吉川英治のレビュー一覧

  • 三国志(七) 望蜀の巻(新潮文庫)

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    赤壁の戦いで曹操は周瑜に惨敗。しかし国は失わず。荊州では、諸葛孔明の活躍で劉備の力が増強。蜀では、五斗米教の不穏な動きの中、劉備を迎える策謀が始まる。2015.2.14

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    2015年02月14日
  • 三国志(六) 赤壁の巻(新潮文庫)

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    孔明活躍す。曹操と闘わすため、呉にて孫権、周瑜を扶ける。周瑜は孔明を脅威し、殺害しようとするが敵わない。2015.2.7

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    2015年02月07日
  • 三国志(五) 孔明の巻(新潮文庫)

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    曹操が強大になってくる。劉備は相変わらず間一髪にげのびること幾数度。徐庶の薦めで、諸葛孔明に出会うことが適う。三顧の礼。2015.1.31

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    2015年01月31日
  • 三国志(四) 臣道の巻(新潮文庫)

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    曹操を排す献帝の秘勅に劉備も連判したことが知れることとなり、劉備、関羽、張飛は徐州を追われる。関羽の忠節もさながら、曹操の寛大さも稀有。2015.1.28

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    2015年01月28日
  • 三国志(六) 赤壁の巻(新潮文庫)

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    前半はまだ劉備軍がパッとしない。奥さんは死ぬし、後半から孔明が活躍するものの、知略戦ですね。
    スゴイところで終わったので、次巻は最初からクライマックス!…かな?

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    2015年01月24日
  • 鳴門秘帖(三)

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    なんとか阿波国に密入国し、剣山に幽閉されている恋人のお父さんのそばへ行った法月弦之丞さん。
    史実からして阿波の蜂須賀家がお取り潰しになるわけはないので、どうするのかな…と思った部分も上手にまとめてありました。
    最後までサクサクと楽しく読めたよ。
    法月さんが結局はお千絵さんと結婚したっぽい後日談だったけど、まぁ納得のラストだったかな。
    あっという間に読み切った3巻でした。

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    2015年01月13日
  • 鳴門秘帖(二)

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    大正15年、つまり昭和元年に書かれたとは思えないくらい楽しい隠密時代モノ。
    常にヒーローの会話が阿波の敵方に盗み聞きされるのが不思議なんだけど、とにかく話にスピードがあるし、少しくらい読み飛ばしても話はつながるからスキマ時間読書に最適!

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    2015年01月13日
  • 鳴門秘帖(一)

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    文体が語り口調で、なかなか楽しい時代小説。
    江戸時代に阿波徳島藩が討幕を考えていて、それを探りに行った幕府隠密さんが10年帰ってこなくて…。
    ヒーローは美形、何があっても死なない。
    王道な大衆文学です(笑)

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    2015年01月13日
  • 新書太閤記(一)

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    ネタバレ

    吉川さんは『三国志』しか読んでいませんが、読ませるのが上手な作家さんですね。まだまだ序盤なのに、引き込まれて読んでしまいました。信長に仕えてからの秀吉しか知らなかったので、奉公先で頭がまわりすぎるため妬まれたり、疎まれたりして暇を出されたり不遇の時があって、それが秀吉を大きくする礎になったのかなぁと、興味深く読みました。これからどんどん出世する秀吉が楽しみです。

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    2015年02月24日
  • 三国志(三) 草莽の巻(新潮文庫)

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    登場人物が増え、ややこしくなってきた。巻頭の勢力図を見ながら読み進める。大きく呂布と曹操の戦いが主。各陣の軍師の動きがおもしろい。15.1.3

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    2015年01月03日
  • 三国志(七)

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    世代交代。
    今か今かとおもっていたけれど、ついに名将たちが亡くなって行く。
    最初は読みにくかった三国志もすっかり登場人物に愛着がわいていたらしく、とてもさみしい!

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    2014年12月13日
  • 三国志(四) 臣道の巻(新潮文庫)

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    中途半端なところで間を置いて読んでしまったので、迫力半減(´・ω・`)
    美髭公関羽、カッコイイです。

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    2014年11月20日
  • 三国志(三)

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    今回は曹操と玄徳をメインにして動いてるので、やっとわかりやすく勢いが出てきて面白くなってきた!

    そういえば、いっちばん最初に出てきた「芙蓉」はどうなっているのだろう?とおもっていたのだけど、少しだけその後の話が出てきて嬉しかった~。

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    2014年11月11日
  • 三国志(二)

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    1冊読むのにすごく時間がかかってしまった。
    やっと物語が動き出した!とおもっても、全体で見るとまだスターと地点にも立ってないのだろうなと・・・。

    子供向けの、三国志武将大百科という本を片手に読んでますが、人物の多さに必死です。

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    2014年11月06日
  • 宮本武蔵(5)

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    自分のしたことを、共々喜んでくれる者があるのは大きな張り合いというものじゃないか。(武蔵→又八)

    由利権之助

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    2014年10月12日
  • 大岡越前

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    ネタバレ

    大岡越前が様々な苦難を経て、江戸南町奉行にとりたてられた大岡越前守の話。越前は、過去の自分が犯した罪を自分自身で裁きつつも、今の江戸の乱れは、過去の徳川綱吉の制定した生類憐れみの令が原因であると命を賭して将軍(この時は八代吉宗だが)に詰め寄った。

    大岡越前は、奉行になる前は、大岡市十郎のち忠相といい、親戚の犯した罪で閉門させられるなど、決して出世コースをひた走っていたわけではなく、本書では、浮浪者のようなことまでして、夜の街をさ迷い歩いていたとも書かれている。

    同族の忠真の娘お縫と結婚したあとは、伊勢の山田奉行となり、法を護持し、管理下の民を愛することにおいては、治領の境を接しあっている紀

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    2014年10月11日
  • 上杉謙信

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    「啄木鳥の戦法」で有名な第四次川中島合戦の様子。例の講談調の語り口で活写される、謙信の太刀を軍配で受ける信玄…というシーン。戦国時代のハイライトベスト10を選べば、確実に入るだろうこの失禁必至の場面、「どうせ盛ってんでしょ」と自分は斜に構えてしまう。

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    2014年09月23日
  • 黒田如水

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    「三国志」「宮本武蔵」でお世話になった吉川英治コーナーに、今年の大河ドラマの主人公を加えたくなって購読。

    正直、もっと天才軍師らしい活躍をするのかと思っていたので、ちょっと「あれれ?」な感じは否めませんでしたw かなり限られた期間に限定した展開で、もっと生涯そのものを描いているのかと思っていたので。ただ、黒田官兵衛という人物を語る上で決して外せないエピソードの“長期の幽閉”と、そこへ至るまでの経緯と詳細に話を絞って描きこまれたドラマには、この人物をほとんどよく知らない自分も強く惹き込まれました。
    基本、大河ドラマは興味がないので観てませんが、今回は、ちょっとどうしようかと悩むところw

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    2014年05月17日
  • 黒田如水

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    信長を裏切った荒木村重の居城、伊丹城に幽閉された事件を中心に描かれている。戦乱の状況下で獄窓に這う藤の花がやさしい。14.2.15

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    2014年02月15日
  • 黒田如水

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    何か腑に落ちん。救出劇に活躍した女がその後処刑され死んでしまうとか、創作部分かと思われるところでイマイチ腑に落ちん。

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    2014年02月07日