林真理子のレビュー一覧

  • P.S.アイラヴユー

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    前半部分読んですぐに涙。

    映画を見てみたくて、小説があったので小説から読んでみたけど、やっぱり映画も見てみたい。
    たまに翻訳がつまらない本があるけど、翻訳している人が小説家の方なので文章もおもしろい。

    愛っていい!

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    2011年02月05日
  • アッコちゃんの時代

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    バブル時代の話を書かせたら、真理子さんが一番だと思う。ロストワールドにも通じるけど、取材を元にした小説なので、もっとバブル時代が生き生きと描かれていると感じる。キャンティとか、私も好きだった夜遊び時代が懐かしく感じられる

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    2011年02月03日
  • ミルキー

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    林真理子、すごい!!
    なんてさりげなく上手いんだろう。
    そして、人間観察が鋭すぎて怖いほど。
    40代のという年代の登場人物の考えることや、価値観が、私の思いもよらない新鮮な未知のものであるというのは、私がまだその世代になっていないからではないという理由だけではないと思う。
    たとえ私が40代になっても、こんなに四十路の気持ちははっきり見えないだろう。
    空恐ろしい人よ。

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    2011年01月12日
  • 「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした

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    コピーライターを目指していた私にとって、林さんのデビューは衝撃的でした。時まさにバブル。糸井重里を筆頭とするコピーライターの存在は当時ちょっととんがった人たちのあこがれ、とにかくカタカナ職業がもてはやされていたのです。
    そんなときに林真理子。「ルンルンを買っておうちへ帰ろう」で一躍スターダムにのしあがった彼女は今では考えられないほどテレビに出演し、そしてみんなの顰蹙を買うぐらいブスでした。
    作家に転身するとともにテレビ出演もなくなり、ダイエットにエステにと涙ぐましい努力と財力で、時々雑誌で見かける彼女は年を追うごとに美しくなり、いまやセレブの仲間入り。もちろん直木賞作家という実力があってこその

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    2022年07月02日
  • ウーマンズ・アイランド

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    様々な職業の女性の生きざまが、
    一人の男を巡って描かれる。

    職業、結婚など、
    いろいろな悩みを持っているところが、
    生き生きと描かれていて
    読み進めやすかった。

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    2010年10月26日
  • ミカドの淑女

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    明治の才女・下田歌子を、平民新聞で実際に連載された「妖婦・下田歌子」を通じて様々な人物の下田歌子に対する思いをつづった1冊。
    明治時代の実在人物達が出てくるので、とても興味深く読みました。
    下田歌子という人物をまったく知らなかったので、また違う本で読んでみたいです。

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    2010年08月27日
  • 美女入門 PART2

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    Part1に引き続き読みました。スーパーブランドにはまだ興味はないけど、林さんのスッキリする買い物っぷりが面白かったです。
    ちょっと前のものなので、イニシャルトークが全然分からないんですけど、それでも面白かったです。
    3も入手したいと思います。

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    2010年08月23日
  • 美女入門

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    林真理子のエッセイはこの文庫が初めてだったので、今まで読まず嫌いだったのを後悔しました。
    サックリ読めるので通勤に最適です。
    内容も、自分には合います。ファッション関係の話題が多くて満足です。
    ただ挿絵?はいらないかな・・・。

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    2010年07月27日
  • 着物の悦び きもの七転び八起き

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    何度目かの再読。
    時々読みたくなる。

    この人のように明細書が怖くなるくらい着物にお金をかけられたら
    どんなにか楽しいと思う。
    季節による柄あわせ、着物屋さんとの付き合い方。
    誂え方。

    『細雪』ごっこ。

    楽しそうな着物ライフと共に、失敗談も数々載っていて楽しめる。

    でも相変わらずの自慢と悪口も満載(笑)。
    デパートの店員に「浅葱色の帯揚げをください」などと言って試すシーンは
    著者の底意地の悪さを感じる(笑)。

    でも読んでしまう、林真理子・・・

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    2010年06月10日
  • 葡萄物語

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    とても読みやすい内容でした。新婚を過ぎた夫との関係、あらたな男性との出会いもあるけれど 一歩は踏み込めず・・・
    主人公の思いが身近でわかりやすいです。

