このやりとりがちゃんと見れて安心。榎さんが可愛くて綺麗で。増田の面長加減も良し(笑)。

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    2009年10月04日
  • 魍魎の匣 2巻

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    古本屋に続いて探偵登場。志水さんの描くキャラクターは、どれも原作のイメージ通りなのですが、榎さんのビスクドールの様なビジュアルはまさに想像通りです。
    薀蓄はポイントを押さえて分かりやすくなっていますが、原作ファンとしては少々ものたりない…・

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    2009年10月04日
  • 百鬼解読

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    たいそう興味深い。
    妖怪学だわと思わせられますね。考えながら、へ〜とかいいながら読んでます。
    でも鳥山石燕の絵と見比べながら出ないといささかわかりにくいのが難点

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    2009年10月04日
  • どすこい。

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    地響きがする―と思って戴きたい…相撲取りの討ち入りを描く「四十七人の力士」、肥満ミトコンドリアが暴れる「パラサイト・デブ」などなど数々の名作を下敷きに、パロディの極北を目指したお笑い連作巨編がついに文庫化。炸烈する京極ギャグの奔流に、いつしかあなたは肉の虜となる。しりあがり寿先生の4コマは最新作だし、解説には大盛肉子ちゃんがゲスト出演。

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    2009年10月07日
  • 魍魎の匣(2)【電子百鬼夜行】

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    読み終えた瞬間直に下巻に手を伸ばしました。直に真実が知りたくてしょうがなかったです。そんな自分がなんだかミステリー浸けになっていそう(何)

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    2009年10月04日