吉川英治のレビュー一覧

  • 宮本武蔵(4)

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    各キャラクターがより掘り下げられてきたからか、物語もどんどん面白くなってきた気がする。「バガボンド」のストーリーともずいぶん変わってきたなー。

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    2013年05月18日
  • 宮本武蔵(2)

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    やっぱりバガボンドと比べるとそれぞれのエピソードがずいぶんあっさりしているように感じる。柳生編や又八が母親らと再会するところは特に面白かった。

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    2013年05月14日
  • 宮本武蔵(1)

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    「バガボンド」の原作。後半はどんどんストーリー展開が変わっていくらしいが最初はほぼ同じ。「バガボンド」を読んで完成してしまっている各キャラクターのイメージがあるので、小説版には違和感が残る。唯一、違和感を感じないのは又八の母親と城太郎くらいか。大まかなストーリーは知っているので、ついつい大雑把に読んでしまう。その結果、各場面をあまり想像せず進めてしまうので、物足りなく感じてしまうのかも。漫画ではずいぶん絵に助けられていたなぁ。(特に戦いのシーンなど)

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    2013年05月13日
  • 三国志(四)

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    ついに孔明が軍師に

    三顧の礼をできたのは劉備だけ

    とてもまっすぐな劉備は優しすぎるのが君主として多くの荷を背負っているけど、孔明を引き入れることができたのは劉備だからだと思い知らされるストーリー

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    2013年04月02日
  • 三国志(三)

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    呂布の最後、そして官渡の戦い

    関羽の義を重んじる良い人柄が描かれる

    関羽好きにはたまらない、関羽に焦点をあてられた章

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    2013年03月17日
  • 三国志(二)

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    戦国時代のえらいさん達は 高位をいいことにバッサバッサとすぐ人を切る。全く道徳心のない人たちばかり。レベルが低いから権力にありつこうと乱世の世になる。その中で劉備玄徳だけが、特別器が大きい人物。

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    2013年03月16日
  • 三国志(二)

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    董卓から下邳の戦いまで

    呂布と玄徳、そして曹操

    南東では孫堅から孫策へ

    少しずつ有名な武将が活躍していく

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    2013年03月11日
  • 三国志(一) 桃園の巻(新潮文庫)

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    過去「吉川英治文庫」を2回「北方版」「横川光輝」のマンガ。書店で新刊の文字を目にして買ってしまった。

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    2013年02月23日
  • 三国志(一) 桃園の巻(新潮文庫)

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    北方謙三による『正史』をベースとしたハード
    ボイルドな三国志を愛読していた自分は、慣れるのにかなり時間を要した。
    読者の視点となる劉備が『演義』がベースなのだろう、聖人君子めいていて武将らしくない。あまりにも「善い人」なので、苛つかされること度々。その分粗野で直情径行な張飛に肩入れしてしまう。良くないことだ(笑)
    桃園の誓いまでがえらく長かったが、その後の転戦からは比較的スイスイ読めた。

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    2013年05月06日
  • 三国志(二) 群星の巻(新潮文庫)

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    いつの時代も、時勢を動かすのは人の愛憎なのですね。
    個人レベルのことならともかく、
    何千、何万人の命をあづかる立場の人が
    自身の恨みをはらすために、
    愛を貫くために
    多くの命を犠牲にする。
    どうも理解できないのです。
    本文中、勇猛な武将がバタバタと人を切り倒して行く描写が多くあるのですが、
    物語とはいえついていけない。

    であるからか、
    戦闘の場面は読むのがつらいのです。
    なかなか読み進むことができない。
    途中、絶世の美女貂蝉がでてくるあたりから
    ようやく物語の世界に入り込むことができました。

    劉備玄徳、という人物はおとぼけさんに見受けられます。

    本文中でてきた

    「なんとなくものすごい天

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    2013年02月21日
  • 三国志(一) 桃園の巻(新潮文庫)

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    初、吉川英治作品。
    そして初、三国志。

    いつかは読んでみたい、読まなくてはと思っていた作品が
    本屋さんで平積みされているのを発見して思い切って購入。


    読み進めて行くうちに受験勉強時代の詰め込み知識がもどってくるのを祈りつつ。

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    2013年02月05日
  • 宮本武蔵(7)

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    将軍家の話だとかがでて来て、少し雰囲気が変わった部分あった。今回も武蔵が登場しないシーンが半分くらいあり、そうなると前半の巻であったような痛快さもやや欠ける。
    これまで展開した話が、この巻含め残り二巻で、綺麗に収束するのを期待している自分がいて、それに反してまだ新しい登場人物があったりと一向に収束に向かっている気がしない。
    また勢いを取り戻して、且つ綺麗に刈り取られて終わることを、最後の巻に期待。

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    2013年01月07日
  • 宮本武蔵(1)

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    この本は井上雄彦氏の漫画「バガボンド」にはまっている事に読みました。とても正しい時代物と感じました。ちょっと物足りなかったなぁ

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    2013年01月01日
  • 宮本武蔵(6)

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    途中1ヶ月半くらい間を空けて読み終えた。(仕事めちゃ忙しかった…)
    話がどこに向かってるのかわからなくなった。武蔵の豪快さ、気持ち良さもあまりなく、停滞した感じあった。小さいエピソードがたくさんの巻だった。
    城太郎がいなくなって、伊織が出てきたのも、自分の中で整理がつかず。今後の為の伏線なんだとは思うが。

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    2012年10月29日
  • 平の将門

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    この本を読んで
    「将門って本当はいい人なのよ」
    と友人が言っていた理由がやっと分かりました。
    大それた野心の無い、純朴で熱い田舎青年。それが平将門です。納得!

    この時代のことをあまり知らなくて、藤原純友との共謀はフィクションなのかが謎です。フィクションだと思うけど、そうじゃなかったらすごいことだなって思って。
    それが気になるのでこの時代の本をもうちょっと読んでみたいです。
    普通に忠平の目線での話なんかないかしら。
    将門記(しょうもんき)を参考にしているだろうから、そんなのないのかな・・・

    ところで、吉川 英治の作品をちゃんと読んだのは初めてです。
    この人句読点が多いのね。

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    2014年01月22日
  • 宮本武蔵(3)

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    武蔵と吉岡清十郎との闘いがメイン。お通、又八、城太郎もそれぞれの行動をとっている。宍戸梅軒も出てくる。

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    2012年06月27日
  • 源頼朝(一)

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    源頼朝の半生を描いた作品。
    平治の乱で父義朝と共に豪雪の中落ち延びるシーンから開始し、彼を助命した池禅尼とのやり取りがいじらしくて愛おしい。

    頼朝の名を冠しているわりには、義経のエピソードも豊富です。
    全く違う境遇で育っていく二人がそれぞれ描き出されています。

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    2012年04月30日
  • 三国志(二)

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    作中、曹操、孫策に比べ、劉備がなぜ高く評価されるのかがわからない。
    中国人と日本人の価値観の違いか?

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    2012年03月10日
  • 私本太平記(五)

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    (全巻合わせた感想)
    文章が読みやすく、状況描写が上手でその場の雰囲気や気持ちが手に取るように分かり、その文章の巧みさに感嘆した。内容は主人公尊氏及び周辺の人々に何らの魅力を見出せなかったので、少しつまらなかった。

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    2012年02月07日
  • 私本太平記(二)

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    (全巻合わせた感想)
    文章が読みやすく、状況描写が上手でその場の雰囲気や気持ちが手に取るように分かり、その文章の巧みさに感嘆した。内容は主人公尊氏及び周辺の人々に何らの魅力を見出せなかったので、少しつまらなかった。

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    2012年02月07日