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    2010年05月22日
  • 秋の森の奇跡

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    輸入家具店店長の裕子は四十二歳、夫、娘と何不自由のない毎日を送っていたが、実母が認知症になったことから、その人生が大きく暗転する。母親の介護を巡る実兄との諍い、夫の隠された過去への不信感から逃れるように、裕子は妻子ある男との関係を深めていく。不倫ではない、浮気でもない、真の恋愛を求める裕子にとって、その男は、人生の秋に巡り会う“奇跡の恋愛相手”となるのだろうか。魂が触れ合う真の恋を、裕子は掴むことができるのだろうか。絶妙な舞台設定とハプニング続出のストーリー!“林真理子恋愛文学の最高傑作”と呼ばれる珠玉の純愛小説。

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    2010年04月26日
  • グラビアの夜

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    雑誌のグラビア撮影現場という同じ場面を、

    編集者

    スタイリスト

    ヘアメイク

    カメラマン

    芸能マネージャー

    グラビアアイドル


    と、各視点から描かれている連作集。


    つまり、

    全て同じ状況という短編集です。


    でも読み応えあり。

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    2010年04月25日
  • 本を読む女

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    昭和の激動期を本と共に生きた著者の母親をモデルにした作品。


    またやっちゃった。この本、読んだことあったよ。
    でも面白かったです。

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    2010年04月23日
  • ミカドの淑女

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    失礼だけど、
    こんなマイナーな人物を取り上げていることに驚いて
    思わず買ってしまった本でした。
    動機がそれゆえに、感想は、ごめんなさい。
    物語として手にとっても、面白いと思います。

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    2010年04月07日
  • ウーマンズ・アイランド

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     女性らしいしなやかな文章はさすがです!!読みやすいし、表現に感服する箇所が幾つも。
     けどやっぱ恋愛というか、ほぼ愛情のみの内容は物足りないな。短編が絡み合って続いていく構成は楽しめたけど

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    2010年04月01日
  • P.S.アイラヴユー

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    相手を想うって、こういう事なんだと改めて気付かされました。読んでいると感情がジワジワ込み上げてくる作品です。

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    2010年03月22日
  • グラビアの夜

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    グラビアアイドルの世界を舞台にした連作短編集。

    それぞれで視点人物(主人公)が変わっていく。編集者、マネージャー、グラビアアイドルなどなど。

    前の短編の視点人物を次の視点人物が否定したりするのに読んでるといちいち振り回された。そのあたり、林真理子の真骨頂、という印象。
    まあ単に自分の未熟さゆえ振り回されてる面も否めないけど。

    ライター瀧井朝世さんによる解説もまた秀逸。(「夢をかなえるよりささやかな幸せ、という現代的価値観に基づいた仕事小説だ」って内容)

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    2010年03月15日
  • 女のことわざ辞典

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    昔からあることわざを当時の女性に当てはめて皮肉ったり毒を吐いたりするのには、ニヤニヤしてしまう。

    発売当時に読みたかった(その時はまだ中学生だが・・・)。
    時代背景が関係してくる読みモノはいけませんね。

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    2010年03月05日
  • 本朝金瓶梅

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    江戸時代のお金持ちの男前を愛する本妻・妾二人のお話。
    妾はおりんと、おきんって言うんだけど、おきんの悪女っぷりは恐ろしい。
    最後は、あっさりと恐ろしい結末でした。
    おりんは友達いるだろうけど、おきんは本当の友人っていないだろうな・・・・
    まさに悪女。

    でも悪い女って、なぜかそそられる。
    続編が気になります。

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    2010年02月26日
  • グラビアの夜

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    ◆あらすじ◆
    編集者・高橋は苛立っていた。
    一流出版社で文芸書を作るはずだった自分が、今夜もスタジオで水着の女の子を眺めながら青年コミック誌のグラビア撮影を仕切っている。
    俺はこんな場所にいるはずじゃないんだ・・・・・・。
    彼は密かに、挫折した夢を取り戻そうと決意する。
    夜のスタジオを舞台に、グラビア撮影現場のスタッフたちは自分の居場所を見出そうとしてあがく。
    彼らの思惑と葛藤を描き出す連作短編集。

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    2010年02月07日