【感想・ネタバレ】巷説百物語 2巻のレビュー

あらすじ

御行奉為――憂き世のしがらみを八方丸く収めやしょう。人気作家・京極夏彦のベストセラー傑作小説を、実力派漫画家・日高建男が完全劇画化し描破した話題作第二弾! 天下無双の巨漢「鬼虎の悪五郎」は、死んだ。御行・又一の言葉に動揺する、身分卑しからぬ侍。「黒達磨の小三太」の賭場で大暴れした悪五郎は、巴が淵の自分の小屋に戻った。そこへ人斬りを生業とする「首切りの又重」も現れて…!? 妖怪仕立ての珠玉のミステリー、全三編を収録!!

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Posted by ブクログ

「舞首」「飛縁魔」「芝右衛門狸」収録

1巻ははじめてだったのでいろいろ衝撃きつかったのですが
2巻目にきて慣れた。笑。
キャラクター造形は劇画チックですが、話は原作に忠実で丁寧に作ってあるので好感が持てます。

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2011年08月18日

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